2006.01.09 (月)

[diary ]
サッカー高校選手権 鹿児島実業vs野洲高校

高校サッカーの決勝戦は稀に見る名勝負となりました。

asahi.com:野洲が鹿児島実を破り初優勝 全国高校サッカー-スポーツ

サッカーの第84回全国高校選手権は9日、東京・国立競技場で決勝があり、延長戦の末、野洲(滋賀)が2―1で、連覇を目指した鹿児島実を破り初優勝を飾った。滋賀県勢の優勝は初めて。関西勢の優勝も北陽(大阪)以来32大会ぶり。

野洲高校の選手たちはほんとに上手いですね。一人ひとりが卓越したテクニックを持っています。華麗なサッカーでした。これまでの試合では鹿実は常にボールを保持し続けて攻め続けていましたが、この試合では野洲の方がボールを持つ時間が長かったところにもその上手さが現れています。 一方の鹿児島実業は力を最大限にまで出し切る高校生らしいサッカーでした。これ以上伸ばせないほど足を伸ばしているところにさらに体全体を使ってボールに食らいつく、そういった印象を持たせるようなアドレナリン全開のプレイを見せてくれました。

野洲の先制ゴールは見事でしたし、後半終了近くになってようやく追いついた鹿実のゴールには執念を感じました。しかし、延長後半終了間際の野洲のゴールは、実に華麗なパス回しでイタリア・セリアAのサッカーを見ているかのように流れるようなプレイでした。あれなら野洲の優勝も納得です。手に汗握る楽しいゲームでした。

   

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