2006.06.10
(土)
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DEPAPEPE 春のワンマンライブツアー2006 "Ciao! Bravo!!" @日比谷野外大音楽堂
DEPAPEPEのライブに行ってまいりました。生DEPAPEPEを見るのは昨年9月にここ日比谷野音でジェイク・シマブクロのコンサートのゲストとして登場した時以来です。 野外だというのに二日前までは雨の予報でげんなりしてましたが、幸い小雨がぱらつく程度ですみました。ほどよい暑さが夜の涼しさを心地よいものに感じさせてくれます。
相変わらずギター演奏はすごいですね。アコースティックギターをあれだけの速さで弾いてミストーンがまるで無いというのは信じられません。プロでも普通は音がプスっと鈍ったりビビったりとすることがあるものなのに、DEPAPEPEの二人はすべての音に張りがあり伸びやかに響きます。生演奏でこんな見事なパフォーマンスを聞くことができるのは感激ものです。
演奏は超技巧派ですが、トークはふたりともぎこちなくアマチュアチックなままです。そこが二人の人間性を表していて親しみが持てるんでしょうね。「伯爵の恋」という曲がドラキュラ伯爵のことを歌ったものだとは知りませんでした。歌詞のないインストゥルメンタル曲で恋の葛藤を表現しようとする挑戦魂に拍手です。
着実に固定ファン層を獲得しているDEPAPEPEの二人ですが、マンネリ化せず今後も新鮮な曲を出していくことを期待します。ひとつのところにとどまらず、まだまだ新しい世界を開拓してほしいと思います。
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