2007.05.07 (月)

地デジは意外と普及しつつある?

地デジでTVを見ている人は周囲には必ずしも多くはないのですが、結構普及しつつあるんですね。

地デジ受信機普及率は27.8%。2011年停波も6割が認知 - AV Watch -

総務省は7日、地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査の結果を発表した。地上デジタル対応機器の世帯普及率は昨年の15.3%から27.8%に増加。アナログ停波の認知度は、昨年比で8.2%向上し、93.9%となっている。
地デジ

これを読んで日本中のTVの27%はもう地デジ対応TVに置き換わっているのかと一瞬勘違いしてしまいました。 そうではなく、これは世帯普及率なので世帯に1台でもあればカウントされるんですよね。それでも予想外に多い数字です。1/4以上の世帯で既に地デジを視聴しているということですか。周囲の同僚や知人の様子ではそこまでの率には達してないんですけどね。

TVの台数ベースだとどうなんでしょうね。いまどき一人暮らしを除く多くの世帯では複数のTVを持っていると思われます。リビングにTVがありながら、家族がそれぞれTVを持っていたり、ダイニングルームや寝室などにも置いていたりしている家は多いでしょう。そんなTVまで含めて全部地デジ対応の置き換えるのはたいへんです。長い年月を重ねる中でTVの台数が少しずつ増えていったはずで、それを数年で置き換えてしまうのは厳しいでしょう。アナログ停波直後には一時的に世帯当たりのTV台数は激減するのではないかと思います。 CATVでアナログ放送を受信している区域では、アナログ停波後もアナログに変換した放送をCATVに流すなんてわけにはいかないんでしょうか。少しでも多くのアナログTVを救ってもらいたいと思います。

なお、上のロゴは「販促物やメディア、商品等」といった商用目的ではなく、個人的に応援するという意味で貼らせていただきました。

   

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