2006年6月アーカイブ

2006.06.01 (木)

駐車違反取り締まりの新制度が始まりました。

asahi.com:違法駐車の確認、民間委託がスタート 1578人出動-社会

道路交通法の改正に伴う違法駐車の確認業務の民間委託が1日午前、始まった。新制度は、駐車違反の基準を明確にし、迷惑車両を一掃するため、短時間の放置でも取り締まる。デジタルカメラと黄色いステッカー(標章)を持った駐車監視員1578人が全国の繁華街や観光地で、目を光らせたが、名古屋や札幌、京都などでは携帯端末がうまく作動しないトラブルも起きた。
駐車監視員

取締りを民間委託したわけではなくて、駐車違反の確認を委託したという位置づけなんですね。その確認結果によって取締りが行われるので、取締りを委託したのと事実上同じということでしょうか。通勤途中の路上でも何組か駐車監視員と思われる人を見かけました。

自転車にとっては路上駐車車両はたいへん危険な障害物です。駐車車両をよけるために車道中央側に寄って走らなければならないので、後ろから来る車に注意しなければなりません。交通量の多い道路だとよけること自身もなかなか困難です。駐車車両は単に迷惑というだけでなく、凶器といってもいいくらいです。そういう違法駐車車両が幹線道路からいなくなるのだとすると、自転車乗りにとってはありがたいことです。

もっとも、この制度にはいろいろと問題点も指摘されているようです。 一律に取り締まると配送業者や身障者の生活への影響が甚大です。郵便局の配送者は取り締まられないので民間業者と不公平が生じます。取り締まりを受けても運転者が出頭しなければ所有者に罰則が課されますが、運転者の行政処分による点数はつきません。なにより問題なのは警察OB天下りの受け皿になってしまいます。端末やサーバの不具合も多数発生しているようです。

安全な交通環境と円滑な社会活動をうまくバランスさせるようなかたちで課題を解決していくことを望みます。

[BCY:11.9km]
2006.06.02 (金)
blogWatcher 3.0 バーサスグラフ

blogWatcherがバージョンアップして大幅に機能アップしました。

blogWatcher、キーワードのライバル比較や性別解析機能などを追加 - Broadband Watch -

blogWatcherは、HTMLの構造解析を行ないブログのほかWebサイトの検索が可能なサービス。検索キーワードの注目度を「バースト度」として示すほか、入力したキーワードの評判を「ポジティブ」「ネガティブ」といったカテゴリで分類表示する評判検索機能、RSS非対応サイトからRSSフィードを抽出する「なんでもRSS」などの機能が利用できる。

評判情報検索は検索対象を評価している表現や「よいところ」「わるいところ」を抽出して表示してくれます。買い物する時に役に立ちそうだと思ったんですが、実際に検索してみると半分くらいは意味をなさない表現の断片だったりします。「体調」とか「気分」とか出てくるのは、検索対象ではなくblog著者のことでしょう。「気温」とか「天気」なんかも意味無くでてきます。そういうのを除いて表示してくれると、それなりに評判が把握できそうです。惜しむらくはメジャーな単語以外だととたんに情報が少なくなることです。たとえば、iPodなら多数出てきますが、gigabeatだとほとんど出てきません。

バーサス検索は面白いですね。検索対象と対比される単語を抽出してくれます。会社名を検索すると同業の業界地図ができ、商品名を検索すると類似商品カタログができます。比較対象を漏らさず検討したい場合なんかに使えそうです。バーサスグラフは比較対象との距離をビジュアルに表示してくれます。比較対象をどんどんたどっていくことができるので、世間の関心の度合いを把握したり、新しい発見をしたりできそうです。ただし、Javaアプレットなので起動にえらく時間がかかるのが難点です。

品川神社 新馬場商店街

品川神社はお祭りです。たくさんの人でにぎわっています。

[BCY:11.7km]
2006.06.03 (土)
欅蔵

秋田のお酒「飛良泉 大吟醸 欅蔵」です。すっきりしていながらとても力強い味です。

醤道 [地図]

馬込の環七通り沿いにあるラーメン屋さん「醤道」です。スープの味がとてもやさしいラーメンでした。

2006.06.04 (日)
街道てくてく旅

NHKの「街道てくてく旅」という番組でサッカー選手のテルこと岩本輝雄が東海道を歩いて旅しています。歩いて旅をしながら沿道の人々と触れ合うところが面白くて毎日見ています。ある日ふとテルがタコのぬいぐるみを背負っているのを見て驚きました。なんでそんなものを背負っているのか??。ところが次に映ったテルのアップでは普通のリュックを背負っています。これはどういうことかと混乱しました。その後ずっと観察していると、テルが背中を向けて歩いていってだんだん姿が小さくなっていくと、突然背中のリュックがタコちゃんに変身することに気づきました。タコのぬいぐるみに見えたのは赤いリュックだったのです。

たまたまリュックのボタンやら紐やらが、タコちゃんの目や口、手足に見えてしまったということのようです。一度そう見えてしまったらもうどうしてもタコちゃんにしか見えません。テルがタコちゃんを背負って歩いてるとしか思えないのです。そう感じた人は他にはいなかったですかね。

テルはもうすぐ東海道53次を歩き通してゴールの三条大橋にたどり着きます。あとわずかとなった「てくてく旅」を楽しみたいと思います。そしていつかは自分でも歩いてみたいですね。いや自転車で走るのがいいかな。

2006.06.05 (月)

ワールドカップ前の最後の試合です。

asahi.com:玉田のゴールで逃げ切り 1―0でマルタ破る-スポーツ

サッカー日本代表にとってW杯前最後の親善試合、マルタ戦が4日(日本時間同日午後10時)、ドイツのデュッセルドルフで始まった。日本は試合開始直後の前半2分、MF三都主(浦和)のクロスをFW玉田(名古屋)が左足でゴール左に決めて先制。1―0(前半1―0)で勝った。

開始早々に玉田圭司が点を取った時にはこのまま勢いをつけていけるかと思ったんですが、なかなかそうもいきませんね。 先日のドイツに比べればだいぶレベルの下がる相手チームですが、しっかり守ってくるチームに対して攻め切れませんでした。大黒将志がチームに合流してから点を取れてないのが気になります。中田英寿も相変わらず無意味に強すぎるパスが多すぎます。

あとは本番までしっかり体調を整えてもらいたいですね。どんな試合をしてくれるでしょうか。

SMU-WM10

ソニーの薄型モバイルマウスSMU-WM10の携帯性のよさに惹かれて使ってみました。上の写真の右側のマウスです。普通のマウスは中央が盛り上がっていて厚みがあるのでカバンの隙間に収納しにくかったりするんですが、このマウスは薄くて見事にマッ平らなので収納性が非常に優れてます。常にカバンに忍ばせておけるので、出先にマウスを持って行くのを忘れて不便な思いをすることがなくなります。

