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いるかウォッチング@銚子
家人が退院して4ヶ月、ようやく松葉杖も1本になり外出する意欲も戻ってきました。元気を出すならイルカだということで、銚子までイルカを見に行ってきました。曇り空のあいにくの天気でしたが、むしろ幸運だったと思います。晴れていたら真夏の日差しは暑すぎて熱射病になっていたかもしれません。雨も少しだけパラつきましたが、激しく降ることもなくちょうどいいイルカ日和でした。
乗るのはこの船、フリッパー号です。 40人乗りだそうです。冷暖房完備とのことですから、真夏や真冬でも安心です。ただし、イルカを見学する間は甲板に立つことになりますから、やはり気候は選んだほうがよさそうです。
出航前にライフジャケットの装着方法などいろいろな説明が行われます。今日見ることのできるイルカについても説明されました。乗務員さんが掲げているスナメリが今日の主役です。銚子沖には年中住み着いていて、今が繁殖シーズンのため多くの群れが集まっているでそうです。
今回は沿岸コースということで岸から上の写真くらい離れたところでイルカを眺めます。イルカってこんなに陸地に近いところにいるものなんですね。
海鳥が集まっている付近をぐるぐる回っていると、時折イルカが呼吸をしに海上に鼻を出すところを発見できます。鼻といっても背中にあるので、背中の一部が見えるくらいです。スナメリも海面をジャンプすることがあり、全身を見る機会もあるそうなのですが、今回は残念ながらこうした背中の一部を垣間見るくらいでした。一瞬なので写真を撮るタイミングに苦労します。
4-6月には沖合コースが開かれていて、たくさんのイルカがジャンプしたり船に並走して泳いだりする様子を眺めることができるそうです。その代わり、全行程4時間と結構長く、気候も夏よりはかなり寒いと思われます。沿岸コースはイルカの見応えはいまひとつですが、1時間ちょっとで堪能できる気軽さが利点です。今回は回復途中の家人の体調にもマッチしていてよかったと思います。いつか万全の健康を取り戻したらまた沖合コースでたくさんのイルカたちに出会いたいと思います。
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