コンピュータ・AV機器の最近のブログ記事

2010.03.08 (月)

今使っているワイヤレスキーボードの調子が悪くて新しいものをずっと探しているのですが、なかなか見つかりません。これなんかどうでしょう。

タッチパッド付き小型ワイヤレスキーボード Rapoo 2900

Rapoo 2900はタッチパッド付きワイヤレスキーボード。左右クリック用ボタンもなぜかタッチパッド上部にあります。大きさ307 x 122 x 10mm、重さ240gと小型・薄型・軽量が自慢。リチウムイオンバッテリーを内蔵しており、写真のようにスタンドに立てることで充電が可能です。
Rapoo 2900

タッチパッドは別に必要ないのですが、コンパクトなところがよさげです。ちょっと小さすぎるくらいかも。しばらく探してみてこれよりよさそうなのが無ければ買ってみるかな。

マイクロソフトのArc Keyboradもよさそうなのですが、日本語配列のモデルしか見当たらず、英語配列のものが見つけられません。存在してないのでしょうか。それとも私の探し方が足りないのでしょうか。ご存知の方がいたらぜひ教えてください。

Microsoft Arc Keyboard White (J5D-00028)



マイクロソフト (2010-02-26)
¥ 5,700
ASIN: B00337XP0Y
2010.03.06 (土)
MDR-NC300D

以前からアナログのノイズキャンセリングイヤホンを使っていましたが、もう10年ほど前の機種でイヤホン部もだいぶ痛んできました。最近になってデジタルのものがだいぶ値段が下がってきたようなので買ってみました。ソニーのMDR-NC300Dです。

まずは自分の部屋の中で使ってみました。音楽を流さないでただスイッチを入れるだけで明らかに効果が体感できます。PCのファンのノイズがすっかり消えて静寂に包まれます。周囲の音を聞くためのモニタースイッチを入れると騒音が戻ってきます。普段それほど気にしてませんでいたが、実は相当な騒音にさらされていたことを思い知らされました。「周囲からの騒音を約98.4%低減する」という謳い文句は伊達じゃありませんでした。

外出時にも使ってみました。電車の中でも驚くほどの静寂が訪れます。電車の中でシーンとした静寂を味わえるのは不思議な気分です。音楽を流すと、屋外では聞き取れないような小さな音の楽器なんかもくっきりと聞こえます。地下鉄でも試してみましたが、かなりうるさい騒音が鳴る区間でもほとんど聞こえてきません。 街を歩いている時にも使ってみました。 モニタースイッチを入れてみると、街の中も意外なほどに騒音レベルが高いことがわかります。

一方で、近くで話している人の声なんかはやけにくっきりと聞こえるようになります。電車の中や大通りの歩道なんかでは、聞こえてはいるんだけど周囲のノイズで聞き取りにくいような周囲の人の会話が、イヤホンを着けてモニタースイッチを入れると実に明瞭に聞こえてきます。うるさい場所で携帯電話で話すと相手の声が聞き取れなかったりしますが、そういう時に使えるといいなと思いました。

オートオフのような機能が無いので、ついついスイッチを入れっぱなしにして電池をすぐに消耗させてしまいそうです。 コントローラ部が少々でかくてハンドリングがやや面倒なのも残念なところです。普段から通勤で使うには少々邪魔くさく感じます。 飛行機を使う旅行や出張なんかでは絶大な威力を発揮するでしょう。音楽を聞かなくても静寂を得ることができれば疲れもだいぶ違うんじゃないでしょうか。イヤホンとしてはちょっと値が張る製品ですが、値段以上の価値はあると思います。

SONY ノイズキャンセリングヘッドホン NC300D MDR-NC300D



ソニー (2009-06-21)
¥ 30,975
ASIN: B002BH3GLU
2010.02.21 (日)
Kindle Kindle

Amazon の電子書籍端末 Kindle は、日本語フォントを載せることで日本語を表示でき、 日本語のWebページを閲覧したりもできます。 しかし、日本語の書籍を読むのであればそこまでしなくても読めるようです。 スキャナで日本語の書籍を画像として読み取ってPDFファイルにすればよいのです。