一方でマウスとしての使い勝手は形から容易に想像できる通りあまりよくありません。人間工学的に考えられた丸みのある一般的なマウスに慣れた手にはまったくなじみません。なにせ真四角な形なのでつかみにくく手にしっくりこないのです。といっても図を描いたりする用途で使いにくいというだけで、エディタやExcel等で時折カーソルを動かす程度ならさほど支障はありません。

ワイヤレスマウスとしての使い勝手は良好です。受信部を本体に収納できて、ワンタッチで取り出してPCに挿せるので手軽にいつでも使えます。ワイヤレスマウスの中には電波が1mも飛ばなくてPCからちょとでも離れるとマウスカーソルが動かなくなるものもありますが、ノートPCの周囲で使うくらいならまったく問題ありません。上の写真の左側はエレコムのワイヤレスマウスなのですが、受信部をマウス本体に収納すると自動的にマウスの電源がOFFになります。この機構があれば電池を少しでも長持ちさせ易くなるのですが、ソニーのマウスにはその機能がありません。その代わりしばらく動かさないと自動的に節電状態になる機能はあるようです。

使い勝手に少々難はありますが、携帯時専用と割り切って出先や会議中にプレゼン資料をめくったりする用途に限定して使えば、結構重宝するんじゃないかと思います。

SMU-WM10 W 光学式USBワイヤレスマウス (ホワイト)



ソニー ()
¥ 4,378
ASIN: B000B9OBGE
[BCY:11.9km]
2006.06.06 (火)

W-ZERO3の新機種が発表されました。メモリ容量が倍になってます。

ウィルコムの「W-ZERO3」に新モデル、ロケーションフリーに対応 - ケータイWatch -

あわせて、W-ZERO3向けにソニーの「ロケーションフリー」用クライアントソフトが今夏にも提供されるという。具体的な提供スケジュールは未定だが、ACCESS製ソフトウェアをベースにし、「WS003SH」でも利用できるという。
WS004SH

ロケフリ対応と来ましたか。使う使わないは別としてほしくなります:)。PHSの帯域でも再生できるんですかね。それとも無線LANで接続しないと無理なんでしょうか。たぶんそうだろうと思います。その前にiPAQで試してみたいところです。ロケフリクライントソフトはW-ZERO3専用なんてことにはしないでほしいな。

2006.06.07 (水)

ALPSLABさんは地図を用いた先進的なサービスを次々と提供してくれています。今度は地図上で写真を使えるようになりました。

アルプス社、写真を地図上にマッピングできる「ALPSLAB photo」 - Internet Watch -

ALPSLAB photoは、地図サービスの実験サイト「ALPSLAB」で展開するサービス。Flickrにアップロードされている写真に、緯度経度情報や専用のタグ「geotag」を付与し、マッピング用ベース地図「ALPSLAB base」上に配置できる。
ALPSLAB photo

写真サービスは自前では持たず、flickr をマッシュアップしているのがいいですね。flickrユーザーはすぐに利用可能です。この手の地図上にアイコンを配置するサービスでは、広い範囲を表示した時にアイコンが大量に表示されてしまって操作性や閲覧性が著しく損なわれることがままあります。ALPSLAB photoではどうなのかと思って見てみたら、地図を縮小した時に同じポイントに置かれるアイコンは1個に集約して、選択すると吹き出し内にスクロールバー付の一覧が表示されるようになっています。これはなかなか悪くない方法かもしれません。よくできてますね。

2006.06.08 (木)
TZ-DCH2000

iTSCOMの新型CATVチューナーである HitPot こと Panasonic TZ-DCH2000 に切り替えるかどうかずいぶん悩みました。 レンタル料が月額3045円とあまりに高いからです。しかしHDDレコーダ内蔵であることによる便利さの誘惑には勝てず、申し込んでしまいました。早速交換してもらえましたよ。

前機種のTZ-DCH500もそれなりによくできたCATVチューナーで概ね満足していました。特にIOデータ Rec-Pot Mとの組み合わせでハイビジョン画質の録画ができるのは大きな利点でした。 唯一大きな不満だったのは、録画中の再生ができないことです。追っかけ再生もできません。特に再生中に録画予約時刻がきても録画が始まらずに録画失敗になるのは致命的で、予約時間を常に意識していなくてはならず精神的なストレスがありました。

TZ-DCH2000ではこの点は完全に解消されました。録画中の再生も、追っかけ再生もできます。再生中に録画予約時刻が来れば裏で録画してくれます。さらに2番組同時録画までできてしまいます。CATVチューナーとしては最強なんじゃないでしょうか。

実際に使ってみてわかったことも含めて、主な優れたところを挙げておきます。他のHDDレコーダに比べて便利だったところも、些細な点ではありますが挙げときます。

ハイビジョン画質で録画
地上デジタル、BSデジタルのハイビジョン番組を録画できます。 デジタルストリームをそのまま記録するので、放送画質とまったく同じ映像を再生できます。 ハイビジョン画質に一度慣れてしまうと従来のSD画質はえらく粗く感じます。もはやハイビジョン画質での録画は必須ではないでしょうか。
追っかけ再生ができる
録画を行っている最中に、録画済みの番組を再生できます。録画中の番組を先頭から再生する追っかけ再生もできます。HDDレコーダでは当たり前の機能ですが、TZ-DCH500ではできなかったことなので、ことさら便利に感じます。放送時間の束縛から解放され、自由に時間を使えるようになります。
2番組同時録画可能
2つの番組を同時に録画できます。地デジのハイビジョン番組を2番組同時録画できる機種はHDDレコーダでもまだ数少ないですよね。 地上デジタル、BSデジタル、CATVの各チャンネルをどの組み合わせでも2番組同時録画できます。 特筆すべきなのは、CATVチャンネル同士でも2番組同時録画できることです。これまではCATVの番組が同じ時間に重なるとどちらかをあきらめるしかありませんでした。2台目のCATVチューナーを増設契約をしなくてもCATV 2チャンネル同時録画できるのは大きなメリットです。
外部レコーダとの併用も可能
外部レコーダで録画するためのアナログ出力を持っています。録画予約時に録画先を「1.HDD」「2.外部」「3.HDD+外部」から選ぶことができます。SD画質で録画すればよいものは、外部HDDレコーダで録画できるので、使い分けすることができます。予約を双方でそれぞれ行わないといけないのは面倒ですが、東芝RD-H1ならCATVのチャンネルもEPGから選べるのでそれほど手間ではありません。
録画中の番組も簡単に再生できる
録画中の番組も再生リストでは録画済の番組と同じ扱いで並び、そこから再生することができます。東芝RD-H1では録画中の番組は別扱いでタイムシフトなる別モードで再生しなければならず不便でした。

