[コンピュータ・AV機器
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mac mini の HDD を SSD に換装
以前は Windows マシンの HDDを SSD に換装して高速化しようと思っていたのですが、Mac mini を次第にメインマインとして使うようになり、ターゲットを変更しました。Mac mini の HDD 換装に挑戦します。
交換した SSD は Intel X-25M 160GB SSD というものです。もっとよいものが出てきているかもしれませんが、評判がよかった Intel 製品で値段もだいぶ下がってきたのでこちらにしました。
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Intel Boxed Intel SSD 160GB SATA 2.5 SSDSA2MH160G2C1 インテル (2009-07-22) ASIN: B002IGT7IU |
交換の作業は下記記事を参考にしました。
下記のようなHDDケースを買っておいて、SSDを装着し、HDDの中身をコピーします。Time Machine は使っていないので、上記記事で紹介されている Carbon Copy Clonerを使ってコピーしました。[追記]SSDのドライブを初期化する時に、パーティションのオプションでGUID形式のパーティションになっていることを確認します。そうしないと後で再度初期化するハメに陥ります。
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AREA 2.5インチIDE,SATA両HDD対応USB2.0,eSATA接続HDDケース 【IS250】BLACK SD-IS250SU-BK エアリア () ¥ 1,980 ASIN: B001KNV2YY |
Mac mini を分解しなければなりません。これが結構たいへんらしく、バキッという音がする恐怖に耐えないといけないとか、二度とやりたくないといった話を聞いてビビっていました。工具としてお好み焼き用のヘラのようなものが必要です。100円ショップで売っているヘラで十分という話もありますが、鋭利さが十分でない場合にはヤスリで削らないといけないなどという記事も読んだので、なるべく面倒の無いものを選びたいところです。そこで下記の記事を参考にしました。
この記事で紹介されている仁作というブランドのスクレーパーがよさげです。特に、販売元の富田刃物のページに貼ってあるムービーを見ると実に簡単に mac mini のケースを開けられそうです。というわけで注文したら2日ほどで届きました。実際にこのスクレーパーを使って開けてみると、上記ムービーほどスムーズとはいかないまでも、さしがる苦労もなく開けることができました。Mac mini 分解の工程の大部分はケースを開けることに費やすと聞いていたので、大幅な時間短縮ができたと思われます。
次に mac mini を分解していきます。この作業は下記のサイトを参考にしました。詳しく写真で解説してあるので助かります。
HDDを取り外す工程は最初に挙げた記事を参考にしました。細かな注意点まで書いてあるのでミスを防げます。
下記の写真のような具合で分解していきます。特に難しいところはありません。
ちなみに分解する際には下記写真のような小物箱があると便利です。机の上にネジ類を転がしておくと、なくしてしまったり、順番がわからなくなったりします。100円ショップでこんな小物箱を見つけたら買っておくとよいでしょう。
換装を終えて動かしてみました。ちょっとドキドキしましたが、無事立ち上がります。アップルマークが出てからログイン画面が出るまではあっという間です。なにより速いのがアプリケーションの起動です。Safari はドックアイコンがワンバウンドする間、Firefoxでも1.5回くらいで起動し終わります。そして、Webブラウズが圧倒的に速くなります。Webブラウズで待たされるのはネットワーク待ちのせいかと思っていたら全然そんなことはなくて、ディスクアクセスが速くなると格段に速くなるんです。最近はメールやスケジュール管理、メモなどWebで作業するものが多く、Webブラウズが速くなるととっても快適になります。 結果からいうと、換装は大成功でした。SSDはHDDに比べて寿命が短いという欠点はありますが、それを覚悟してでもSSDにする価値があります。
なお、Intel SSD にはファームウェアのアップデートがリリースされています。さらにパフォーマンスが上がるとのことなので当てておきました。Mac でもアップデートを行えるので簡単でした。
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