2004.09.03
(金)
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浅間山噴火の規模は普段の桜島の何倍?
浅間山、降灰量は20万トンと推測 群馬大調査 - asahi.com : 社会
群馬大学教育学部の早川由紀夫教授(火山学)のグループが浅間山火口の風下14地点で降灰量を調べ、噴出した灰の全体量を推測したところ、噴火は83年とほぼ同規模であることがわかった。
当時の風向、風速などの影響を加味して降灰範囲を推測し、全体量を約20万トンと計算。
浅間山が噴火しました。付近の住民の方々はたいへん不安なことと思います。雲仙普賢岳のような大災害にならないことを祈ります。
郷里鹿児島では桜島がしょうっちゅう噴火して噴煙をあげていました。数日に一回はドーンとでかい音がして窓ガラスがビリビリビリと震えます。すぐに桜島を見ると、もくもくと噴煙が立ち上っていきます。今の季節だと噴煙の煙が手前(鹿児島市内)側に倒れてきて流れてきます。そして数十分から1時間後には火山灰として降ってきます。
桜島の灰の量が毎回数万トン程度だそうですから、今回の浅間山の噴火は火山灰の量としては10倍程度といったところでしょうか。桜島の噴火は普段のものは水蒸気爆発ですが、今回の浅間山はマグマが登ってきているようなので質が違うでしょうね。プレート摩擦のエネルギーが蓄積してしまうのは地球の構造上しかたのないことですが、小出しに放出して大きく破壊的な事態が起こらないようになってほしいものです。



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