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Boogie Board はメモ帳というよりコニュニケーションツール
知人に頼んで Boogie Board という電子メモ帳を買ってもらいました。日本では売ってないので、USからの輸入です。
ASCII.jp:KindleやiPadではない、第三の「Boogie Board」を買う|T教授の「戦略的衝動買い」
「Boogie Board」(ブギーボード)と呼ばれる商品がそれだ。 大きさはKindle2サイズで、重さは半分以下、薄さはたった3mm少々、記録メディアを持たず、入出力端子なし。本も新聞も情報も読めないが、ただただ自由自在に思いついた絵や文字を一時的に書き留めることができる。![]()
ちょうど新書より一回り大きいくらいのサイズでしょうか。スタイラスペンや指の爪で落書きを書いては、きれいにスパッと消す、できることはただそれだけの単純な機器です。書いたものを表示しておくのに電気を消費しないようなので、電池の消耗を心配することなくいつでも確実にメモ帳として使用することができます。
紙のメモ帳だと白紙を探してめくったり、ちぎったりしなければなりません。白紙が無くなると書く場所が無かったりします。Boogie Boardなら確実にきれいさっぱり消すことができるので、いつでも白紙を用意することができます。付属のスタイラスペンで書くことが想定されていますが、ペンを使わずに指の爪で書いてもちゃんと書けます。電話を受けて慌ててペンを探しまわる必要はありません。Boogie Boardさえ電話のそばに置いておけば大丈夫です。
電子メモ帳というと書いた内容をデータとしてPCに取り込んだりできそうなイメージがありますが、Boogie Board ではそういうことは一切できません。潔くそういう機能はまったく搭載していないのです。どうしても保存したければデジカメで撮影すればよいのです。ホワイトボードだって、紙に印刷することはできてもデータ化するには結局スキャナで読み込まなければなりません。データ化して取り込めるホワイトボードはまだ一般的ではありません。データが取り込めなくても Boogie Board は十分実用的です。
こんな Boogie Board ですが、メモ帳としての用途よりも、人と話をする時の補助ツールとしての用途が最も効果的であることを発見しました。ちょっと込み入った事を説明する際に、ホワイトボードがあればその場で図を描いて説明したりできますが、必ずホワイトボードがあるとは限りません。Boogie Board ならどこにでも持っていけますし、起動の時間を待ったりする必要もなくいつでも使えます。書く場所がいっぱいになってきたら、ボタン一発でまっさらの状態に戻すことができます。Boogie Boardがあると、話をしながらなんでも図解して整理して説明したくなります。そういう用途にはとっても便利で使いやすい機器です。もう何個か欲しくなっちゃいました。
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