2009.06.06 (土)

Dell mini9 導入&Mac化実行

Dell mini9

我が家にもそろそろミニノートを導入しようというこということで、Dell mini9 を買っちゃいました。なぜ mini9 を選んだかというと、MacOSX が動くという一点に尽きます。知人に動く様を見せてもらったら、もうその場で買う決心をしていました。

注文してから届くまで一ヶ月もかかっちゃいましたが、やっと納品されました。 さっそく MacOSX を載せてみました。上の写真のようにミニノートをMac化することができちゃいました。本家MacBookは重くて使う気になれないのですが、これなら快適です。キーボードが小さくて長文を打つのには向きませんが、ネットで調べものをする端末としては十分です。リビングに常置するマシンとして活用できそうです。

ネット上ではいろいろなインストール方法が解説されていますが、まったく同じ手順ではインストールすることができませんした。メモと同様の人への参考のため私の場合のインストール手順を書いておきます。

なお、OSXのインストールメディアはこのマシン用に別途購入したものです。また、本記事はMac OS XをAppleが許可する製品以外にインストールすることを推奨するものではありません。参考にする方はご自分のリスクでお試しください。

  1. Boot123のISOイメージをダウンロードしてCDに焼く
  2. BIOSで起動順序をCD優先にする。
  3. Boot123のCDでUSB CDドライブから起動する
  4. Boot:プロンプトが出るのでMacOSXのDVDに入れ替えて9fを入力
  5. MacOSXのインストーラが起動するので以下の操作を行う。
    • ディスクユーティリティを起動する。
    • パーティションタブを選択
    • SSDドライブを選択
      • 「1パーティション」を選択
      • 「OSXMINI9」という名前をつける
      • フォーマットは「Mac OS拡張(ジャーナル)」を選択
      • Optionsをクリック
      • 「GUID Partision Table」を選択
      • 「適用」をクリック
    • ディスクユーティリティを終了
    • SSDドライブを選択して「次へ」
    • 「カスタマイズ」をクリック
    • 言語、プリンタドライバーの選択を外す
    • 「インストール」をクリック (30分ほど待つ)
  6. 「インストールが失敗しました」となるはずだが、勝手に再起動する。
  7. boot123のCDに入れ替えて再び起動する。
  8. Boot:プロンプトに80を入力する。すると内蔵SSDからMacOSXが起動する。
  9. 有線LANを接続してWebから DellEFI を探してダウンロードする。
  10. DellEFIを実行する。
  11. CDドライブを外して再起動する。

ざっとこんな手順です。ブートCDのイメージにはDellEFIが含まれているものもあるようですが、入っていなかったので、その場でダウンロードしました。無線LANは最初は使えないのですが、有線LANなら使えるのでネットワークも動きます。最終的には無線LANも使えるようになります。

ソフトウェアアップデートをかけて、OSを 10.5.6 から 10.5.7 に上げると起動しなくなります。そこで、下記の手順で復旧します。

  1. シフトキーを押しながら起動する。セーフモードで立ち上がる。
  2. DellEFI を起動して、下記オプションのみを選択した状態で実行する。
    • Reinstall Dell Mini 9 Extensions
    • remove custom dsdt.aml file

スリープさせるとにハングする状態でしたが、下記操作できるようになりました。

  1. BIOS設定で「Legacy USB Support」をDisabledにする

これで一通りは使えるようになりました。なんだかんだで時間が取られて一週間くらいかかってます。さらにいろいろ設定しないとデスクトップのMacと同様に使えるようにはなりませんが、おいおい追加していきます。なかなか楽しいマシンになりそうです。

   

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