2008.05.02 (金)

地デジチューナーはどこまで安くなるか

いよいよあと3年で地上アナログ放送が終了します。終了が近くなるとテロップを常時流すという鬱陶しい嫌がらせも始まるようです。主にTVを見るリビングではCATVチューナーで地デジを見ることができるので、アナログ放送が終了しても特に困ることはありません。他の部屋にあるTVが全て使い物にならなくなるだけのことです。

そうは言っても、他の部屋でもTVを見ることはありますから、終了までには何か対策を考えておきたいところです。今のところリビング以外でTVを見る用途はこんなところです。

  1. 寝室で目覚まし代わりにTVをつける
  2. ダイニングルームで朝食を食べながらTVを見る
  3. 自分の部屋でTVを見る

1番は結構重要で、このおかげで朝起きれたことも少なくありません。目覚まし時計だと停めてしまうので、音声の内容に意味があるTVは目覚まし効果が高いのです。2番は朝食もリビングに運んで食べることが多くなっているのでほとんど必要ありません。3番はたまに必要ですが、そのうちPCに地デジチューナーをつければそこで代用できるでしょう。

そうなると地デジへの移行が必要なのは寝室の目覚まし代わりのTVだけです。アナログ放送終了への対応は、地デジ対応の薄型TVに買い換えるか、地デジチューナーを買うかのどちらかです。後者は下記の記事のような製品を買うことになります。

ユニデン、SD出力に特化した普及型地デジチューナ - AV Watch -

 ユニデン株式会社は、SD(標準画質)映像出力に特化し、低価格化を図った地上デジタルチューナ「DT30」を5月1日より発売する。価格は16,800円で、同社直販サイトなどで販売する。  普及版の地上デジタルチューナ。チューナは地上デジタルのみに対応し、出力端子としてS映像出力と、コンポジット映像、アナログ音声出力を各1系統装備。受信した地上デジタル放送をSD解像度(標準画質)でテレビなどに出力する。
DT30

従来のTVを延命させるために使うのですから、SD画質で十分です。ぜひともそういう視点で安く作れるようにしてもらいたいものです。上記製品はまだまだ安いとは言えませんね。同じくらいの値段でD4端子対応のHD画質のもののあります。SD画質で十分なので、もっともっと安いモデルを開発してもらいたいと思います。5000円、できれば3000円くらいだといいな。あと3年でどこまで値段が下がりますかね。

   

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