2004.10.02 (土)

メーカーの壁を越える日も近い!?

DIGAのサーバー接続画面

PanasonicのDIGA DMR-E500HではSonyのVAIOがサーバーとして認識されるそうです。残念ながら今のところは接続して再生ってなわけにはいきません。DLNAってを各社が採用すれば、ネットワーク上にある機器どうしで録画した番組や保管した音楽をやりとりして視聴できるわけですね。どの機器もネットワークにつながってるのに互いにつながらなかったり、同じような機能の製品をいくつも買うことになったり、ということがなくなりそうです。

小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

可能性を感じるのは、本機がDLNA(Digital Living Network Alliance)が推進するデジタル機器の相互接続性の標準設計ガイドライン「Home Network Device Interoperability Guidelines v1.0」に対応していることだろうか。ちなみに筆者宅の環境では、ネットワーク設定からVAIOのVAIO Mediaサーバや、DigiOnのMediaGarageサーバ(NEC製品に付属)が確認できた。ただし機器の承認方法などが合わないため、現在はまだサーバの存在がわかるだけである。

1メーカーの囲い込みはユーザーを不幸にします。ぜひ各社が互いにオープンにつながるようになることを願います。著作権などの問題はありそうですが、せめて家の中でだけは自由にやりとりができるようになってほしいです。

   

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