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オリンパスEP-1は羊の皮をかぶったデジタル一眼
家人のカメラとしてオリンパスPENことEP-1を購入しました。家人は私が使っているデジタル一眼レフで撮った写真のできばえを見ていて、コンパクトデジカメでは飽き足らなくなっていたのでした。かといってデジタル一眼レフでは大きいし重いし、そしてなにより黒くてごついデザインが気に入らなかったのです。ペンタックスの白モデルなんてのにも食指が動きましたが、ここへきてオリンパスが非常にコンパクトなデジタル一眼を出してくれました。往年のPENに思い入れがあるわけでは全然なく、現代のデジタル一眼としてのコンセプトに共感したわけです。
カメラ屋さんでの説明にも引き込まれていました。従来のデジタル一眼の問題点は「重い・大きい・難しい」であるとして、それをすべて解消したのがEP-1だと言うのです。 EP-1はコンパクトデジカメと同様の使い勝手でカメラにおまかせでも十分きれいに撮ることができて、しかも画面にメニューや案内がわかりやすく表示されるのでカメラ初心者でも簡単に撮れます。おまかせのモードの種類もたくさんあってシチュエーションに合わせて最適な設定で撮れます。さらに腕を上げてくれば、デジタル一眼として絞り優先などモードで自在に設定を変更して撮ることができます。
というわけで今日がPENデビューの日となりました。最初の被写体はお台場のガンダムです。時間が夜だったので、いきなり難しいシチュエーションになってしまいました。オートモードでも結構撮れるのですが、周りの光の具合によっては暗くなったりブレたりしてうまくいかないことも少なくありません。コンパクトデジカメでも難しいと思われるシチュエーションなのでいたしかたないでしょう。
実は私はデジタル一眼のニコンD90で撮ったいたのですが、一枚ごとに露出補正を変更しないと適正な明るさで写ってくれないという難しい状況でした。EP-1もちょっと借りてみて試してみました。EP-1をデジタル一眼モードにしてISO感度や露出補正、シャッター速度などを変更しながら撮ると、だんだん思ったような写りで撮れるようになってきます。下の写真はEP-1で撮ったものです。シチュエーションによってはD90にも十分太刀打ちできるくらいの写真が撮れそうです。あらためてコンパクトなサイズながらも本格的なデジタル一眼であることを実感しました。
家人がデジタル一眼として十分使いこなすには時間がかかりそうですから、まずは私が一通り使い方をマスターして、それから家人に伝授しようと思います。
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EP-1は実にくだらないカメラでした
オリンポスさんの求めているものでは無かったのですね。
それは残念でした。