2008.08.21
(木)
[コンピュータ・AV機器
]
ATOM搭載LOOX Uは超軽量
富士通がATOM搭載UMPCを出すという噂があって、富士通なら格安でよいものを出してくれると期待してました。 出てきたのは価格ではなく重さをライバル機に圧勝している機種でした。
富士通株式会社は、Atomを搭載する5.6型UMPC「FMV-BIBLO LOOX U」を8月30日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は130,000円前後の見込み。 従来モデルから大幅に機能を強化。CPUにAtom Z530を採用し、標準バッテリで約5.3時間(従来モデルは約4時間)、大容量バッテリで約11.1時間の動作が可能になった。Centrino Atomプロセッサー・テクノロジーに対応する。
なるほど、あの超軽量小型PC LOOX UのCPUをATOMにして、画面解像度をアップしてきたんですね。性能が大幅向上した上にバッテリ動作時間が長くなりました。なんといっても魅力なのは軽さです。HP miniPCなどは見た目は小さく軽く見える印象なのに、持ってみるとずっしり重く感じます。それに比べると半分くらいの重さですから、相当軽く感じるんだろうと思います。ソニーのVAIO TypeUやIBMウルトラマンPCを思い出します。非常に魅力的なマシンです。
とはいえ、キーボードはあまりに小さいので普通には打てないでしょう。画面の画素数の割にサイズが小さいので相当小さな字になってしまいます。フォントサイズを大きくしたのでは結局同じことになります。であればいっそEMONSTERでもいいと考えてしまいます。この手の機種は魅力的なんですが、実用性を考えると躊躇してしまう面がありますね。
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