2010.09.02
(木)
[diary
]
仮想サーバサービスの価格競争
仮想化技術を使ってサーバを丸ごと一台占有できるかのような仮想サーバサービスの低価格化が急速に進んでいます。
さくらインターネットがVPSに参入、月額980円の「さくらのVPS」開始 -INTERNET Watch
さくらインターネットは1日、仮想専用サーバーサービス「さくらのVPS」の提供を開始した。初期費用は無料、月額料金は980円。仮想サーバーの仕様は、メモリー512MB、HDD 20GB、root権限あり、IPv4アドレス1個付与で、OSはCentOS 5。回線は100Mbps共用回線で、データ転送量は無制限。root権限があるということは、サーバを丸ごと完全に自由に操れるということです。もちろん物理的には1台のマシンを多くの人で共用しているでしょうから、性能面では制約があるでしょう。それでも自分専用のサーバを安価に手軽に手に入れられるというのは利用価値大です。
DTI、「ServersMan@VPS」の利用可能メモリーを2倍にするなど機能拡張を実施 -INTERNET Watch
「ServersMan@VPS」は、月額490円から利用可能なVPSサービス。今回の機能拡張では、より多くのメモリーを使いたいというユーザーからの要望を受け、利用可能な最大メモリーを2倍に拡張。料金はそのままで、Entryプランは512MB、Standardプランは1GB、Proプランは2GBまでメモリーの利用が可能となった。そうこう言っていると先に始めたDTIが値段をそのままにメモリ容量を倍に拡張してきました。256MBではyumアップデートが失敗するなどという話もあったようですから、ありがたいことです。
これまでも共用型のレンタルサーバは同程度の価格で提供されていましたが、占有できる仮想サーバもこの値段になってきました。Amazon EC2で占有できる仮想サーバを月額7000円程度で使えるということで個人で利用する人もいましたが、これからはちょっとした用途なこれらの仮想サーバは重宝しそうです。
![]()
Amazon EC2/S3/EBS クラウドコンピューティングによる仮想サーバ構築
清水 正人
ソシム ()
¥ 1,890
ISBN: 4883376680
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://blog.bibinko.com/mt-bin/mt-tb.cgi/2840




コメントする