2007.09.21 (金)

「未知との遭遇」BD版の存在意義は?

映画「未知との遭遇」がBD版で発売されるそうです。

SPE、「未知との遭遇」をアルティメット版としてBlu-ray化 - AV Watch -

 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、スティーヴン・スピルバーグ監督の代表作「未知との遭遇」を「製作30周年アニバーサリー・アルティメット・エディション」として、Blu-ray DiscとDVDビデオの2フォーマットで12月19日に発売する。価格や仕様は下表の通り。

「未知との遭遇」を初めて見た時には衝撃を受けました。映画というものの表現力、それを生み出す創造性に感激したものです。過剰に盛り込み過ぎずにストイックに抑えた展開も、見る側の解釈の余地をたっぷり残していて魅惑的でした。同時期に公開された「スターウォーズ」があまりに単純明快過ぎて幼稚で稚拙な映画に思えたほどです。「2001年宇宙の旅」に次ぐインパクトでした。

その「未知との遭遇」のBD版となると、映像の美しさを期待してしまうのですが、果たしてDVD版に比べて画質の向上は期待できるのでしょうか。古い映画ですから、解像度の面では改善の余地はなさそうにも思えます。「オリジナル劇場版、特別版、ファイナル・カット版の3種類の本編」が1枚に収録されるとのことですから、容量的なメリットがあるだけかもしれません。識者のレビューを待ちたいところです。

未知との遭遇[ファイナルカット版] デラックス・コレクターズ・エディション



ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007/05/30)
¥ 1,980
ASIN: B000OPOBB0
   

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