2008.08.14 (木)

USB給電eneloopはどれがいいの?

EMONSTERを使っていると、いつの間にかバッテリが空になっていることが少なくありません。特にWiFiを使うと消耗が激しいので、使う時以外はオフにするようにしているのですが、時々オンになったままにしてることがあります。また、QuickGPSが時折エラーになると、繰り返しアラートを表示して電源が入りっぱなしになってることもあります。バッテリが空になっていてもUSBでPCにつなげて充電すればよいので、致命的に困ることはそんなに無いのですが、出先でどうしても通信しないといけないという時には困ります。そういう非常事態に陥った場合に備えて、USBで給電できる予備バッテリを持っておきたいと思うようになりました。

USB給電専用のバッテリもいろいろと売られているようですが、やはり信頼できるのは eneloop です。自己放電がほとんどない、充電可能な繰り返し回数が多い、メモリ効果が少ないという特徴は有効なはずです。そこで調べてみると、USBに給電できるタイプの eneloop は次の3種類があるようです。

SANYO USB出力付き充電器セット KBC-E1S KBC-E1S



三洋電機 (2007-12-11)

ASIN: B0010TA3LQ
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用リチウムイオン電池使用) KBC-L3S KBC-L3S



三洋電機 (2007-12-11)

ASIN: B0010TA3MA
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2S KBC-L2S



三洋電機 (2007-12-11)

ASIN: B0010TA3M0

さて、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。比較してみました。

機種名 バッテリ容量給電時間重さ充電方式
(1) KBC-E1S 単3型eneloop 2個 1,900mAh×2 約70分 約100g USB
(2) KBC-L2S 専用高容量リチウムイオン電池 5000mAh 約240分 約130g USB/ACアダプタ
(3) KBC-L3S 専用高容量リチウムイオン電池 2500mAh 約120分 約70g USB

(1)は単3型eneloopの充電器としても使えるので便利です。しかし給電時間はあまり長くありません。(2)(3)はeneloopの名を冠しながらもニッケル水素ではなくリチウムイオン電池なんですね。(2)は給電時間がかなり長いのですが、少々大きくて重くなります。(3)は給電時間がそこそこで大きさは小さくてすみますが、ACでは充電できません。

(1)ではiPhoneの充電がうまくできないといった情報もあります。どれも一長一短があるわけですね。eneloopを名乗りながらリチウムイオンなのが釈然としないものの、ここは容量をとって(2)のKBC-LS2がベストということにしておきましょう。

   

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://blog.bibinko.com/mt-bin/mt-tb.cgi/2066

コメントする

アーカイブ

Photo Calendar

最近のコメント

最近のトラックバック