職場で実験用に買った Kindle で試しにやってみました。書籍を一冊まるごとスキャンしてPDFに変換し、それを Kindle に入れてみます。ファイルを Kindle に入れるには、Kindle と PC とを USBケーブルで接続します。Kindle が USBストレージとしてマウントされるので、そのドライブの Documents フォルダにファイルを置けばKindleで読めるようになります。

上の写真はとある新書をスキャンしてKindleに読み込ませたものです。少々字がつぶれたりしているところもありますが、十分快適に読めます。何冊も入れておけば長期の出張でも読むものに困りません。電子書籍の将来の可能性を大きく感じます。

もっとも、問題点もいくつかあります。

  • ページによってサイズが変わる。おそらくページ上部に章タイトル等の見出しあるかないかで変わってしまってると思われます。これはスキャナやPDF変換ソフトの問題かもしれません。
  • ページめくりが遅い。1秒程度は待たされます。ページをどんどんめくって高速に読み進むには不向きです。
  • 文字サイズ変更や拡大縮小ができない。

Kindle が正式に日本語対応になって、日本語の書籍も販売されるようになれば、こうした問題のうち、文字表示に関するものは解決されるでしょう。これまでなかなか普及するに至らなかった電子書籍ですが、大きな可能性を感じることができました。せっかく読み込ませたので、Kindle でまるまる一冊の本を読んで使い心地をさらに確認してみたいと思います。

2010.02.17 (水)

そろそろレガシーメディアを駆逐しないと使える装置が無くなってきます。我が家にもこんなレガシーメディアがまだまだあります。

  • 音楽カセットテープ
  • ビデオテープ
  • レーザーディスク
  • 銀塩フィルム

テープ系はいい加減手を打たないと、延びてしまってまともに再生できないかもしれません。デッキはあるのですが、ローラーのゴムが劣化していてテープを巻き込む恐れがあります。どうしたものかと思いつつ、どんどん時間が経ってしまいます。

名機「ウォークマン」でカセット音源をデジタル化 - ケータイ Watch

となるとカセットデッキを入手する必要が出てくるわけだが、コンバートが終われば不要になるので、あまり高額な投資はしたくない。最低限の要件としては、ステレオ再生が可能で、イヤホンジャックを備えていることだけ。というわけで、ネットでいろいろと情報を集めて購入に至ったのが、今回紹介するソニーの「WM-FX202」である。

なるほど、今ではカセットのウォークマンがそんなに安い値段で買えるのですね。我が家のカセットデッキがいよいよダメとなったら、これを買ってデジタル化を完了させたいと思います。

他のレガシーメディアもなんとかしなくては。

SONY CFウォークマン (ホワイト) WM-FX202 WC



ソニー (2002-11-01)

ASIN: B00009VRTX
2010.02.16 (火)
Kindle

Amazon の電子ブックリーダーは英語版しか売られていませんが、実は日本語フォントを載せれば日本語も表示できるのだそうです。それはぜひ見てみたいものだと思い、知人に日本語フォントを載せた Kindle を見せてもらいました。確かに日本語がちゃんと表示されて、ちゃんと読むことができます。

内蔵のWebブラウザでも日本語が表示できます。上の写真は Gmail を開いたところです。改行がちょっと残念な具合になっていますが、読めないことはありません。ページのロードが少々遅いので実用には少々難がありますが、非常用のメール端末としては十分役に立ちます。しかも少なくとも今のところ通信料はかからないということなので、持っているだけで基本料がかかるといったこともありません。

正式に日本語対応するのを待ちたいと思ってましたが、結構使えそうなので魅力的に思えてきました。日本語の書籍をなんとか読み込ませて一冊読んでみたりできると決断できそうです。どうにか試せないかな。

2010.01.31 (日)
CPUファン

ここしばらく当blogのサーバ機であるPCがブブブブブブという異音を発しています。明らかにファンに異常があると思われる音です。ファンにケーブルか何かが当たっているのかと思い、マシンを止めて開けてみました。音がしていたのはCPUファンです。特に何かが触っているわけではなく、ファン自体から音が出ているようです。どうやら回転部分が劣化して摩擦音がしているようです。

40mm角のファンなので、1000円もしない部品なのですが、なかなか買いに行くヒマがありません。今のところ動いてはいるので排熱に支障はなさそうです。当面は放置することとして、次に買い物にでかけられる時までに止まらずに動き続けてくれることを願います。

