2005.09.07 (水)

[diary ]
サッカー親善試合、日本vsホンジュラス

FWとMFの6名全部を海外勢で固めてしまうと、日本代表ってこんなメンバーだったのかと何か懐かしい気さえしてしまいます。東アジア選手権の時には先発全員入れ替えなんていう事件がありましたが、今の日本代表は全部で3チームくらい作れちゃいそうです。層が厚いのはすばらしいことですが、だからといって強いわけじゃないのが寂しいところです。

今日のホンジュラス戦は両チームで合計9得点とずいぶんとたくさんの点が入りました。 最後には勝てたのでよかったですが、課題の多い内容でした。

asahi.com:日本、ホンジュラスに逆転勝ち サッカー国際親善試合-スポーツ

サッカーの国際親善試合、日本―ホンジュラス戦は7日夜、宮城スタジアムであり、日本が5―4で勝った。ジーコジャパンは監督就任後、中南米勢に初勝利を収めた。

中南米のチームとはいってもこれまで対戦した相手とは違ってこずるいことやあからさまな演技などはしてなかったように思います。それでも個人の能力の高さと抜け目の無さはしっかりと発揮してました。まだまだ中南米を克服したとは言えないまでも、しっかり逆転できたのは成長の証でしょうか。

DF両サイドの三都主アレサンドロと加地亮がそれぞれ振り切られて失点するシーンがありました。個人のスキルが足りないのかそれとも組織的な守りに弱点があるのか素人にはよくわかりませんが、W杯に向けて手を打たないといけないところであるのは間違いありません。攻撃には貢献する2人ですが、守備はこのままではいけないでしょう。中田英寿が致命的なボールの取られ方をする場面が2度ほどありました。油断してたのか、それとももう選手として下り坂に入ってしまったのか。 その他にもゴール前で全員がパニックに近い状態で慌てているシーンがいくつもありました。

攻撃面ではこれまでなかなかFWが点を取れなかったのに、今日は高原直泰と柳沢敦のFW2人がともに点を取れました。でも相手の守備はそれほど鉄壁というわけではなかったので、もっと点を取るチャンスをたくさん作れたはずだと思います。トラップミスやパスミス、キープできないといった場面が多すぎます。こんなことではW杯では一勝もできそうにありません。もっともっと強くなってくれなくては。

   

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