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Dell mini9 導入&Mac化実行
我が家にもそろそろミニノートを導入しようというこということで、Dell mini9 を買っちゃいました。なぜ mini9 を選んだかというと、MacOSX が動くという一点に尽きます。知人に動く様を見せてもらったら、もうその場で買う決心をしていました。
注文してから届くまで一ヶ月もかかっちゃいましたが、やっと納品されました。 さっそく MacOSX を載せてみました。上の写真のようにミニノートをMac化することができちゃいました。本家MacBookは重くて使う気になれないのですが、これなら快適です。キーボードが小さくて長文を打つのには向きませんが、ネットで調べものをする端末としては十分です。リビングに常置するマシンとして活用できそうです。
ネット上ではいろいろなインストール方法が解説されていますが、まったく同じ手順ではインストールすることができませんした。メモと同様の人への参考のため私の場合のインストール手順を書いておきます。
なお、OSXのインストールメディアはこのマシン用に別途購入したものです。また、本記事はMac OS XをAppleが許可する製品以外にインストールすることを推奨するものではありません。参考にする方はご自分のリスクでお試しください。
- Boot123のISOイメージをダウンロードしてCDに焼く
- BIOSで起動順序をCD優先にする。
- Boot123のCDでUSB CDドライブから起動する
- Boot:プロンプトが出るのでMacOSXのDVDに入れ替えて9fを入力
- MacOSXのインストーラが起動するので以下の操作を行う。
- ディスクユーティリティを起動する。
- パーティションタブを選択
- SSDドライブを選択
- 「1パーティション」を選択
- 「OSXMINI9」という名前をつける
- フォーマットは「Mac OS拡張(ジャーナル)」を選択
- Optionsをクリック
- 「GUID Partision Table」を選択
- 「適用」をクリック
- ディスクユーティリティを終了
- SSDドライブを選択して「次へ」
- 「カスタマイズ」をクリック
- 言語、プリンタドライバーの選択を外す
- 「インストール」をクリック (30分ほど待つ)
- 「インストールが失敗しました」となるはずだが、勝手に再起動する。
- boot123のCDに入れ替えて再び起動する。
- Boot:プロンプトに80を入力する。すると内蔵SSDからMacOSXが起動する。
- 有線LANを接続してWebから DellEFI を探してダウンロードする。
- DellEFIを実行する。
- CDドライブを外して再起動する。
ざっとこんな手順です。ブートCDのイメージにはDellEFIが含まれているものもあるようですが、入っていなかったので、その場でダウンロードしました。無線LANは最初は使えないのですが、有線LANなら使えるのでネットワークも動きます。最終的には無線LANも使えるようになります。
ソフトウェアアップデートをかけて、OSを 10.5.6 から 10.5.7 に上げると起動しなくなります。そこで、下記の手順で復旧します。
- シフトキーを押しながら起動する。セーフモードで立ち上がる。
- DellEFI を起動して、下記オプションのみを選択した状態で実行する。
- Reinstall Dell Mini 9 Extensions
- remove custom dsdt.aml file
スリープさせるとにハングする状態でしたが、下記操作できるようになりました。
- BIOS設定で「Legacy USB Support」をDisabledにする
これで一通りは使えるようになりました。なんだかんだで時間が取られて一週間くらいかかってます。さらにいろいろ設定しないとデスクトップのMacと同様に使えるようにはなりませんが、おいおい追加していきます。なかなか楽しいマシンになりそうです。
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