2007.01.21 (日)

県庁の星

織田裕二, 柴咲コウが主演の映画「県庁の星」を見ました。地方公務員になる人って安定志向で5時には仕事を終わって帰宅したい人、というイメージがあるんですが、この映画の主人公は違います。エリート意識・上昇志向丸出しで、でっかい仕事をして昇進する意欲満々の男です。普通は中学高校で1番だったら地方には残らず東京あたりに出ると思うのですが、そのへんは目をつぶりましょう。

民間のスーパーの方が逆に無気力で向上心が無い人たちとして描かれています。大手チェーンの地方組織だったりするとそんなもんですかね。 柴咲コウ演ずるパートタイマーの女子従業員が最も仕事を深く理解していて、お客様のために働く意識を高く持っています。パート出身で某中古書籍チェーンの女性社長になったあの方を彷彿とさせます。

私としては、無気力で向上心の無い、税金を湯水のように無駄遣いする公務員たちの実態を暴き、お役所を改革するというストーリーを期待していたのですが、ちょっと当てがはずれました。これはこれで楽しめましたけどね。

県庁の星 スタンダード・エディション



東宝 (2006/10/27)
¥ 3,155
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映画や本を淡々と語る - 県庁の星 (2007年2月28日 20:50)

県庁に勤めるキャリア公務員 野村は、ある日、人事交流研修のため民間企業に出向する事になった。出向後は、そのノウハウを生かして200億円の老人ホームのプロジェクトの主要メンバ... 続きを読む

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