2010.01.30 (土)
switch

昨日から今日にかけて当サイトがアクセス不能になっていました。気づくのが遅くなったために、ほぼ丸一日その状態になってしまったようです。原因はスイッチングハブの故障です。焦げたようになっていて電源が落ちていました。電源を再投入してもすぐに落ちてしまうので、どこかの部品が熱で壊れたのでしょう。火事にならなくて幸いでした。

2010.01.29 (金)

USBから給電できる充電式機器を、一度に80個も充電できる強烈な危機が発売されました。

【やじうまPC Watch】サンコー、USBポート80個の充電ボード

サンコー株式会社は、USBポートを80個搭載した充電ボード「80ポートUSBチャージャーボード」を発売した。価格は14,800円。  200mm四方のボード上に8×10個のUSBポートを並べ、最大80台まで充電が可能なボード。
USCH80PC

80個もの機器を充電するなんていったいどんな用途でしょうか。家庭ではありそうにないですね。そもそも80個もの機器がありません。しかし、企業ならありそうです。例えば下記のような用途なら実際にあってもおかしくありません。でかける時にボードから充電済みの機器を抜いていって、帰ってきたらまた挿しておくという使い方です。営業マンや記者さんのような社員をたくさん抱えている会社なら、こうした機器をたくさん使っていそうです。

  • 取材用のICレコーダ
  • 携帯電話の外部バッテリ
  • 小型スパイカメラ
  • GPSロガー

実際に使われるのはどんな機器でしょうか。80個もの機器がつながっている状態を見てみたいですね。

2010.01.28 (木)
iPad

アップルから噂のタブレット型端末が iPad として発表されました。日本でも3月下旬から発売されるということですから楽しみです。

【PC Watch】 米Apple、噂のタブレット「iPad」発表 〜9.7型液晶、iPhone互換、499ドルから

米Appleは27日(現地時間)、登場が噂されていたタブレット型コンピュータ「iPad」を発表した。米国では3月から順次出荷される。

iPad は電子書籍端末だとか、軽量モバイルパソコンだとか、そういう捉え方をしているニュース番組や感想記事などを見かけますが、最も一般的な使い道は家庭用のネット端末だろうと思います。今だと家庭でメールを読んだり、WebをブラウズするのはPCであったり、携帯電話であったりします。しかし携帯電話は画面が狭いですし操作性もあまりよくありません。一方でPCはその程度の用途にしては操作が複雑すぎます。

iPadはリビング向けネット端末として必要十分な機能でわかりやすい操作性を提供してくれる端末になると思います。リビングルームでソファに座りながらテレビを見ていて、気になるお店が出てきたらネットで調べたり、行きたいお店リストにメモしたり、そういうことを手軽に素早くできる端末だと思うのです。

我が家ではそういう用途のために格安のネットブックを導入してリビングに置いてあります。しかし画面が狭い上にウィンドウが開いて操作しずらく、キーボードは打ちにくく、タッチパッドは使いにくく、必ずしも快適とは言えません。何も無いよりは遥かに便利でとても役に立っているのですが、例えば自分の母親のようなPCに詳しくない人にはとても使いこなせる環境ではありません。iPadならそういう人にも十分使いこなせてネットを生活の役に立てる道具になると感じています。

早くほしいなぁ。

2010.01.25 (月)
Android

知人がGoogle の Nexus One を入手したので見せてもらいました。するとそこらからいろいろな Android 端末が湧いて出てきたので、私の iPhone と並べて撮ったのが上の写真です。Nexus One は右から2番目です。

私も EMONSTER に Android を載せて使ってみているのですが、あまり使い勝手はよくありません。動作がもたつくのもそうですが、タッチパネルの感度が悪くてスムーズに反応してくれないのです。その点 Nexus One は反応がダイレクトで、動作も軽快です。Android を快適に利用するにはそれなりのスペックのマシンが必要ということのようです。

iPhone の世界は今や非常に充実していて、利用者としては十分満足しているのですが、プログラマとしては今年は Android が楽しいことになりそうです。何か作ってみたりもしたいので、快適に使える端末を何か手に入れたいところです。

2010.01.19 (火)

