2007.06.06 (水)

Windows Mobile 6 は果たして性能改善しているの?

「Windows Mobile 6 日本語版」が発表されました。

マイクロソフト、携帯端末向けプラットフォーム「Windows Mobile 6 日本語版」

マイクロソフト株式会社は6日、携帯端末向けプラットフォーム「Windows Mobile 6 日本語版」(以下WM6)を携帯メーカー向けに提供開始したと発表した。  Windows CE 5.0をベースに、従来のWindows Mobile 5から機能強化を図ったプラットフォーム。主にモバイルメッセージング機能の強化、Webエクスペリエンスの向上、セキュリティの向上が図られてる。
X02HT

スマートフォンに搭載するための機能拡張が主なようですね。対応機種も電話機端末ばかりです。性能面での改善は図られていないのでしょうか。 Windows Mobile 2003 Second Edition を搭載した HP iPAQ hx4700 を Windows Mobile 5.0 にアップグレードすると、同じハードウェアとは思えないほど動作が遅くなります。つまり Windows Mobile 5.0 は性能面で大きな不具合を抱えているといっていい代物です。当初の iPAQ hx4700 はとてもきびきびした動作で、初代PalmであるPilotにようやく近づいたと喜んだものです。それがOSを Windows Mobile 5.0 にしただけで耐え難いほどに遅くなってしまったのです。おそらくウィルコム W-ZERO3 なども同様に遅くて使いにくいんだろうと思います。

その点が改善されて Windodws Mobile 2003 SE 並みの性能に戻っているようだと非常に期待できます。スマートフォンも魅力的に見えてきます。もしも改善されていないのであればまるで使う気にはなれません。実際のところどうなんでしょうか。

性能が改善されているなら、HP iPAQ hx4700 でも OS アップグレードできることを期待します。あるいは同等の新機種が出るなら買い換えてもいいくらいです。PDAタイプはもう高性能機は出てこないですかね。

[BCY:12.9km]
   

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.bibinko.com/mt-bin/mt-tb.cgi/1614

コメントする

アーカイブ

Photo Calendar

最近のコメント

最近のトラックバック