ちなみに写真ではIOデータRec-Pot Mが上に載っていますが、今のところ使えません。iLink接続の機能は完成しておらず、11月にアップデートされて使えるようになるとのことです。

TZ-DCH2000への交換がサッカーワールドカップ開幕に間に合ってたいへんラッキーです。BS-Hiと地デジで放映される試合を両方録画してしまうことができます。全部見ているヒマはとてもありませんが、とりあえず全部録っておいて見たいものだけ見ることができそうです。

TZ-DCH2000には大満足ですが、改善してほしいところがまったく無いわけではありません。利点の大きさに比べれば些細なことばかりですが、TZ-DCH2000の惜しいところとして別途掲載することにします。

[BCY:12.1km]
2006.06.09 (金)
TZ-DCH2000

松下TZ-DCH2000は最強のCATVチューナーか」で書いたように、iTSCOMの新しいCATV STBである TZ-DCH2000 には大いに満足しています。これまでの環境に比べて圧倒的に便利になりました。前機種TZ-DCH500にあった不満がほとんど解消されています。しかし、しばらく使ってみると若干ながら惜しいと思えるところも出てきます。致命的な問題点ではありませんが、今後のアップデートや後継機種でできれば改善を希望するという意味で挙げておきます。

未完成
iLinkとSDカードに関連する機能は現時点では使えません。対応が予定されておりマニュアルにも使い方が記載されていますが、メニューの項目は無効になっています。iTSCOMの人の話では11月に自動バージョンアップにて対応の予定とのことでした。iLinkでD-VHS対応機器を接続できると、録画できる容量を拡大することにもなるのでぜひ早めの対応をお願いしたいところです。それまでの間IOデータ Rec-Pot Mが無駄に休眠状態になってしまいます。すべての機能が使えないのであればレンタル料をその分安くしてほしいとも思います。
不安定
一度だけですが、番組表だったか予約リストだったかの画面で再生リストボタンを押したらリセットがかかったことがありました。録画中だったので録画も一時中断してしまいました。自動的に再起動して、録画も再開されたので被害は最小限に抑えられましたが、数十秒分の録画が失われました。機能的に未完成であるだけでなく、不具合をつぶしきれていないのかもしれません。
容量が小さい
デジタルハイビジョン番組を録画する機器なのにHDD容量が250GBしかないのは少なすぎます。20数時間分しか録画できません。タイムシフト用途ですぐに見て消すのであれば十分足りるのですが、すぐに見る時間が取れなくて後に回す番組が必ず出てくるものです。そういうものがたまってすぐに容量が足りなくなるんです。iLink接続で増設できるようになるのを待っています。
時間予約だと番組追従しない
番組を録画予約した際に、単発の予約であれば放映時間に変更があっても自動的に追従してくれて録り逃しを避けられます。これはたいへんありがたい機能です。しかし、毎週予約にすると、時間指定のみになり放映時間変更追従してくれなくなります。 これはTZ-DCH500の時からの仕様で、DIGAシリーズでも同様のようです。 番組追従にはぜひ対応してほしいところです。
画像に乱れあり
ハイビジョン映像を再生していると、数分に一度程度画面にノイズが現れます。横に細長い四角い帯がブロックノイズとして現れるのです。Rec-Pot Mで録画していた頃にはほとんどありませんでしたから、放送側の問題ではないと思います。あまりに頻度が多いので改善を望みたいところです。
録画予約可能件数が少ない
録画の予約は24件までしかできません。一般的には十分多い数かもしれませんが、多めに録画しておいて後で見るかどうかを決めることも多いので、すぐに足りなくなります。技術的な制約では無いと思うので、もっと多く予約できるようになることを望みます。
再生リストでのプレビューを止められない
再生ナビという再生リスト画面では、選択中の番組がプレビューされます。つまり小さな画面で映像が流れ音声が出力されます。番組の内容を確認する上では便利なのですが、毎日使ってると邪魔になります。再生ナビを開いて番組を選択し決定するという流れだと、番組の冒頭の音声がプレビューで一度流れ、選択決定後にまた頭から流れるので、必ず冒頭の音声を2度続けて聞くことになります。すぐにうんざりするようになります。カーソルを移動して番組を選択するたびに冒頭の音声が流れるのもうるさくて仕方ありません。プレビューをOFFにする、あるいはせめて音声だけでもOFFにできると助かります。
Tナビを使うには工事が必要
前機種TZ-DCH500にはLAN端子があり、インターネットに接続された家庭内LANがあればTナビによるWeb閲覧機能を利用することができました。TZ-DCH2000ではケーブルモデムを内蔵しており、CATV網を経由したインターネット接続でないとTナビを利用することができません。このためケーブル分岐等の工事が必要になります。別途ネット接続を利用している人はPCを使うでしょうから、この点はネット利用してない人が簡単にWebを使えるようになるので利点なんでしょうね。私にとってはわざわざ工事代を払ってまでTナビを使いたいとは思わなかったので、Tナビの利用はあきらめました。
外部出力が1系統のみ
外部録画機器用のアナログ映像出力は1系統しかありません。HDDレコーダなどは1台しか接続できないということです。私は用途によって2台の外部レコーダを使い分けていたので、この点は不便になりました。
連続する番組の録画は15秒欠ける
時間的に連続している二つの番組をそれぞれ予約して録画すると、前の番組の最後が15秒ほど録画されずに欠けてしまいます。これは東芝RD-H1などでも同様の問題があります。とはいえ、これが致命的な問題となることは今のところあまりなさそうです。
追っかけ再生は永遠に追いつけない
追っかけ再生中に早送りや1.3倍速再生していると、生放送に追いついてしまうことがあります。一般のHDDレコーダだと追いついた時点で生放送に切り替わるのが普通だと思います。しかしTZ-DCH2000では再生リストの先頭の番組の再生が始まってしまいます。録画済番組の再生が終了すると次の録画済番組の再生へと進むのと同じ扱いだと思われます。いくら追っかけても生放送に追いつくことはないのです。 再生を停止しても、録画中のチャンネルは映りません。裏録中の番組のチャンネルではなく表側のチャンネルが映るということです。録画中の番組のチャンネルに素早く切り替える方法はなく、生放送に切り替えるのは少々面倒です。

