2009.10.09 (金)

VAIO X は VAIOノート505以来の衝撃

以前から発表されていたソニーの超薄型ノートPC VAIO X が発売になります。

【PC Watch】 ソニー、13.9mm厚の超薄型モバイル「VAIO X」正式発表

ソニーは、最厚部で13.9mmと超薄型のモバイルノートPC「VAIO X」シリーズを10月22日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、「VPCX118KJ/B」が11万円前後、Office Personal 2007プリインストールの「VPCX119KJ/B」が13万円前後の見込み。  9月にドイツで行なわれたIFA 2009に参考展示されたモバイルノート。突起部を除く最厚部で13.9mmのフラットな筐体にモバイルノートPCに必要な機能を搭載した。
VAIO X

これまでのノートPCの既成概念を打ち砕くという意味で、VAIOノート505が登場した時のインパクトと同等、いやそれ以上の衝撃を感じます。ATOM搭載のネットブックといえば値段の安さが第一で、機能や性能についてはいろいろな面で我慢が必要なものでした。ところがこのVAIO Xは、軽さや薄さはもちろん、画面ドット数、SSD容量、メモリ容量、バッテリ駆動時間など、どれをとっても文句無しのスペックです。入出力インターフェイスも足りないものはありません。価格もネットブックよりは高価ではあるものの、通常のノートPCからすると十分安い値段です。ノートPCとしてはまったく別な世代を生み出したモデルと言えます。

今使っている VAIO TypeT から乗り換えるとすると、唯一心配なのはCPU性能だけです。さすがに Core 2 Duoに比べると処理能力はかなり低いでしょう。Excelで重たい表を編集したり、ブラウザでjavascriptばりばりの高機能UI Webページを操作する時に快適に使えるかどうかは大きな問題です。もっとも、今後はChromeなどの高性能ブラウザを介して、クラウド側のアプリケーションを使うようになっていくでしょうから、困ることも無いかもしれません。

個人では Dell mini9 や Acer AspireOne D150 を買ったばかりなのですぐに買い替えるというわけにも行きませんが、職場ではなんとか導入を図りたい製品です。

   

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