2004.12.13 (月)

HP iPAQ hx4700でCFGPS2を使う

iPAQ+CFGPS2

iPAQ hx4700Pocket Mapple Digitalが動くことが確認できたので、今度はGPSカードを試してみます。以前から愛用しているIOデータのGPSカードCFGPS2をhx4700で使ってみます。

まず、IOデータのサイトからCFGPS2 ユーティリティをダウンロードしてインストールします。hx4700のCFスロットにCFGPS2を挿してユーティリティを動かすと、設定画面でCOM6ポートにCFGPS2が認識されていることがわかります。測地を開始して数分待つと、3D測地に成功しました。無事動いているようです。

今度はPocket Mapple Digitalを起動して、GPS機能を呼び出します。COM6ポートを選ぶと、ばっちり現在地が地図上に表示されました。hx4700でCFGPS2が問題なく使えることがわかりました。ポート認識時にモデムの設定をするダイアログが上がってしまうのが少々邪魔なくらいなもんです。挿さり具合も申し分なく、振動で抜けたりすることもなさそうです。

hx4700ではSDカードとCFカードが同時に使えますので、SDカードの方に地図を入れておくと本体メモリを圧迫することなくGPSナビが使えます。Super Mapple Digital Ver5.0では、地図上のエリアを切り出してPocket PCに転送することができます。転送先にはSDカードも選べますので、簡単に地図を移すことができます。以前は本体メモリの消費を抑えるために、細かく領域を指定して容量を調節していましたが、SDカードならたっぷり入るので、東京都と神奈川県と山梨県といったおおざっぱな指定ですませます。92MBほどになりました。これでよく行くエリアの地図を全部持ち歩けるようになりました。

地図をSDカードに入れると、アクセスに多少時間がかかるようになります。本体メモリに地図を入れておくと縮尺切替えやエリア移動は瞬時に表示されますが、SDカードだとちょっとだけ待たされるようになります。それでも初代iPAQの本体メモリに入れておくよりは速いようです。高速型のSDカードにすればそのへんも解消されるでしょうか。

[BCY:13.90km]
   

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