いろいろ細かいことを書きましたが、どれもTZ-DCH2000の優れた利点を損なうほどのものではありません。これらの惜しいところがあっても十分満足できる機種だと思います。これらが解消されるとさらによい機種になるでしょうね。

2006.06.10 (土)

いよいよ始まりましたね。

asahi.com:ドイツW杯が開幕 32カ国・地域が熱戦展開へ-スポーツ

サッカーの第18回ワールドカップ(W杯)が9日、独南部ミュンヘンで開幕した。開催国ドイツと予選を勝ち抜いた計32カ国・地域が出場する。7月9日の決勝(ベルリン)まで、64試合が行われる。

開会式には往年の優勝チームの選手たちが現れました。ベベットやレオナルドが少々老けていて、もうそんなに年月が経ったのかと思ってしまいます。開幕試合のドイツはやはり強かったですね。ドイツが強ければ強いほど、そのチームに引き分けた日本代表に自信が持てるというものです。もっとも失点もあり簡単に勝てたわけではなかったようです。

これから約一月の間寝不足の日々が続きそうです。

Ciao! Bravo!!

DEPAPEPEのライブに行ってまいりました。生DEPAPEPEを見るのは昨年9月にここ日比谷野音でジェイク・シマブクロのコンサートのゲストとして登場した時以来です。 野外だというのに二日前までは雨の予報でげんなりしてましたが、幸い小雨がぱらつく程度ですみました。ほどよい暑さが夜の涼しさを心地よいものに感じさせてくれます。

相変わらずギター演奏はすごいですね。アコースティックギターをあれだけの速さで弾いてミストーンがまるで無いというのは信じられません。プロでも普通は音がプスっと鈍ったりビビったりとすることがあるものなのに、DEPAPEPEの二人はすべての音に張りがあり伸びやかに響きます。生演奏でこんな見事なパフォーマンスを聞くことができるのは感激ものです。

演奏は超技巧派ですが、トークはふたりともぎこちなくアマチュアチックなままです。そこが二人の人間性を表していて親しみが持てるんでしょうね。「伯爵の恋」という曲がドラキュラ伯爵のことを歌ったものだとは知りませんでした。歌詞のないインストゥルメンタル曲で恋の葛藤を表現しようとする挑戦魂に拍手です。

着実に固定ファン層を獲得しているDEPAPEPEの二人ですが、マンネリ化せず今後も新鮮な曲を出していくことを期待します。ひとつのところにとどまらず、まだまだ新しい世界を開拓してほしいと思います。

2006.06.11 (日)
奥州郡山

くせのない辛口。そこそこ安いのがありがたい。

ニンテンドーDS用ワンセグチューナーの発売は以前から明らかにされていましたが、価格がわかってきました。

ニンテンドーDS用ワンセグチューナは1万円以下 - AV Watch -

価格についても追って発表するとしながら、「DS、DS Liteとのバランスを考えた時、1万円を越える値段はありえない。DS Liteの半額くらいが1つの基準になるのでは」と発言。DS Liteの価格が16,800円のため、半額の8,500円程度、高くても1万円は超えない値段設定になることを示唆した。
ニンテンドーDS用ワンセグチューナ

この値段なら格安のワンセグ受信機としてニンテンドーDSを活用することができそうです。これは楽しみです。

1年後くらいには携帯電話もカーナビもメディアプレイヤーもどれをとってもワンセグ対応になってくると思っています。ワンセグ対応でないと売れないとか、ワンセグ対応待ちの買い控えなんてことが起きそうです。 携帯ゲーム機も例外ではありません。ニンテンドーDSはいち早く体制を整えつつあるようです。

2006.06.12 (月)
TZ-DCH2000のリモコン

iTSCOMの新CATV STBであるPanasonic TZ-DCH2000の 長所惜しいところについて書いてきました。 他にもカタログではわからないところや、実際に使ってみても気づきにくいところがあるのでいくつか挙げておきます。以下のことはマニュアルにはちゃんと書いてあるのですが、読まずに使ってると気付かなかったかもしれません。

1.3倍速再生
番組を再生している状態で、リモコンの再生ボタンを再度押すと1.3倍速再生モードになります。もう一度押すと0.8倍速再生となり、以後は押すたびに等速、1.3倍速、0.8倍速が切り替わります。1.3倍速再生でも音声は非常に聞き取りやすく鮮明です。東芝RD-H1のように音楽が短く途切れ途切れになるようなこともありません。時短効果は1.5倍速の機種に比べて少なくなります。単純計算では、2時間番組を92分で見るか80分で見るかというぐらいの違いです。
30分巻き戻しボタン
30秒スキップボタンはありますが、30秒巻き戻しボタンはありません。できないのかと思ったら、30秒スキップボタンを長押しすると30秒巻き戻しになります。東芝RD-H1には30秒スキップと15秒巻き戻しのボタンがそれぞれあって、組み合わせて使うとたいへん操作しやすいのですが、TZ-DCH2000では長押しという操作が入るため少々不便です。また東芝RD-H1は厳密には30秒ではなく28秒程度のスキップなのですが、TZ-DCH2000はほんとに30秒のようで、微妙に行き過ぎてしまいます。
番組ごとの途中再生
TZ-DCH2000では番組を途中まで見た状態で中断して、他の番組を再生し、再生リストからまた元の番組を再生すると先頭からの再生となってしまいます。再生リストで青ボタンを押して再生を開始すると、前回中断したところから再生してくれます。ボタンの機能については再生リストの画面に表示されているのですが、結構気付かないものです。そもそも途中からの再生の方が使う頻度が多いので、決定ボタンの方にその機能を割り当ててもらいたいものです。
番組表の日付移動
番組表を表示した状態で青ボタンを押すと、日付と時刻を選択して一気に番組表を移動させることができます。前機種TZ-DCH500では一日単位の前後移動しかできませんでしたから、目的の番組にたどり着くのが非常に楽になりました。このボタンの機能についても番組表画面に表示されているのですが、気付きにくいと思います。

TZ-DCH2000はあくまでCATVチューナーであり、レコーダとしての機能はHDDレコーダ専用機ほどには充実していないのは当然だと思います。いたずらにリモコンのボタンを増やすことなく初心者にも使いやすく、操作に慣れてきた人は高度な機能も呼び出せるというつくりになっていると思われます。その思想は優れていると思いますので、さらに磨きをかけてもらいたいと思います。

2006.06.13 (火)

日本のW杯は終わりました。これからは世界のチームの名勝負を楽しみましょう。そして日本がブラジルに勝つことをこっそり祈りましょう。

asahi.com:サッカーW杯日本初戦、豪に1―3 中村の先制点守れず-スポーツ

サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会第4日の12日、1次リーグF組初戦の日本―オーストラリア戦があり、日本は1―3で敗れた。前半を1点リードして折り返したが、後半、立て続けに失点し、逆転負けを喫した。

