2007.07.02
(月)
[コンピュータ・AV機器
]
シャープDV-ACW80は使い勝手競争に入れるのか
シャープのHDDレコーダDV-ACW80は、もはや機能面での向上ではなく、使い勝手を磨き上げる方向に走り始めたのでしょうか。
シャープ、新EPG採用のAQUOSハイビジョンレコーダ5機種
DV-ACW80/75/72は、地上/BS/110度CSデジタルチューナを2基と、アナログチューナ1基を搭載。HDD容量はそれぞれ1TB/500GB/250GBとなる。HDMI出力とi.LINK(TS)を各1系統装備する。 従来モデル同様に、高速赤外線通信「IrSS」による携帯電話やデジタルカメラからの静止画転送と閲覧機能「フォトシステム」を搭載。また、AQUOS液晶テレビやAQUOSオーディオ機器と連動するAQUOSファミリンクにも対応。また、i.LINK経由で、録画機能搭載の同社製Blu-rayプレーヤー「BD-HP1」へのハイビジョンムーブも行なえる。
番組表や録画予約、起動速度、AQUOSとの連携など基本的な使い勝手を磨き上げて、機械に弱いユーザーにも使いやすい装置へと進化させているのはすばらしいことだと思います。しかしその一方で機能的にはもう十分なんでしょうか。製品ページではよくわからないのですが、番組追跡や自動推薦録画、ダイジェスト再生など、使い込むと絶対に欲しくなる機能が欠けているように見えます。そこまで使いこなせないユーザーも少なくないとは思いますが、そのへんを切り捨てるというのも大胆な選択だと思います。
前機種でも実現していましたが、i.LINK経由でBDレコーダーにムー部できるのはよいですね。いずれはBD搭載が当たり前になるでしょうが、現状でもハイビジョン映像を何らかのかたちで残したくなった時に手段が存在するのは安心です。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.bibinko.com/mt-bin/mt-tb.cgi/1641



コメントする