2004.04.30 (金)

Rec-POT M (型番:HVR-HD160M)

「Rec-POT M」 (型番:HVR-HD160M) は、デジタル放送用ハードディスクレコーダーです。 地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送用チューナーに接続すれば、ハイビジョン映像をそのまま録画・再生できます。デジタル放送のコピー制御(コピーワンス)信号にも対応し、コピー制限が施された番組も録画可能。さらに、録画した番組をD-VHSテープへ移動させることもできます。
REC-POT M

デジタル放送のハイビジョン画質を目にして以来、通常放送の画質に耐えられなくなりつつある。鮮明さがまるで違うのだ。屋外の風景が映ったりすると、ハイビジョンではまるで窓から外を見ているかのようにくっきりと見える。通常放送では窓にくしゃくしゃのビニールを貼って外を見るような感じだ。全面に地図が映ったシーンがあって、ハイビジョンでは細かい文字まで全部読めてしまったのには驚いた。画面に地図が貼ってあるかのようだった。通常放送では文字なんてつぶれて読めない。 サッカーの試合はハイビジョンなら選手の区別やボールの位置がよくわかる。地上デジタルではドラマなどでもハイビジョンの番組が増えてきている。

こうなるとハイビジョン画質で放映されている番組は全部ハイビジョンで見たくなるのだが、録画してから見るとなるとそうはいかない。HDDレコーダーのおかげで放映時刻に生で番組を見ることなどほとんどなくなった。しかし録画すると通常画質になってしまい、ハイビジョンの恩恵はまったく失われてしまうのだ。ハイビジョン画質で録画したい、という欲求は日に日に高まっていく。

上記の Rec-Pot Mはハイビジョン画質で録画できるHDDレコーダーだ。調べてみると、我が家のCATVチューナーTZ-DCH500も対応機種に入っているではないか。これはがぜん欲しくなってしまう。実売価格は5万円強なので、ハイビジョン録画をもっとも安く実現できる機器だろう。

すぐにも購入したいところだが、躊躇する理由もいくつかある。

  • 容量160GBは少々物足りない。地上デジタルのハイビジョン番組を17時間しか録れない。
  • 追っかけ再生ができない。
こうした点を解消した機種もいずれは出てくるだろう。それを待つべきか、とりあえずそこには目をつぶってハイビジョン録画を楽しむべきか。悩むところだ。

   

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