2008.08.08 (金)

初代EXILIMを思わせるCbershot T77

ソニーが超薄型の新型サイバーショットを発表しました。

ソニー、厚さ15mmの世界最薄モデル「サイバーショットDSC-T77」 - デジカメWatch -

ソニーは、光学式手ブレ補正搭載モデルとして世界最薄を実現したコンパクトデジタルカメラ「サイバーショットDSC-T77」を9月5日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は3万8,000円前後の見込み。本体色はシルバー、ブラック、ピンク、ブラウンのほか、エコをイメージしたというグリーンを用意する。  2007年9月に発売した「サイバーショットDSC-T70」の後継モデル。レンズユニットと光学式手ブレ補正ユニットを見直すことで、本体の厚みを15mmに抑えた。
DSC-T77

ここまでくるとカシオの初代 EXILIM を思い出します。サイズを比較してみると、

  • EXILIM EX-S1: 幅88mm×高さ55mm×奥行き11.3mm /約85g
  • Cybershot DSC-T77: 幅93.6×高さ57.2×奥行き15.0mm(最薄部13.9mm) /約126g
とかなり肉薄してます。EXILIMは本当に衝撃的で、常にポケットにデジカメを持ち歩くという生活を始めるきっかけになりました。常に持っているだけで使い方が全然違ってしまうんですよね。それまではカメラを使いそうな時だけカバンに入れて持っていくという使い方でしたが、常に持っていると気になるものがあったらすぐ撮る、後で思い出したいものがあったらすぐ撮る、人に見せたいものがあったらすぐ撮る、という具合です。携帯電話に付いてるカメラでも同様のことはできますが、きびきびとすぐ撮れる機動力や画質の点で結局デジカメを使っています。

最新型の画質と機能を搭載したデジカメでもここまで薄くなってきたんですね。常に持ち歩くカメラにもだんだんと機能を求めるようになり、手振れ補正やズームなども欠かせなくなってしまいました。それにつれてサイズが徐々に大きくなってしまうのも容認してきましたが、今一度原点に返って薄さと軽さを追求するとまた新しい使い方が生まれてくるのかもしれません。

しかし私は以下の2点においてサイバーショットT77を欲しいとまでは思わないのでした。

  • メモリスティックしか使えない
  • 広角撮影に弱い
  • こうした点が変わらない限りサイバーショットに戻ることは無いだろうなぁ。

       

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