ソニーがGPS内蔵のデジカメを発表しました。

ソニー、GPS搭載・AVCHD対応の「サイバーショットDSC-HX5V」 - デジカメWatch

また、本体内にGPSと電子コンパスを内蔵。撮影位置情報と方位情報を撮影画像に記録できる。付属ソフトの「PMB」(Picture Motion Browser)や「Google Earth」では、撮影時に向いていた方向も併せて表示される。
DSC-HX5V

このカメラはGPS機能を内蔵しているので、写真に位置情報を記録することができます。 従来のカメラでもGPSロガーを持ち歩けば、撮った写真に後でGPS情報を合成することができます。しかし決定的な違いは、方位情報を付加できることです。GPSロガーではたとえ向きを記録できたとしてもカメラと向きを揃えるのは困難です。カメラにGPS機能を内蔵してこそ正しく方位の記録ができると言えます。どこでどの方向を向いて撮ったのかを記録できるのはかなり魅力的です。

そしてなにより、GPSロガーを別途持ち歩かなくても位置情報を必ず記録できるのは圧倒的に楽です。ただし、必ず正しい位置情報を記録できるかどうかは別問題です。 GPSロガーは電源を入れっぱなしで持ち歩けるので、常時位置情報を捕捉できる状態にあります。デジカメは撮影する際に電源を入れるという使い方になりますから、その都度GPSの位置情報を捕捉しなければなりません。電源を入れてすぐに撮影した場合に、GPS衛星の電波を捕捉して正確に位置を取得できるとは限らないのです。このあたりは実際に使ってみないとわからないところです。

ソニーのCybershotは、これまでにも機能や性能で優れた機種を発売していますが、記録媒体がメモリスティックという点がネックで購入対象から外れていました。今回の機種からその呪縛は解けてSDカードも使えるようになったので、購入候補から外す理由が無くなりました。出かける時には常にGPSロガーを持ち歩いている身としては、とても気になるデジカメです。

2010.01.17 (日)
SSD

以前格安で購入した Acer のネットブック AOD150 の HDD を SSD に換装しました。ついでにメモリも 1GB から 2GB に増設しました。AOD150 は本体裏面にメモリ、HDD それぞれの交換用の蓋が付いているので、簡単に交換することができます。

SSD はバッファローのものにしてみました。USB端子がついてて、ディスクコピー用のソフトがCDで付属しているので、中身を移行させるのが非常に簡単です。USBでSSDを接続して、CDから起動し、Migrate Easy というソフトで HDD の中身を SSD に転送します。そして、HDDを取り外して SSD に載せ替えれば、もう完了です。初回の起動時に chkdsk 等が動きますが、それ以外はそのまんま使うことができました。

Windows7 と Ubuntu を載せてデュアルブートにしているのですが、どちらも快適に動きます。Ubuntu がどこまで使えるものなのか、使い込んでみようと思います。

BUFFALO 2.5インチ SATA/USB2.0 内蔵SSD SHD-NSUM64G



バッファロー (2009-03-22)
¥ 22,050
ASIN: B001TZBBPI
2010.01.15 (金)
1.5TB HDD USB3.0

USB 3.0 接続の外付け HDD を導入しました。一眼レフを買って以来、デジカメの写真ファイルが増えまくっています。当初は NAS に保管しておけばよいと考えていたのですが、ビューアのソフトのレスポンスがあまりに遅くなるので、PCの内蔵HDDに保管するように変更しました。ところが内蔵HDDはあまり容量を持たせていなかったので、ついに溢れてしまいました。そこで追加ディスクとして外付けHDDを付けたのです。

内蔵HDDを増やすのが性能的には最も有効ですが、PCが故障したり買い換えたりした時に移し替える面倒を考えると外付けにしておいたほうが面倒がなさそうです。外付けだとeSATAか USB 3.0 のどちらにするかで迷ったのですが、今後のことを考えて、今の時点ではちょっと割高ですが USB 3.0 にしました。導入したのはバッファローの USB 3.0 HDD と USB 3.0 インターフェイスカードです。

