昔、インベーダーゲームができる電卓というのがありました。電卓の液晶画面の右端から数字の格好をしたインベーダーが攻めてくるんです。プレイヤーはカウンターボタンと発射ボタンという武器でこれを迎撃します。カウンターボタンを押すと左端の数値が押した回数だけ増えていくので、それを右から攻めてくるインベーダーの数字に合わせて発射ボタンを押します。するとインベーダーを撃破できます。正確には覚えてないけど、大体そんな感じでした。
実に他愛もない単純なゲームなんですが、なぜか結構はまりました。今にして思えばテトリスにも通じるような、シンプルな中に常習性のあるゲームでした。なぜそういうものを思い出したかというと、こういう記事があったからです。
毎日100問の単純計算で“脳を鍛える!" 計算ドリル機能付き電卓 / デジタルARENA
EL-BN611とEL-BM601は、東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修による脳の活性化をサポートする計算ドリル機能を搭載した10桁表示対応の電卓。単純な足し算、引き算、掛け算を1日100問出題する計算ドリルをできるだけ早く正確に、日々同じ時間に繰り返し行うことで、脳を若く健康に保ち、脳の働きを向上させるという。
パソコンやゲーム機で同様の趣旨のソフトが出てますが、電卓のような単純な画面の方が案外集中してのめりこめるのかもしれません。脳のウォーミングアップ運動として結構よさそうに思いました。
電卓といえば、こちらのテンキー電卓も気になります。
カシオ、レシーバ格納型ワイヤレステンキー電卓など - PC Watch -
カシオ計算機株式会社は、テンキー電卓3製品を9月27日に発売する。価格は小型のワイヤレスタイプ「MZ-120WL」が6,300円、ワイヤレスタイプ「JZ-120WL」が7,350円、有線USB接続の「MZ-20」が5,250円。
ワイヤレス対応のMZ-120WL、JZ-120WLは、本体底面に無線USBレシーバを格納できる。通信距離は約1.1mで、混信防止用に512通りのID切り替えが可能。レシーバは150度の角度調節ができる。
ノートPCでは数字を打ちにくいのでUSB接続のテンキー電卓をつなげてあるのですが、ケーブルがどうにも邪魔です。机が狭いので置き場所を確保しようと動かす時にもケーブルが届かなかったりひっかかったりして思うように動かせません。ワイヤレスならとっても楽チンそうです。だけどちょっと値段が高いかな。経理なんかで毎日たくさん数字を打ち込む人ならともかく、一日数回しか使わないのにそこまでは出せないな。