2005.05.08
(日)
[コンピュータ・AV機器
]
東芝RD-H1はソニーClipOnを超えたか
東芝RD-H1を使い始めて一週間ほど経ちました。これまで使っていたソニーClipOnと比べての感想を書いておきます。どちらもHDDのみのレコーダーですから、比較対象としてぴったりなのではないかと思います。写真はラックに収めた東芝RD-H1とソニーClipOnです。上にはMediaWizも載ってます。
結論から言うと、この値段でこれだけの機能を持つ機種を買えるということには大満足です。とってもお買い得であることは間違いありません。一方で、使い込んでいくと4年も前に買った機種であるClipOnの方がよいと思える点に多々気づきます。お買い得であるという結論には変わりないのですが、まだまだ発展途上であることを感じさせます。
まずは東芝RD-H1がソニーClipOnよりも優れているところを紹介しましょう。
- 東芝RD-H1が圧倒的に優れたところ
- 250GBの大容量
- ClipOnは増設後でも80GBしか容量がないので、250GBの容量があるRD-H1の方が圧倒的に優ります。たくさんの番組を高いビットレートで録画できるという差につながります。
- 3.2万円という低価格
- 4年前にClipOnを買った時には割引やキャッシュバックを駆使しても11万円ほどしました。これだけ機能豊富で容量の大きな機種を3万2千円で買えるなんてありがたいことです。
- 録画済番組をPCに取り出せる
- RD-H1購入の決め手はこれでした。HDDのみのレコーダーですから直接DVDに焼くことはできませんが、RD-H1はVirtualRDというソフトを使えば録画済番組をPCにファイルとして取り出せます。ただし、転送は非常に遅くて、実時間まではかかりませんがその半分近くはかかりました(標準画質)。
- 東芝RD-H1の方が優れたところ
- 静音性
- ClipOnはHDDのキーンという金属音がしてかなり気になります。それに比べてRD-H1はHDDの音が静かであまり気になりません。
- カバー範囲の広いEPG
- RD-H1はBSデジタルやCATV(CS)の番組表まで扱えるので便利です。予約リストの番組名や録画した番組の番組名がちゃんと表示されるのは助かります。ClipOnは地上波とBSの番組表しかありませんでした。
- フォルダ分類
- RD-H1は録画した番組をフォルダごとに分類しておくことができます。家族で共有して家族ごとに見る番組が違う時なんかに、家族ごとにフォルダを分けておくととても便利です。
- ごみ箱
- 録画した番組を見終わったら消すわけですが、RD-H1では削除する代わりにごみ箱に入れることができます。後で必要になったら取り出すことができます。知人が訪れた時なんかに削除した番組を見たいと言われることが何度もあったので、消したものを復活できる機能が欲しいと思ってました。
- PCからの番組予約
- RD-H1では「ネットdeナビ」という機能を使って、PCのWebブラウザから予約設定など各種の設定ができます。リモコンのボタンではなく、マウスとキーボードで操作ができるのでとっても便利です。
- eメールで番組予約
- RD-H1ではeメールを使って外出先からも予約を入れることができます。職場にいる時に今夜の番組のことを知った時に重宝します。
明日はソニーClipOnの方が優れているところを紹介します。
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