カードを刺して USB 3.0 のケーブルでHDDを接続すれば完了です。あっさりと使えるようになりました。今のピクチャフォルダから外付けHDDにファイルを全部コピーします。そのままでも使えるのですが、ここで一工夫します。今までのピクチャフォルダのパスで外付けHDDが見えるようにするのです。そうすれば取り込みソフトやビューアソフトなど各種ソフトの設定を変更する必要がありません。いくつものソフトを使い分けているので、こうしておくと非常に楽です。

具体的な手順はこうなります。外付けHDDはXドライブにマウントし、写真ファイルは Pictures ディレクトリに保管してあるとします。まず、管理者権限でコマンドラインプロンプトを起動します。そして下記のコマンドを実行します。ユーザー名tamaのところは適宜置き換えてください。

cd C:\Users\tama
ren Pictures Pictures.orig
mklink /D Pictures X:\Pictures

ここで使ったmklinkコマンドは UNIX でいうところのシンボリックリンクに相当するリンクを作成します。ドライブをまたがったリンクを張るのは、Windows Vista 以降でないとできないようです。

これで当分は HDD 容量を気にせず写真を撮りまくることができそうです。

BUFFALO USB3.0 外付けハードディスク 最大転送速度 133.1MB/s 1.0TB HD-H1.0TU3



バッファロー (2009-11-04)
¥ 19,845
ASIN: B002RL96KU
BUFFALO PCI Express x1用 USB3.0対応インターフェースボード IFC-PCIE2U3



バッファロー (2009-11-04)
¥ 5,565
ASIN: B002RL96LO
2010.01.14 (木)

PlayStation3 を HDDレコーダにするキットが発表されました。

SCE、PS3用地デジレコーダキット「torne」 -AV Watch

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、PlayStation 3に接続することで、地上デジタル放送の視聴・録画が可能になる、地デジレコーダキット「torne」(トルネ/CECH-ZD1J)を3月に9,980円で発売する。「詳細な発売日は決定次第、改めて案内する」(SCE)としている。
torne

我が家にはすでにアナログ2台、デジタル2台の計4台のHDDレコーダが稼働しています。アナログ機は引退させたいのですが、デジタル機の容量が常に満杯に近く、同時録画数が足りない場合もあるので、未だアナログ機も現役です。PS3で録画できるなら、その役割を移せそうです。

おそらく世の中のHDDレコーダユーザーの多くは容量が足りなくて苦労していると思います。もしもPS3を持っていれば、安価に録画容量と同時録画チャンネルを増やせるということで、torneを購入する人は多いんじゃないでしょうか。

気になるのはPS3のHDD容量で、我が家のPS3は60GBしかなくて、ゲームソフトが結構使っていると思われます。その容量ではろくに録画できません。それじゃ使い物にならないのか、と思ったら、外付けのUSB接続HDDをつなげればそこに録画できるようです。それなら1TBのHDDをつなげて、我が家で最大容量のHDDレコーダにできそうです。残念ながら外部AV入力は無いようですから、CATVチャンネルの録画には使えません。ぜひiLink接続ができるようになってほしいな。

2010.01.12 (火)

長らくメモリスティックにこだわっていたソニーがようやくSDカードへ本格転向するようです。

ソニー、自社ブランド初のSDHCメモリーカードを発売 - デジカメWatch

ソニーは、SDHC/SDメモリーカード5製品を29日に発売する。価格はいずれもオープンプライス。  米国ラスベガスで7日〜10日に開催された「2010 International CES」において発表した製品。ソニーがブランドのSDHC/SDメモリーカードを国内で発売するのは、今回が初めてとなる。
SF-32N4

これで今後発売される機器はSDカード対応が標準になってきますかね。メモリスティックしか使えないという理由でサイバーショットがデジカメ購入の選択肢から外れていましたが、今後はどの機種でも唯一の残念だった点が解消されることでしょう。特に背面照射型のCMOS撮像素子を搭載した機種には期待しています。

2010.01.05 (火)

iPhoneでワンセグを視聴しようと思ったら、外付けのTVチューナーユニットを一緒に持ち歩かなければなりません。と思っていたら、チューナーを自宅に置いたままでもワンセグを見られるようになるそうです。

iPhone用ワンセグチューナーを無線LAN経由で利用「TVモバイル」 - ケータイ Watch

今回提供が開始されたアプリ「TVモバイル」は、自宅などに置いた充電・ワンセグチューナー「TV&バッテリー」に遠隔地から接続し、外出先などでもiPhoneでワンセグが見られるようになるアプリ。
(略)
リモートモードでは、外出先でiPhoneを無線LAN(Wi-Fi)に接続できれば、自宅の「TV&バッテリー」で受信しているワンセグを視聴可能。チャンネルの切り替えや録画も行える。

