2006.04.29 (土)

[diary ]
南こうせつ GREEN PARADISE @日比谷野外音楽堂

南こうせつ GREEN PARADISE

今年も行ってきました。南こうせつの毎年恒例の野外コンサート「GREEN PARADISE」です。野外だっていうのに雨ですよ。サッカーの試合を雨の中で観戦したことはありますが、雨中のコンサートは初めてです。合羽を着込んで入場し、どうなることかと思っていたら、始まる前に雨は止んでました。夜になるとかなり冷え込んできたので、合羽を着ていたことが逆にありがたかったくらいです。

このコンサートは常連さんがすごく多いようで、会場とステージの一体感があります。全体がひとつの家族のようです。去年は自分が紛れ込んだヨソ者のような感覚が若干ありましたが、今年はだいぶ入り込めたように感じます。こうせつの歌はもちろん、トークから感じられる人柄、お客さんの熱い反応、とてもすばらしいコンサートです。お客さんは私よりも年配の方が圧倒的に多かったのですが、すっかり元気をもらったようです。

今年はあの伝説のつま恋を再現させるべく、かぐや姫と吉田拓郎さんのつま恋コンサートが開かれます。ちょうど今日チケットの発売日で、3万枚がすぐに完売したそうです。私は行けませんが、きっとあらためて伝説を作るいいコンサートになるでしょうね。

ゲストの面々も豪華です。宇佐元恭一さんという人は宮沢賢治の「アメニモマケズ」というあの有名な詩に曲を付けて歌ってました。歌詞はよく知っている文章なだけに印象的でした。学生の頃に先輩たちが太田裕美さんに絶大な信奉を抱いていた理由を、初めて生で拝見してようやく理解できました。声、歌ともに実にかわいい。こうせつが座敷童子と呼ぶのもわかる:)。「木綿のハンカチーフ」を生で聞けたのは大収穫です。はりきり過ぎて転んで尻餅ついちゃったけど大丈夫だったかな。コロッケは場違いなようではありましたが、歌がうまいですよね。演出は見事です。ばんばひろふみさんの「いちご白書をもう一度」と「Sachiko」も生で聞けました。名曲を期待通りに歌ってくれるのはうれしい。夏木マリさんの歌には迫力があります。ものすごい声量でした。あげくにはニセ谷村新司さんまで登場してました。

ところで、来年から「みどりの日」が5/4に変わってしまうんだそうです。4/29は「昭和の日」になります。GREEN PARADISEコンサートは林野庁の支援を受けている関係もあり、5/4に移ることになるようです。来年のカレンダーに入力しておかねば。

   

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