2008.02.14 (木)

最新型CDラジカセ ソニーCFD-W77

CDラジカセなんてすっかり過去のものになったのかと思ってましたが、まだ新製品が出るんですね。今でもそれなりに需要があるということなんでしょうか。それとも海外がメイン市場なのかな。

ソニー、幅35cmのダブルカセット搭載CDラジカセ - PC Watch -

幅35cmの小型ボディに、ダブルカセットを搭載したCDラジカセ。CDプレーヤー部は、音楽CDとCD-R/RW(CDDA)の再生が可能。カセット部は、ダビングに対応。FM/AMチューナを装備するほか、TV音声(VHF:1~12ch/モノラル)も受信できる。
CFD-W77

しかもダブルカセットです。カセットテープ間のダビングの用途が未だに求められているということですか。そしてもちろんCDからテープへのダビングもできると思われます。昔はレンタルCDを借りてきてテープに録音した人も多かったんじゃないでしょうか。アナログでテープに録音するんです。今どきならデジタルでリッピングしてMP3にエンコードするところです。

そう考えると、今欲しいのはむしろアナログテープをCDにダビングする機能です。古いテープをPCMで、もしくはMP3にしてCDに記録する機能があると便利そうです。なにしろテープは日に日に劣化していきますから、テープでしか残っていない貴重な音源は一刻も早くデジタルに変換しておくべきです。普通はPCに取り込んでCDに焼くのが一般的なやり方でしょう。それをCDラジカセ単体でできるととってもわかりやすくて簡単に操作できそうです。需要はある程度見込めるんじゃないでしょうか。

同様に、VHSテープをDVDにダビングするビデオデッキがあると便利です。これはVHSつきのDVDレコーダーとして製品化されています。しかしダビング用途はあまり重視されていないようです。

アナログレコードプレイヤーはあっという間にごく一部の人しか使わない機材になってしまいました。VHSデッキもその道を歩みつつあります。テープが延びてしまわないうちに音声を拾い出してデジタル化しておきたいものです。PCでやると何かと手順が面倒です。CDラジカセ単体で完結して実現できればよいと思っています。

   

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