[コンピュータ・AV機器
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ソニーWiFiオーディオ VGF-WA1 と アイオーデータ LANDISK との仲直り大作戦
以前から気になっていたソニーの WiFiオーディオ VGF-WA1 がソニースタイルで1万円ほど値下げされています。さらにソニースタイルの1万円クーポンを持っていたので思い切って買ってみることにしました。結論から言うと、なかなか快適です。
WA1は本来はPCにサーバソフトをインストールして、リモートからWA1でPC内の音楽ファイルを鳴らすという使い方が想定されています。しかし、DLNAに対応しているのでサーバはなんでもよいはずです。アイオーデータのLANDISK Gigaをサーバにしてみました。ところがなかなかうまくいきません。LANDISKにMP3のファイルをコピーしたり消したり、共有ディレクトリのメディアサーバ機能をオン・オフしたり、いろいろな手順を試してみました。その過程で下記のような障害が発生しました。
- WA1からLANDISKに接続できない
- LANDISK内の楽曲ファイルがWA1側では一部しか表示されない
- WA1側でアーティスト名やアルバム名が曲が表示されるのに、選択すると「再生できる曲がありません」となる
- WA1側で曲名が表示されるのに、選択すると「再生できません」となる
- 「Unknown」というアーティスト名しか表示されない。
何度も試すうちにだんだんわかってきました。LANDISKはMP3ファイルを書き込んだり削除したりした時に、メディアサーバ用の内部データベースの更新を行います。これに結構な時間がかかるようです。一度に大量のファイルを書き込んだり、大量のファイルがある状態で共有フォルダのメディアサーバ機能を有効にしたりすると、延々と長い間更新処理が続きます。この状態だとメディアファイルの一覧と実体との整合性が狂ったりするようです。更新処理が終わっても整合性が取れていないままになることもあります。
この問題を解決する方法も見つけました。LANDISKにMP3ファイルをいっぺんに書き込みせず、少しずつ書き込めばよいのです。まず共有フォルダが空の状態でメディアサーバの機能を有効にしておきます。それからMP3ファイルを数十個以内の範囲でLANDISKに書き込みます。ファイルコピーが終わっても、メディアデータベース更新中はHDDが動き続けてますから、それが終わるのを待ちます。メディアデータベースの更新が終わったら、次のファイル群を書き込みます。
この作業を繰り返すことで手持ちのMP3ファイル約4000個をLANDISKに格納し、WA1から一覧を表示して再生することができるようになりました。まったく世話の焼ける機械です。おかげで家の中のどこでもWA1を持ち込んで家中の音楽を聞くことができるようになりました。これであちこちの部屋にCDのメディアが散乱することはなくなると期待しています。
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