[コンピュータ・AV機器
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ソニーの学習リモコンRM-PL500Dは抜群のコストパフォーマンスだ
増え続けるリモコンの数に困り果て、リモコンを1台に集約できる学習リモコンを以前から物色していました。液晶画面で設定を確認できたり、PCにつないで設定できたりする高級機種もありますが、ソニーの RM-PL500D という学習リモコンが安価な割に機能豊富で評判もよいようなので買ってみました。
結論から言うと、RM-PL500D は当たりです。値段は3千円台と比較的低価格なのですが、8種類の機器を制御でき、プリセットされている機種も多いですし、学習もできます。さらにマクロ機能まで使えます。液晶画面などはありませんし、PCにつないだりもできませんが、使ってみるとこれで十分でした。シンプルな作りで軽いですし、持ちやすくボタンの使い勝手も悪くありません。コストパフォーマンス抜群の製品だと思います。
少々設定に手間は必要ですが、上の写真にある7つの機器のリモコンを1つに集約してしまうことができました。学習リモコンとは言っても、多くのメーカーの機器がプリセットされているので、すべてのボタンを学習させる必要はありません。付属の説明書で対応する機器の番号を探して登録するだけです。好みに応じて特定のボタンだけ学習させることもできます。 ボタンの数が限られているので元のリモコンのすべての機能を網羅することはできませんが、日常的に使う機能に関しては十分に事足ります。1台のリモコンですべての機器を操作でき、リモコンを持ち替える手間がなくなって非常に快適です。
特に便利なのがマクロ機能です。これまではたとえばCATVの放送を見るには次のような手順が必要でした。
- CATVチューナーのリモコンでCATVチューナーの電源を入れる。
- TVのリモコンでTVの電源を入れ、入力切替をコンポーネント1にする。
- AVアンプのリモコンでAVアンプの電源を入れ、入力切替をCATVチューナーにする。
今度は、この状態からHDDレコーダに録画した番組を見ようとすると次のような手順になります。
- HDDレコーダのリモコンでHDDレコーダの電源を入れる。
- TVのリモコンでTVの入力切替をビデオ3にする。
- AVアンプのリモコンでAVアンプの電源を切る。
どの機器を使うにしても万事この調子でいくつものリモコンをとっかえひっかえしなければなりません。学習リモコンで1台のリモコンに集約するだけだと、これらの操作の数自体は変わりません。しかし、RM-PL500Dならこの一連のリモコンボタン操作をひとつのボタンに登録して1回のプッシュだけで呼び出すことができます。わずらわしい入力切替操作が一発でできるようになってとても快適になりました。
機器によってはTVのスピーカーから音を出したり、AVアンプから音を出したりしています。このため、音量を調節するにはTVのリモコンを使う場合とAVアンプのリモコンを使う場合があります。RM-PL500DではAVアンプで鳴らす機器を操作している時には音量ボタンでAVアンプを操作し、その他の機器では同じ音量ボタンでTVの音量を操作するといった設定も可能です。音がどちらから鳴っているかを意識せずに、単純にRM-PL500Dの音量ボタンだけで調節できるようになって、いちいち考える必要がなくなりました。精神的にとても楽です。
これだけの機能と使い勝手を持った学習リモコンがこの値段で売っているのなら、もっと早くに買って使うべきでした。最初の設定が少々面倒ではありますが、いくつものリモコンに悩まされている人には絶対オススメです。
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リモートコマンダー RM-PL500D ソニー () ¥ 3,759 ASIN: B000HXDLS8 |
ソニー製のTV、HDDレコーダに関しては、デフォルトの設定のままで使えました。切替のマクロの設定を追加するだけです。 登録が必要だったその他の機器について、参考までにRM-PL500D用の登録番号を記録しておきます。他の番号の方がよりマッチするというものがあればぜひ教えてください。
| 機器種類 | 型番 | 登録番号 |
|---|---|---|
| DVDレコーダ | ソニー RDZ-900A | 0406 |
| HDDレコーダ | 東芝 RD-H1 | 0231 |
| CATVチューナー | パナソニック TZ-DCH2000 | 3302 |
| DVDプレイヤー | パイオニア DV-S747A | 0013 |
| AVアンプ | ヤマハ DSP-AX1200 | 該当無し(すべて手動で学習) |
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