2007.11.11
(日)
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毎日お掃除してくれる働き者ロボット ルンバくん
我が家に新しい家族が増えました。とっても賢いロボットくんです。 といってもAIBOみたいなペットロボットではなく、お掃除ロボットです。 まじめな働き者で、毎日欠かさず部屋の掃除をしてくれます。 その名も「ルンバ」と言います。
家人が足を悪くしてしまって、掃除機で部屋を掃除して回ったり、増してや重い掃除機を持って階段を昇り降りするのが辛くなってしまいました。私自身も足が悪いので同様です。そこで強力な助っ人としてお掃除ロボットのルンバに来てもらうことにしたのです。最初は本当に使い物になるのか不安だったのですが、実際に動かしてみると期待以上に役に立ってくれます。掃除の負担が大幅に軽減されました。 少々お値段は張りましたが、それに見合うだけ十分助かっています。
ルンバの優れているところをまとめてみました。
- 部屋中をまんべんなく掃除してくれる
- どんな仕組みで探索してるのかわかりませんが、ジグザグ運動を繰り返しながら部屋中をまんべんなく回ってくれます。特に部屋の端を丁寧に巡っていきます。 障害物があっても器用にその縁を回っていきます。テーブルやソファの下にまでもぐっていってくれます。椅子と椅子の間など隙間がルンバのサイズより狭いところには入っていけませんが、入り込めるスペースは漏らさず掃除してくれます。
- 隅々まで掃除してくれる
- 小さな回転ブラシを触覚のように伸ばしているので、壁際の埃もしっかり掻き出してくれます。角の隅だけはさすがに苦手なようです。
- 低い段差は乗り越える
- 引き戸のレールやカーペットなどのちょっとした段差は乗り越えてくれます。
- 階段から落下する心配はない
- センサーで段差を検出するので、階段や玄関土間に落下することはありません。
- 電気代が安い
- 販売員によると、掃除1回あたりの電気料金は約1円しかかからないのだそうです。毎日掃除しても電気代は1ヶ月で30円程度ということです。
- ヴァーチャルウォールで部屋を仕切れる
- 付属の「お部屋ナビ」装置を使うと、部屋と廊下の間などに見えない壁を作ることができます。ルンバの動く領域を限定することができるわけです。掃除する範囲をひとつの部屋に限ったり、危険なエリアに近づけないようにすることができます。また、ひとつの部屋を掃除し終わったら次の部屋へと進ませるといったこともできます。
- 掃除が終わると自分で充電器に戻る
- 部屋中を十分に掃除したり、バッテリーが無くなるまで掃除したら、自動的に充電器目指して戻ります。まるでお腹が空いたので食事に戻るかのようです。AIBOみたいですね。
- スケジュール機能で毎日勝手に掃除してくれる
- スケジュールを登録しておくと、指定した時刻に毎日勝手に掃除を始めてくれます。掃除が終わると自分で充電器に戻るので、まったく手間要らずです。放っておくだけで毎日勝手に掃除をしてくれるわけです。曜日ごとに時刻を設定することもできます。平日昼間に仕事に行っている間にせっせと掃除をしてくれるのはとっても助かります。
- 愛嬌がある
- 初めて通電した時や、充電の開始時、トラブル発生時などにピロロパッパリーといった音声を発します。ルンバ語でしゃべっているようでもあり、愛着が湧いてきます。
たいへん満足しているルンバくんですが、ちょっとした不満や注意点もあるのでまとめてみました。
- 多少の騒音はある
- 音は掃除機としては静かなほうということですが、それなりの音量でモーター音が鳴ります。同じ部屋でTVを見ていると音声を聞き取り難くなることもあります。 逆に平日昼間など無人の時には、人がいるように聞こえるので泥棒よけによいかもしれません。
- バッテリ代が高い
- バッテリはおおよそ1年程度で交換時期となるそうです。それ以上使うとバッテリの持続時間がどんどん短くなるとか。バッテリ代に1万円程度かかるので、毎年それだけの出費を覚悟しなければなりません。 販売員の言い分では、一般の掃除機は電気代が1回20円程度かかるので、ルンバの電気代1円との差額を考えるとそう大きな出費増にはならないとのこと。そうはいっても我が家では掃除機で毎日掃除してたわけではないので結構な出費になってしまいます。
- ヒモやビニール袋を巻き込む
- 床にヒモ状のものや布切れ、ビニール袋などがあると、ローラーに巻き込んでしまい、動けなくなってしまいます。こうなると掃除を続けることもできずに立ち往生してしまいます。
- 斜め天井にはさまる
- ソファの下など本体の高さよりも低いところにはもぐってくれるのですが、底面が斜めになっていて次第に低くなるようなところだと、入っていこうとするもののはさまってしまい、動けなくなることがあります。
- 壁や家具に激突する
- センサーによって壁に近づくと減速するので、勢いよく当たることはありません。面的に長い壁や家具ならセンサーが働くようです。 しかし幅の狭い家具や椅子の脚などには減速せずに激突することもあります。やわらかい素材や表面に傷のつきやすい家具などのある場所では使わないほうがよさそうです。
- 床には小さなものを置けない
- スリッパや雑誌などが床に置いてあると、ルンバが押していってしまいます。階段の下に落とされたりするので危険です。ビンなどは倒してしまうこともあるので片付けておきましょう。
- 玄関マットなど小さなカーペット類はよけておく
- 普通のカーペット等は乗り越えてくれますが、小さいものだとめくれてしまってくしゃくしゃになることがあります。時にはその上にルンバが乗り上げて動けなくなることもあります。
- 階段は掃除できない
- 階段の昇り降りはできないので、階段の掃除はできません。逆に言えば自分で掃除しなければならない場所は階段や狭い場所などだけということでもあります。
働き者で生活を楽にしてくれるロボット掃除機ルンバは、共働きの夫婦、体に障害を抱えた人などにとってもお勧めです。
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iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 570 57006 iRobot (アイロボット) (2007/10/01) ¥ 94,500 ASIN: B000WGIT5K |
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