坪井が故障して交代するアクシデントがありました。高原、柳沢のツートップが決めるべきところで決められませんでした。確かにそういった選手たちのプレイが直接的な原因であるかのように見えます。しかし根本的な原因はジーコの監督としての能力にあると信じます。 監督の差で負けたのです。 オーストラリアのヒディンク監督と比べると明らかに采配が劣っていました。 こうなることは4年前からわかっていたんです。監督としての経験の無いジーコに任せるのは無謀でした。案の定監督としては二流でした。すべてはサッカー協会の責任です。選手はよくがんばりました。勝てない選手たちではありませんよ。

ジーコの選手起用や試合中の交代には当初から疑念を持たれていましたよね。たまたまうまくいった試合もありましたが、肝心の試合でボロが出ちゃいました。意味不明の交代や遅すぎる交代をこの試合でやってしまうとは。そもそもチーム作りの段階でポリシー不在の状態でした。それじゃ選手たちも力を発揮できません。 次期監督はちゃんと監督としての実績と能力のある人を選んでほしいものです。

「ダ・ヴィンチ・コード」の映画を見てきました。小説に比べてずいぶんわかりやすかった気がします。謎解き部分が簡略化されているのと、ストーリーが圧縮されてその分単純化されているからかもしれません。複雑な登場人物の役割や秘密の正体、裏切り、どんでん返しの展開などは映像があるとそれぞれの印象が強まって把握しやすくなっていたように思います。書籍の方は自転車で通勤できない日に電車で読むだけだったので、コマ切れに記憶が薄れて理解が追いつかなかったのかもしれません。

題名にダ・ヴィンチの名を擁していますが、ダ・ヴィンチの残した暗号は本筋には関係無く仮説のひとつに過ぎないんですよね。本を読む前は、決定的な説得力を持って証拠能力を発揮するような内容を期待してました。そういう意味では少々看板倒れです。単純に娯楽映画として見た場合は、ほどよい難解さで受け入れられやすいのだろうと思います。

映画「ダ・ヴィンチ・コード」オリジナル・サウンドトラック
サントラ, リチャードハーヴィ指揮オーケストラ, ニック・グレニー=スミス, キングス・コンソート, ハンス・ジマー


ユニバーサルクラシック (2006/05/17)
¥ 2,800
ASIN: B000EZ8ALC
2006.06.14 (水)

VAIO Type T でワンセグの録画予約ができるようになりました。

ソニー、Napaベースになった「VAIO type T」

2モデルの違いはワンセグチューナの有無で、TX72B/Bに搭載された。また、ワンセグ用アプリケーションも強化され、TV番組表サイト「テレビ王国」/EPG情報の利用、もしくは手動設定でワンセグ番組の録画予約に対応した。
VGN-TX72/B2

そうか前のType Tはワンセグの視聴だけで録画予約はできなかったんですね。視聴できるだけでも魅力的でしたが、録画予約できるとなるとますます楽しくなります。いつのまにかたまった番組を時間ができた時に取り出して見るなんてことができるんですね。出先で見るためにわざわざ転送の作業をしなくてすむのは圧倒的に楽ちんです。持ち運びに便利なType Tならではの使い方ができそうです。

移動中に録画予約した時間が来ちゃったらたいへんですね。確実に電波の入る場所に居るようにしないと録画に失敗しちゃいます。録れてたらラッキーくらいの気持ちで予約するほうがよさそうです。基本的には据え置き機のほうで録画して、そのうちいくつかは出先で時間があった時に見れるようにType Tでも録画しとくくらいの使い方でしょうか。

2006.06.15 (木)
ロブスター

この時期は毎年恒例になりつつあります。年に一度のレッドロブスターでのディナーです。今年は「六月(ロクガツ)はロブガツ」なるキャンペーンをやってます。身がプリプリしたロブスターをおいしくいただきました。

2006.06.16 (金)

音楽をちゃんと聴きたい時はCDプレイヤーでCDを鳴らしますが、音楽を流しておきたいだけの時にはPC・MacやiPodからアンプにつないで鳴らします。そのほうがたくさんの曲から自在に選べて便利だからです。しかしPCのある場所とAVアンプのある場所は必ずしも近くないので、長いケーブルを使ったり結構面倒です。

ヤマハ、PC上のMP3/WMA再生が可能なネットワークAVアンプ - AV Watch -

ネットワーク機能は、インターネットラジオや、PC上のMP3/WMAファイル再生などに対応。Windows Media Connect 2.0をインストールしたWindows XP搭載PC上の音楽ファイルの再生が可能で、最大4台までのPCと接続可能となっている。  対応オーディオ形式は、MP3/WMA/WAV。DRM付の音楽ファイル再生には対応しない。また、本体前面にUSB端子も備えており、USBメモリやUSBストレージクラス対応のオーディオプレーヤー上のMP3やWMAの再生も可能となっている。
DSP-N600

こういうAVアンプがあるといいですね。LANなら各部屋に配線してありますし、無線LANを使う手もあります。それにしてもDLNAではなくてWindows Media Connectなんですね。どういう違いがあるんでしょうか。iTunesのBonjour(旧名Rendezvous)にも対応してくれるといいな。そもそも音楽だけじゃなくて映像にも対応してくれるともっと助かります。

2006.06.17 (土)

最近のMacはBootCampでWindowsも起動できるようになってますが、やっぱり本命は仮想OSで同時稼動です。

Intel Mac用仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」の発売開始 - PC Watch -

Parallels Desktopは、Intel製CPUを搭載したMac上で、Windows XPやLinux、その他のOSなどを動作させる仮想OSソフトウェア。Mac OS Xのデスクトップ上で仮想的にOSを動作させるもので、Boot CampによるDual Bootとは異なり、Mac OSとそのほかのOSを同時に実行できる。
Parallels Desktop for Mac

以前にIntelMacを使っている人にParallelsでウゴクWindowsを見せてもらったことがあります。仮想OS上で動いているとはいっても、性能的なオーバーヘッドはほとんど感じることなく普通に動いてました。MacOSXの中のひとつのアプリケーションとしてWindowsやWindows用アプリが動いているようでした。動画再生なんかもできてましたから、IntelMacのほぼフルパワーをWindowsでも使えてしまうようです。そんな環境が使えるんだったらほしいですね。IntelMacの魅力が一段と増しました。

