2008.08.27 (水)

ブルーレイDIGAがさらに強力になったDMR-BW930

ブルーレイDIGAの新機種はずいぶん多くの面で強力になりました。

松下、2層BDに24時間録画可能な新「ブルーレイDIGA」 - AV Watch -

従来モデルと同様に、デジタル放送のストリーム録画(DRモード/MPEG-2 TS)だけでなく、HD解像度でMPEG-4 AVC/H.264形式でのデジタル放送録画が可能。新世代システムLSI「Uniphier(ユニフィエ)」を採用。第2世代のMPEG-4 AVC/H.264エンコーダ「アドバンスドAVCエンコーダー」を搭載。AVCの記録モードは、HG(12.9Mbps)/HX(8.6Mbps)/HE(5.7Mbps)の3モードに加え、新たにHLモード(4.3Mbps)を追加した。HLモードでは、「最高5.5倍の長時間録画が可能」としており、HLモードで2層BD-R/REに24時間録画できることから「世界最長」をアピールしている。
DMR-BW930

一番の売りは1枚のBDディスクにHD解像度で24時間分もの録画が可能になったことでしょうか。それ以外にもあらゆる角度から強力さを増しています。従来機種から継続して搭載されているものも含めて主な機能を挙げてみます。

  • フルHD解像度のままAVC/H.264にエンコードして録画
  • BD-Live対応でネットワークコンテンツ再生可能
  • BDドライブがBD-R 6倍速対応
  • アクトビラ・ビデオのダウンロードサービス対応
  • HDD容量は1TB/500GB/320GB
  • AVCRECでDVDにもハイビジョン録画
  • ダビング10対応
  • データ放送カット録画でデータ量節約
  • 最大19チャンネル12時間の高精細表示が可能なフルハイビジョン番組表
  • 任意の出演者や番組名を入力して検索できるフリーワード検索機能
  • 2番組同時録画時でも、両方の番組にチャプタマークを自動作成するWオートチャプタ
  • 録画番組の動画がプレビューウィンドウで確認できる録画一覧
  • 1.3倍速早見機能
  • 携帯電話やパソコンから録画予約が可能
  • i.LINKでCATVチューナと連携可能
  • VIERA LinkでHDMI経由で他機器と連動可能
  • DLNAサーバ機能で他のクライアントから視聴可能
  • DTCP-IPでハイビジョン番組もDLNAで視聴可能
  • センサーカメラ連携で留守番見守り録画

これでもかといわんばかりの多機能・高機能ぶりです。これはソニーをはじめ、他社はそう簡単には追随できないのではないでしょうか。BDレコーダはまだまだ発展途上なので買うのは当面先だと思ってましたが、早くもここまで充実してくるとそろそろ手を出してもよいかと思いつつあります。

個人的にもっともうれしいのはi.LINKでCATVチューナーと接続できることです。CATVチューナーでハイビジョン録画したものを、DIGAに移したり、さらにBDにダビングしたりできるのは魅力的です。H.264に変換してAVCRECでDVDにもハイビジョンでダビングもできちゃいます。地デジなら直接DIGAで録画すればよいのですが、最近はCATVのチャンネルもどんどんハイビジョン化されつつありますので、転送してBDに焼けるのはありがたいです。 HDD容量が1TBのモデルがあるのもよいですね。CATVチューナーに250GBしか内蔵していないので大幅に拡張できることになります。

ソニーの次機種も待ってみたいと思いますが、ここまでのレベルに到達してくれるかどうか。今回のDIGAはもはや決定版といってもいい機種だと思います。

   

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