2007.12.06 (木)

風力発電で光るLEDライト Windy Flasher2

自転車のライトには乾電池式のLEDライトを使っています。発電機を使うライトと違ってペダルが重くならないのはよいのですが、電池消耗により光らなくなる問題が発生します。走っていてライトが暗くなってきたなという場合には、家に帰ったら電池交換しようと思います。しかし、家に帰り着いたら後回しになってしまい、結局そのことを忘れたまま、また自転車で出かけてしまいます。これを何度か繰り返すと完全に消えた状態で走ることになりかねません。

コラム: やじうまミニレビューアドバンス・アンド・テクノロジー「Windy Flasher 2」 - やじうまWatch -

そこで今回は、消費電力がゼロで、かつLEDを採用する自転車用ライトを採りあげよう。その商品とは、株式会社アドバンス・アンド・テクノロジーの「Windy Flasher2(ウィンディフラッシャー2)」である。この商品、「Windy」という名前と、扇風機のような羽根を採用していることからわかるように、風力で発電することでLEDを点灯し、ランニングコストが一切掛からないという特徴を持っている。
Windy Flasher

なるほど、これなら電池交換の心配は要りませんね。発電した電力を消費してライトを点灯させているので、「消費電力がゼロ」という上記記事の表現はどうかと思いますが、ランニングコストがかからないのはそのとおりです。コストの問題よりも、電池交換の手間が要らないということの私にとっては大きいと思います。

上記記事では「あくまで補助灯という扱いになってしまう」とあるように、厳密にはメインライトとしては使えません。しかし、現実問題として都会では路面を照らす必要はほとんどなく、自分の存在をアピールするために点灯させることに意味があります。乾電池式のLEDライトでも路面を照らす目的には不十分なものばかりです。それでも無灯火自転車を取り締まっているお巡りさんだって、LEDの点滅式ライトを無灯火扱いにはしないで灯火として認めてくれます。だから風力発電式のLEDライトでもメインライトとして使って実質的には問題ないものと思います。

なんていう実用性云々は実はどうでもよくて、風車を回すということ自体が楽しいですね。遊び心満点のライトとして非常に魅力的だと思います。

   

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