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サッカーアジアカップ決勝、日本vs中国
優勝おめでとう!劇的な日本の勝利に酔いしれたアジアカップだったけど、大会を通じてわかったのはやっぱりアジアのレベルは低いんだなってこと。EURO2004やレアルマドリード等の試合を見た後だからかもしれないけど、個々のプレイの質の高さで感動させられるような場面はほとんどなかった。そんな中で、若手中心のチームやそれほど強くないチームにも苦戦したり接戦を演じたりしている日本も今にして思えば同様にレベルが低い。日本も1.5軍くらいのメンバーだけど、他の国に比べれば圧倒的に恵まれた環境にいるのだからもっと断トツに強くてもおかしくないはず。日本がサッカー強国になるにはまだまだかかりそうだ。完全アウェイの状況で結果を出し続けているという点では大きく成長しているけどね。
MVPには中村俊輔が選ばれたわけだけど、個人的には川口を選びたいな。イギリスで試合に出られずせっかく中堅として活躍できる年代を無為に過ごしてきたのではと思ってたけど、相当高いレベルで練習を積んできたようだね。
中国サポーターが何かしでかすかと心配だったけど、中田浩二の疑惑のゴールやファウルをとられなかった日本選手の反則行為などがあっても大騒ぎにはならなかったようだ。試合終了間際に玉田が3点目を決めたらさっさと帰り始めるし、準優勝国として中国の表彰が行われている頃には観客は半分もいなかったらしい。観客は中国チームを応援していたわけではなくて、日頃の不満のはけ口としてサッカーの試合にうっぷんをぶつけていただけだったんだね。サッカーに政治を持ち込んでると言われてたけど、それは一部の人が煽ってただけで、大部分の人はストレスを吐き出す場所がほしかっただけなんではなかろうか。そういう意味では中国政府はこれまで国民の中の反日感情を増幅してうまく政治に利用してきたってことかもしれない。
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