[自転車
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機能豊富なGPSロガー PG-S1
非常に機能豊富なGPSロガーが発売されます。自転車の走行経路を記録する機器として興味が有ります。
Google Earth対応の小型GPSユニット「Pocket GPS S1」 - ケータイ Watch
今回発売される「Pocket GPS S1」は、小型のボディに128×128ドットのカラー有機ELディスプレイを搭載したGPSユニット。チップセットにはMediaTekのMT3329を搭載する。移動の軌跡として記録した緯度経度情報は、パソコンで利用する「Google Earth」上で確認が可能。液晶ディスプレイには緯度経度のほか、時刻、移動速度、絶対高度を表示でき、内蔵の気圧計を利用した相対高度、内蔵の電子コンパスによる方角の表示も可能になっている。主な特徴を挙げてみます。
- 128x128ドットのカラーディスプレイ搭載
- 約2GBのメモリを内蔵し、約半年分のログデータを保存可能
- 最大約13時間の連続動作可能
- 付属ソフト写真を移動ルートに紐付け、Google Earth上で移動ルートと写真を組み合わせて表示可能
- USBでパソコンと接続しGPSレシーバーとして利用可能
- 電子コンパスによる方角の表示が可能
- Lapボタンで地点マーキング可能
- ボイスレコーディング機能
- MP3再生機能
ソニーのGPS-CS3に比べると非常に機能が充実しています。カラーの割と大きなディスプレイを搭載しているにもかかわらず、大きさはGPS-CS3よりもわずかながら小さくなっています。これからGPSロガーを買うなら第一候補にしてよさそうです。最後の2つの機能はちょっと余計かもしれません。
気になるのは感度くらいですかね。カバンの中に入れたまま持ち歩いても、さらにはカバンごと車の中に持ち込んでも、ちゃんとGPS信号を受信して正しい位置情報を記録し続けてくれるようでないとGPS-CS3の代わりには使えません。実際に使用した上での評価が知りたいところです。
付属ソフトでデジカメの写真に位置情報を埋め込むことができるかどうかがわからないのですが、データ形式はNMEA形式のようですから他のソフトでもできるでしょう。心配なのはGPSを受信できなくなっても勝手にスリープモードに入ったりせずに動作し続けてくれるかどうかです。13時間とくかく動き続けてくれるなら、朝出かける時にカバンに放り込むだけでGPSを受信できる場所にいる区間の位置情報を一日中記録し続けるという使い方ができます。
残念なのは、バッテリーが内蔵でUSB充電しかできないことです。ソニーのGPS-CS3は電池式なので eneloop を使うことができ、出かける時に充電器にセットしておいてた電池と入れ替えるという使い方をすると、充電を忘れるという心配がありません。USB充電だと家に帰った時に必ずUSBを接続するようにしないと、翌朝出かける時に充電されてなくて使えないという事態になってしまいます。この点では使い勝手がGPS-CS3に比べてかなり劣ってしまいます。
とにかく位置情報を記録できればよいという用途には相変わらずソニーのGPS-CS3の方が使い勝手がよさそうです。それ以外の機能にも必要性がある人にとってはPG-S1を選ぶ価値があるでしょう。
GoogleEarth対応ポケットサイズGPSユニット PG-S1(PG-S1)
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