2006.04.02 (日)

ZOOM 505 はビンテージ機器?

経産省のPSEマーク問題は大きな騒ぎになってますが、まったくもって目的がはっきりしない不可思議な法律です。家電製品の安全性を高めるという効果に対して、コストがまったく見合ってないように思います。ほんとに効果があるのかすら疑問です。2006年以降に後発売される製品に限ってPSEマークを求めれば十分なんじゃないんでしょうか。

経産省、PSEマーク不要の「ビンテージ」機器リスト公開 - AV Watch -

経済産業省は30日、4月1日の電気用品安全法の猶予期間終了後にも、PSEマーク無しでも販売できる電子楽器などのリストを公開した。
 今回発表されたリストでは、MIDI音源やシンセサイザー、業務用アンプ、コンソールなどの約1,900の電子楽器が掲載されている。数十年前の機材から、パイオニアのCDJ-800(2002年11月発売)など比較的近年発売された製品、1万円以下で購入できる音源やシンセサイザーなども含まれている。

PSEマークが不要となるビンテージ機器のリストが公開されたので眺めてみました。こんなものでとても網羅できるとは思えないですけどね。ビンテージってのは個々の人が価値を認めるかどうかなんであって、一律に決められるものではないでしょ。

あれれ、ZOOM 505 なんてのも入ってますね。ひょっとしてこれですか?

ZOOM 505

1万円もしないようなギター用エフェクタですよ。ACアダプタは別売りだったので、コンセントに繋げることもないのに、どうしてPSE法の対象になるんだか。エフェクタには星の数ほど種類があって名機と呼ばれるものも多数あります。そんなのを個別に指定するなんて馬鹿げてると思います。

   

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