2006.09.07
(木)
[コンピュータ・AV機器
]
Turboシリーズ復活
最近はプログラムを書くといえば、Ruby、Perl、Javaなどばかりですが、昔はCやPascal、アセンブラなどで書いていたものでした。
あのTurboシリーズがボーランドから再び登場――初心者向けに無償の開発環境も提供 - ASCII24 -
ボーランドは6日、Windows向けの開発ツール“Turbo”シリーズ4製品を19日から出荷開始すると発表した。 Turboシリーズは、1980年代から1990年代にかけて、C言語やPascal、アセンブラといったプログラミング言語の開発環境として幅広い支持を得たボーランドのブランドだ。現在、第一線で活躍するプログラマーの多くは、その名前を懐かしく思うだろう。
いや、ほんと懐かしいですね。Turbo Pascal は衝撃的でした。当時コンパイラといえばとても個人で買えるようなものではなく、バイト先で使わせてもらえるのがたいそうありがたいものでした。そんな頃に$50の低価格で販売されたのですから、すぐに飛びついたのは言うまでもありません。値段だけでなく、超高速にコンパイルされたり、エディタ等を含んだ統合環境であったことも驚きであり、魅力でした。テキストエディタの無い環境では Turbo Pascal をエディタ代わりに使ったりしたほどです。
その後 Turbo C++ や Delphi にもずいぶんとお世話になりました。たくさんプログラムを書いたものです。今だから書いてもかまわないかと思いますが、Turbo Modula2 という幻の製品にも触らせてもらったことがあります。結局発売はされなかったようですが、おもしろい言語でした。
さすがに当時の製品を復活させたわけではなく、最新の製品にTurboシリーズの名を冠したということのようですが、こんな本格的な製品を無償で利用できるなんてよい時代ですね。使わなきゃもったいないですよ。
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