2005.02.17 (木)
RD-H1

魅力的な製品がまだまだ出てきます。3万円台前半とは安い。250GBのHDDレコーダーがそんな値段で買えるようになっちゃうんですね。

東芝、3万円台前半の直販専用250GB HDDレコーダ「RD-H1」

株式会社東芝は、同社のレコーダ「RDシリーズ」としては初となる単体HDDレコーダ「RD-H1」を4月上旬に発売する。HDDの容量は250GB。同社の直販サイト「Shop1048」(ショップトウシバ)でのみ販売する。3月上旬に予約受付けを開始し、正式な価格はそこで発表されるが、3万円台前半になる見込み。

RD-H1の最大の特徴は、「ネット de ダビング」機能を搭載していること。これにより、単体HDDレコーダでありながら、ネット de ダビングに対応した他のRDシリーズ製品をLAN上に接続しておけば、RD-H1に録画した番組を他のRDに無劣化ダビングすることが可能。ダビング先は、他のRDのHDDに加え、DVDドライブも直接指定でき、ハイブリッドレコーダの様に使用することができる。

DVDドライブが付いていなくても、ネットワーク上にDVDドライブの付いたRDシリーズの機器があればいいんですね。それならHDDのみで十分です。私もほとんどはHDDに録画して見たら消すという使い方です。ごくたまにとっておきたいものだけはPCかMacで録画してDVDに焼く程度です。DVD付きHDDレコーダーを買ったものの、DVDに焼くことなんて全く無い人も多いんではないでしょうか。ここまで安くなってきたら、テレビデオのように廉価なTVの中に標準機能としてHDDレコーダーが入る日も近そうです。

RD-H1はRDシリーズの特徴である「ネット de ダビング」機能を搭載しているわけですが、これがたいへん魅力的です。なぜなら、VirtualRDというPC用のソフトを使うと、RDに録画した映像をPCで取り出すことができるからです。DVDドライブの付いたRDシリーズを持っていなくても、PCでDVDに焼くことができるのです。DVDの焼けるPCを持っているなら、3万円台前半でDVD付きHDDレコーダーを買えるも同然なんです。

そしてVirtualRDとともに配布されている番組ナビゲータというソフトを使うと、放送時間変更やスポーツ延長にも対応した録画ができるようです。キーワード検索による自動録画もできちゃうようですね。たとえRD-H1自身がそういう機能を持っていなくても、PC上のソフトでリッチな予約機能を持たせることができちゃうんです。これも素晴らしい。

ソニーClipOnを3年近く使ってきましたが、これ以上延命させるのはやめてRD-H1を買おうかと思ってしまいます。容量が3倍になって、EPGや各種録画機能は同等以上だし、なにより必要とあらばDVDに焼くこともできるのですから。ClipOnからの乗り換えには最適な機種のように思えます。

[TRN:7060歩]
   

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.bibinko.com/mt-bin/mt-tb.cgi/523

コメントする

アーカイブ

Photo Calendar

最近のコメント

最近のトラックバック