2006.06.18 (日)
あさ開 蔵出し大吟醸原酒<生>

「あさ開 蔵出し大吟醸原酒<生>」です。大吟醸ですが、力強く濃い味です。これはかなり好みに合います。岩手は盛岡のお酒で「あさびらき」と読むんですね。他のお酒もいろいろ飲んでみたいと思います。

VSP-4

松下TZ-DCH2000の惜しいところで書いたように、iTSCOMの新CATV STBは外部録画用の出力端子が1系統しかありません。これまで複数のレコーダを使い分けていましたが、1台しか使えなくなってしまいました。便利さに比べればたいした不便というわけでもないのであきらめていたんですが、調べてみるとこんな製品があるんですね。

マスプロ電工 VSP-4 AV分配器を使うと出力の1系統を4系統に分配できるので、2台のレコーダでそれぞれ録画することができそうです。切り替え器なんかに比べると少々値段が高いのですが、それだけの価値はあるかもしれません。いつか試してみたいと思います。

2006.06.19 (月)

負けたら終わってたわけですが、一応まだ数字の上では終わってないことになってるんですね。

asahi.com:日本、0―0でクロアチアと分ける-W杯2006

サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会で1次リーグF組の日本は18日午後3時(日本時間午後10時)から、ニュルンベルクのフランケン競技場でクロアチアと対戦し、0―0で引き分けた。日本は1敗1分けで勝ち点1。決勝リーグ進出は、第3戦でブラジルに勝つことが最低条件となり、厳しい状況になった。

正直勝てるとは思ってなかったので、最良の結果でした。監督を代えない限り勝てっこないですよ。PKの笛が鳴った時点で終わったと思いました。川口はよくぞ止めてくれたもんです。その後も川口が何度も危ないシュートを止めてくれました。選手はほんとによくやってくれました。そのおかげで引き分けにとどまれただけです。

ブラジルにとっては予選リーグの最終戦は消化試合に過ぎないでしょうから、日本が必死に食いつけば油断を誘ってチャンスを作れるかもしれません。あるいはブラジルはプレッシャーがないので伸び伸び動けて、日本はコテンパンにやられてしまうのかもしれません。いずれにしろ、ジーコという監督を選んでしまった結果を見届けたいと思います。

ゴマちゃんかと思いました。

東芝、音楽再生可能な「ぱらちゃんUSBメモリ」の単品販売開始 - AV Watch -

「ぱらちゃんUSB」は、5月中旬に発売された「CX/855LS」に同梱していたが、好評だったため、単品発売を決定したという。なお、ぱらちゃんは同社のPCにアクセサリーソフトとしてインストールもされているマスコットキャラクター。パラオ ロックアイランド生まれのため、“ぱらちゃん”と呼ばれている。
ぱらちゃん

上記記事中の「PCと接続したところ」の写真がいいです。マウスもあるんですね。

2006.06.20 (火)

松下のSDカードリーダBN-SDCGP3は非常に高速で快適です。新機種ではさらに速くなったようです。

松下電器、4GB SDHC対応のカードリーダ2モデル - AV Watch -

 松下電器産業株式会社は、4GBのSDHCメモリーカードに対応し、著作権保護機能もサポートしたカードリーダ2モデルを7月22日に発売する。USB 2.0接続タイプの「BN-SDCJP3」と、PCカードタイプの「BN-SDDBP3」を用意。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はどちらも5,000円前後の見込み。
BN-SDCJP3

容量も最大1GBだったのが4GBになったんですね。1GBを超えるカードは当面必要なさそうですので、容量に関してはまだ食指が動きません。 しかし、少しでも転送速度が速くなったのであれば魅力です。デジカメ写真の読み込みにはSDカードリーダを使っていますから、転送の時間を縮められるなら効果は少なくありません。速度が1.6倍くらいになっているようですから、例えば転送に10分かかる場合は6分半くらいで終わることになります。時間節約効果はかなりありそうです。

[BCY:11.8km]
2006.06.21 (水)

PCのHDDが大容量化してDVDへのバックアップも困難になってきています。PC内蔵ドライブをRAID でミラーリングしようとも思いましたが、今後のPC買い替えや複数PCでの共有を考えるとネットワークドライブ、いわゆるNASにしたほうがよさそうです。現在もNASを使用しているのですが、HDDをミラーリングできるものを導入したいと考えています。

バッファロー、高速化/静音化したGbE対応NAS - PC Watch -

また、前面から外気を取り込み、背面備え付けの5cm角ファンで排気するエアフロー重視の新筐体を採用するほか、内部の温度に応じて4段階で回転数を自動的に変化させるファンコントロール機能を搭載し、冷却性と静音性を両立させた。
LS-GL.

同じ機種を2台買うと、「指定した時刻に自動でバックアップを行うタイマーバックアップ機能」が使えるようです。これなら常時バックアップを取っておく状態にできますね。 静音性も考慮されているようで静かそうです。実際のところの騒音はどうなんでしょうか。

ここまで来ると同じバッファローのTeraStation HS-DTGL/R5シリーズも視野に入ってきます。値段的に高すぎるかなと思ってたんですが、500GBのNASを2台買うよりは1TBのTeraStationを買うほうが安いんですよね。しかもRAID 1だけではなくてRAID 5もできるので、容量を有効に使えます。同じ1TBの総容量でも単なるミラーリングだと500GBの有効容量になりますが、RAID 5なら750GBの有効容量として使えます。コストパフォーマンスはかなりよいということになります。

HD-DTGL

価格だけ考えると自分でHDDを組み込む自作タイプのNASがもっとも安上がりなんですが、信頼性や設定の楽さ、デフォルト機能の充実ぶりを考えると、時間をかけずにすむメーカー製NASのほうが自分のニーズには合ってそうです。もうしばらく悩みは続きそうです。

2006.06.22 (木)
旭扇

あさ開の大吟醸「旭扇」(きょくせん)です。力強い味の中にも酸味が感じられます。旨味を引き出す酸味のあるお酒は好みです。

東芝からHD DVD搭載のHDDレコーダ「RD-A1」が発表されました。ハイビジョン画質でリムーバブルメディアに保管したい人には魅力です。

東芝、世界初のHD DVDレコーダ「RD-A1」を7月14日発売 - AV Watch -

RD-A1は世界初のHD DVDレコーダとして、「VARDIA」ブランドで展開。コードネームは「プロビデンス」。1TBのHDDを搭載し、HD DVD-R(15GB)へのデジタル放送録画やムーブが可能。2層HD DVD-R(30GB)の録画再生もサポートする。DVD-RAM/R/RWへのSD解像度でのデジタル放送録画/ムーブに対応し、カートリッジタイプのDVD-RAM記録も可能。ドライブはソニーNEC製。
RD-A1

