2007.09.27
(木)
[コンピュータ・AV機器
]
コピー9に対応Readyな東芝RD-S601
東芝は新機種RD-S601でコピー9回への対応準備ができているようです。
東芝、「ダビング10」対応予定のDVD/HDDレコーダ「VARDIA」 - AV Watch -
なお、コピー9回など、地上デジタル放送のコピーワンスの見直し議論が進んでいるが、東芝によれば総務省では新しい運用の名前として「ダビング10」(コピー9回、ムーブ1回)という名称を使っているという。今回発表された4モデルは、この「ダビング10」への対応を視野に入れたモデルで「技術仕様、放送開始時期等の詳細が決定した後に、バージョンアップで対応できるよう検討している」という。
放送業界側からは反対意見も出ているコピー9回への制限緩和案ですが、ついに製品メーカーの側が対応を表明しました。コピーワンスは利用者無視のたいへん不便な制限ですから、撤廃されることを強く望みますが、コピー9回ならまだましですから早く対応してもらいたいものです。ゲーム機の裏技みたいに解除する方法でもこっそり流してほしいな。
「ダビング10」という名称は知りませんでした。コピー9回の後にムーブが1回できるのでダビング10なのですね。それでも9回コピーする前にムーブするとそれ以上コピーできなくなります。 ムーブした先で残りの回数分だけコピーできたりすればダビング10は保たれるんですけどね。
RD-S601の気になる特徴を抜き出してみました。
- 「ダビング10」への対応を準備中
- HDMI接続の「レグザリンク」でTVと操作を連動
- デジタル2番組同時録画
- キーワード、オススメ、全国RDユーザー予約傾向による自動録画
- クリップ映像のダウンロード
- iLink経由でのダビング
- 本編だけを自動再生
ソニースゴ録で満足している機能はほぼ同様に対応してきています。東芝RDの強みであるネットワーク関係の機能はWEPGやネット de ナビ、全国RDユーザーランキングなど健在です。しかしRDシリーズのUIは非常に使い勝手の悪いものだったので、そのあたりが改善されているかどうかがカタログ情報ではわかりません。そのあたりの欠点が克服されているようなら魅力的な機種となるでしょう。
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