あれあれ、ドライブはソニー製ですか?次世代DVDではライバル陣営のソニーがHD DVDドライブを作ってるんですか。と思って調べてみるとソニーとNECが合弁会社を作っていたんですね。NECはもともとHD DVDを開発してたんで、合弁会社でもHD DVDドライブを作っているということのようです。HD DVDドライブとBDドライブの両方を作る会社になるんでしょうね。

398,000円という値段には驚きです。まるで売る気のない値段です。この分野は1年経てば半分の値段になり、機能も使い勝手も格段によくなりますから、高価な高級品を長く使うという考え方は当てはまりません。 あくまで存在することに意味があるのであって、販売は二の次なんでしょう。

2006.06.23 (金)

勝てるとは思ってませんでしたが、しばらくの間夢を見させてもらえました。玉田のゴールは見事だった。

asahi.com:日本先制もブラジルに1―4で敗れる 決勝T進出ならず-スポーツ

サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会で、日本代表は22日夜(日本時間23日未明)、ドルトムントで1次リーグF組最終戦を行い、ブラジルに1―4で敗れた。日本は2敗1分けの勝ち点1で2位に入れず、前回の日韓大会に続く2大会連続の決勝トーナメント進出はならなかった。

これがジーコという監督を選んだ結果ですよ。ジーコの指導法はブラジル人には適していたのかもしれませんが、明らかに日本人には合っていませんでした。パスのコンビネーションで意図が通じていないことが頻繁に見られたように、自由な発想だけで連携できるレベルじゃないんです。もっとパターン化や約束事を徹底しないと形が作れないチームだったんです。個々の選手たちの能力は決して低くはないので、チームの作り方によってはもっといい成績を残せたはずです。 今回の2敗1分という結果はジーコという監督の成績そのものです。未熟な監督を選んだサッカー協会の成績です。

次の監督は誰でしょうね。

gooラボのBLOGRANGERがいつの間にか終わってました。

gooラボ スタッフブログ:BLOGRANGERの活動休止について

昨年12月より提供してきました次世代型ブログ検索実験BLOGRANGERは、 6/16日をもちまして一旦活動を休止させていただきました。
BLOGRANGER

たいへんユニークなサービスだったのにたったの半年で終わりとは残念です。と思ったのですが、正式サービスへと進化するための休止なんですね。

gooラボ スタッフブログ:BLOGRANGERの活動休止について

今後は、実験期間に得られた知見を元に、gooサービスの一部として実現していくとともに、 BLOGRANGERもさらなる修行を積みパワーアップして皆様の前にカムバックしたいと考えております。

さらに強力になって再登場するようです。レンジャーたちの新たなる活躍を楽しみにしています。gooラボでは他にも終了したサービスがいくつもあるようです。ラボを卒業して事業化の段階に続々と進みつつあるのでしょうか。

[BCY:11.5km]
2006.06.24 (土)
青山劇場

押尾コータローの六弦六夜と題するコンサートに行ってきました。この人の演奏のすごさは映像で見ないと伝わりません。ライブでは本当に圧倒されます。アコースティックギター1本なのに、ベース、ドラム、パーカッション、リズムギター、リードギターが全部揃ったバンドの演奏のように聞こえるんですから。

世界中でこの人にしかできないアクロバティックな演奏を軽々とこなしてしまいます。まるでギターのサーカスを見ているかのようです。時々片手を放して手を振ったりしながら弾いています。誰かもう一人演奏してるんじゃないかと探してしまいますが、やっぱり一人で弾いてるんですよね。 左手だけでもベースリフが弾けちゃいますし、オープンチューニングだから右手だけでもコードが弾けちゃいます。両手が揃うとギターのあらゆるところから音が出てきます。 弦を叩きつけるようにしてリズムに乗ったまま鳴らすハーモニックスも随所にアクセントとして織り交ぜてます。こんなコンサートを聞けて実によかった。

自作の曲だけでなく、カバー曲も演奏していてジャンルが豊富です。坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」、ホルストの「惑星」から「ジュピター」、さらにはディープパープルの「スモークオンザウォーター」、アリスの「チャンピオン」まで出てきます。歌謡曲からクラシック、フォーク、ロックなんでもありです。CDでは聞けないライブならではの演奏もいっぱいあります。幅広いバリエーションから今後も新たな音楽性を切り開いていってほしいと思います。

DEPAPEPEがコンサートで観客に振り付けしてたのと同じ振りをやらせるのには笑いました。腕を高く掲げて左右に振るんですが、全員でシンクロして動くと俄然一体感が生まれます。コータローもDEPAPEPEのライブを見に行ったりしてるんですね。観客にコーラスもやらせてましたけど、DEPAPEPEの時より長くて複雑で、難しかったかも。

アンコールの最後に「黄昏」という曲をアンプ無しのギターで演奏してくれました。文字通りの「生」演奏です。生ギターの音を素で聞けるなんて感激です。一番後ろの席でもちゃんと聞こえました。観客が音を立てないように身動きせずに緊張しながら静かに聴いているというのもスリリングでよかったです。

2006.06.25 (日)

メディアプレイヤーも機能が充実してきましたね。アイオーデータのAV-LS300Dはかなり完成形に近くなってきてるようです。

アイ・オー、HDMIと新GUIを備えた「AVeL LinkPlayer」 - AV Watch -

DLNAの認定を取得しており、同社のLANDISK(HDL-GXシリーズ/後日ファームアップでDLNA対応予定)などのNASや、DLNA対応レコーダなどとも連携が可能。なお、DTCP-IPやインテルのプラットフォーム「Viiv」には対応していないが、どちらもファームウェアアップデートによる対応を検討。「読み込み専用DVDドライブでCPRMに対応したものが少ないため、DVDプレーヤー部はCPRMに対応していない。しかし、DTCP-IPには対応する予定なので、デジタル放送番組のコンテンツはネットワーク経由で再生することをイメージしている」という。
AV-LS300D

ネットワークプロトコル面ではまだまだ発展途中ですが、ぜひアップデートで対応してほしいものです。AVeL LinPlayer自身がDLNAサーバにもなって、DVDの映像を家庭内に配信できるといいんですけどね。著作権保護的に無理なのでしょうか。DVDドライブ無しのネットワーク専用メディアプレイヤーを安価に出してくれれば、各部屋に配置してどの部屋にいてもDVDコンテンツを含めて、あらゆるコンテンツを見ることができるようになります。アイオーさん、そういう製品構成も検討してください。

ジーコで失敗して無駄にしたこの4年間でしたが、次のサッカー日本代表監督が早くも明らかになりました。

asahi.com:サッカー日本代表、監督にオシム氏就任へ 7月にも決定-スポーツ

サッカーの日本代表の次期監督にJリーグ1部(J1)のジェフ千葉のイビチャ・オシム監督(65)が就任することが確実になった。ドイツから24日に帰国した日本サッカー協会の川淵三郎会長が同監督一人に絞って交渉していることを明らかにし、「必ず契約できると思う」と語った。

オシムはユーゴスラビア代表監督で実績がありますし、J2落ち寸前のジェフ千葉を優勝争いできるチームにまで育てており監督としての実力を今も発揮中です。当然候補に挙がるだろうとは思ってましたが、いかんせん高齢です。どうせオシムを選ぶなら1年前にジーコと交代させてほしかった。4年後も指揮を執り続けていられる健康状態を保てるならいいんですけど、大丈夫ですかね。

2006.06.26 (月)
ツバメの巣

とある駅の看板に作られたツバメの巣です。雛の顔が見えます。親は看板の反対側で休んでました。駅前ですから人通りが多いし、夜も遅くまで明かりが点いてるんですが、平気なようです。むしろその方が安全だと知っているんでしょうか。街で見かけるツバメの数がずいぶん減ってる気がするんですが、住みにくくなってるんでしょうね。無事巣立ってまた来年戻ってくることを祈ります。

2006.06.27 (火)
翠苑 [地図]

翠苑(すいえん)は目黒駅のすぐそばにある焼肉屋さんです。ちょっと前まで焼肉屋といえばこんなお店だったと思えるような、ある種懐かしさも感じる造りの店です。

人気メニューは厚切りタン塩とのことで、頼んでみてびっくり。よくあるスライスされたタンの分厚いものを想像してましたが、スライスではなく四角い棒状のタンです。それをハサミでちょん切って焼きます。まるでサイコロステーキのようです。 表面は結構焼けてるようで、中身はレアというなかなか味わえない食感でした。

この日は山形牛一頭買いというオススメメニューが並んでました。焼シャブはしゃぶしゃぶのように薄く切った肉を軽く炙っていただきます。これも初めての味です。テジミノという豚のミノも歯応えが絶妙です。いろいろな肉を食べましたが、どの肉もとても柔らかく、満足感たっぷりでした。

2006.06.28 (水)
VAIO type U

VAIO type U のシリコンディスク版が発売になるようです。サプライズもありました。

ソニー、16GBフラッシュメモリ採用の「VAIO type U」<ゼロスピンドル>モデル - PC Watch -

5月に発売された「VAIO type U」のHDD(20/30GB)を16GBのフラッシュメモリに置き換え、軽量化と動作の高速化を狙ったモデル。重量はHDD搭載モデルに比べ、約27g軽い約492gとなり、500gを切った。フラッシュメモリの空き容量は初期状態で約9.1GB。

上の記事によると、HDD搭載モデルに比べてフラッシュメモリ版は下記のように性能向上しています。アプリケーションの起動が速いのはいいですね。出先で携帯して使う場合にはすぐに使える状態になってほしいので、この差は大きそうです。回転駆動メカが無くなれば故障も少なくなるでしょうね。ましてや持ち歩いて使うとなると、衝撃で故障しやすいHDDは無いにこしたことはありません。

  • 重さ: 519g -> 492g
  • OSの起動: 63秒 -> 43秒
  • アプリケーション起動: 17秒 -> 5.6秒
  • バッテリ駆動時間: 約3.5時間 -> 約4時間
加えて、ワンセグチューナを新搭載し、ワンセグ放送の視聴/予約録画に対応。連続視聴可能時間は1.5時間、最大録画時間は43時間。視聴画面は縦表示にも対応する。音量調整、チャンネル切替はtype Uのジェスチャーコマンドでも操作可能。受信用アンテナは本体背面に装備する。

VAIO type Uの発表時にシリコンディスク版について言及されていましたが、その時にはワンセグのことは触れられていませんでしたよね。いきなり搭載していたのでちょっとしたサプライズになりました。ワンセグがあると用途が大きく広がります。今後は携帯機器にワンセグを搭載する動きがどんどん広がるでしょう。楽しみです。

[BCY:11.8km]
2006.06.29 (木)

ドイツワールドカップもやっとひと段落して久々に試合の無い夜が続いてます。 明け方の試合に関しては、毎日HDDレコーダで録画しては次の日に見てました。全部を通しでみる時間は無いですから、早送りしながら何かが起こってそうなシーンを見つけると少し戻って再生する、というのを繰り返します。これは結構面倒なんですよね。そうなるとダイジェスト再生機能付きのレコーダがとっても気になってきます。ハイライトシーンを自動収集してくれるはずですが、ほんとにうまくいくんでしょうか。

ワールドカップ「日本×クロアチア」戦でレコーダーの“ダイジェスト再生”機能を徹底比較! / デジタルARENA

実は、この両機種のダイジェスト再生機能には若干の違いがある。スゴ録は見どころの数に合わせて再生時間を変更する、言わば「内容優先タイプ」のダイジェストなのだ。一方のWoooシリーズは再生時間を「5分」「30分」などのようにユーザーが決めて、その時間に合うように見どころをピックアップする。こちらは「再生時間優先タイプ」と言えるだろう。

ちょうど今知りたいことを記事にしてくれてます。ソニーのスゴ録と日立のWooを用いて比べてくれました。 多くの日本人が観戦した試合を題材に、どんなシーンが抽出されたのかを事細かに報告しています。抽出手法の違いから、選ばれるシーンに思ったよりも差が出てくるんですね。非常に参考になります。

RDZ-D97A DV-DH500D
[BCY:12.6km]
2006.06.30 (金)

サッカー日本代表はオシム氏に決まるんでしょうか。

asahi.com:日本代表監督に要請のオシム氏来日、ジーコ氏は離日-スポーツ

オシム監督は27日にオーストリアで日本サッカー協会の田嶋幸三・技術委員長と代表監督就任について話し合った。今後は千葉の幹部らと対応を話し合って、結論を出す予定だ。

現役のジェフ千葉監督ですからね。ジェフをリーグ優勝させてからにして欲しいという気もします。本人は相当迷っているように振舞っていますが、内心はもう代表受諾に固まっていてジェフのチームとの決着の付け方に心を砕いているんではないかと推測します。もしも代表に決まったら、下の本も読んでみようかな。同じようなことを考える人は多いようで、すでにもうAmazonでは「通常4~6週間以内に発送します」という品切れ状態になっています。

オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える
木村 元彦


集英社インターナショナル (2005/12)
¥ 1,680
ISBN: 4797671084

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