自宅で受信しているワンセグを外出先で見ることができるなんて、楽しいじゃないですか。 ネットワークをすごく無駄に使ってる気がしますが、富豪的に贅沢な解決策でしびれます。 SimplifyMediaというソフトでは、自宅のMacに入っている音楽を外出先から呼び出して再生することができます。これをワンセグにまで拡張したようなものですね。

さすがに3G回線では使えなくてWiFiが無いと視聴できないようです。3G回線でも使えると、国産携帯電話の内蔵ワンセグのようにどこでも使えるテレビになるんですが、それはまだ無理なんですね。 思わずiPhone用TVチューナーを注文しそうになりましたが、この点を考えて思いとどまりました。WiFiが必要だとマクドナルドでは視聴できても、電車の中ではできないですから。

【SoftBank】iPhone3G用充電・ワンセグチューナー(ZGP050)



ソフトバンク ()

ASIN: B002DDPRGO
2010.01.03 (日)

以前は Windows マシンの HDDを SSD に換装して高速化しようと思っていたのですが、Mac mini を次第にメインマインとして使うようになり、ターゲットを変更しました。Mac mini の HDD 換装に挑戦します。

交換した SSD は Intel X-25M 160GB SSD というものです。もっとよいものが出てきているかもしれませんが、評判がよかった Intel 製品で値段もだいぶ下がってきたのでこちらにしました。

Intel Boxed Intel SSD 160GB SATA 2.5 SSDSA2MH160G2C1



インテル (2009-07-22)

ASIN: B002IGT7IU

交換の作業は下記記事を参考にしました。

下記のようなHDDケースを買っておいて、SSDを装着し、HDDの中身をコピーします。Time Machine は使っていないので、上記記事で紹介されている Carbon Copy Clonerを使ってコピーしました。[追記]SSDのドライブを初期化する時に、パーティションのオプションでGUID形式のパーティションになっていることを確認します。そうしないと後で再度初期化するハメに陥ります。

AREA 2.5インチIDE,SATA両HDD対応USB2.0,eSATA接続HDDケース 【IS250】BLACK SD-IS250SU-BK



エアリア ()
¥ 1,980
ASIN: B001KNV2YY

Mac mini を分解しなければなりません。これが結構たいへんらしく、バキッという音がする恐怖に耐えないといけないとか、二度とやりたくないといった話を聞いてビビっていました。工具としてお好み焼き用のヘラのようなものが必要です。100円ショップで売っているヘラで十分という話もありますが、鋭利さが十分でない場合にはヤスリで削らないといけないなどという記事も読んだので、なるべく面倒の無いものを選びたいところです。そこで下記の記事を参考にしました。

この記事で紹介されている仁作というブランドのスクレーパーがよさげです。特に、販売元の富田刃物のページに貼ってあるムービーを見ると実に簡単に mac mini のケースを開けられそうです。というわけで注文したら2日ほどで届きました。実際にこのスクレーパーを使って開けてみると、上記ムービーほどスムーズとはいかないまでも、さしがる苦労もなく開けることができました。Mac mini 分解の工程の大部分はケースを開けることに費やすと聞いていたので、大幅な時間短縮ができたと思われます。

mac mini

次に mac mini を分解していきます。この作業は下記のサイトを参考にしました。詳しく写真で解説してあるので助かります。

HDDを取り外す工程は最初に挙げた記事を参考にしました。細かな注意点まで書いてあるのでミスを防げます。

下記の写真のような具合で分解していきます。特に難しいところはありません。

mac mini

ちなみに分解する際には下記写真のような小物箱があると便利です。机の上にネジ類を転がしておくと、なくしてしまったり、順番がわからなくなったりします。100円ショップでこんな小物箱を見つけたら買っておくとよいでしょう。

パーツ箱

換装を終えて動かしてみました。ちょっとドキドキしましたが、無事立ち上がります。アップルマークが出てからログイン画面が出るまではあっという間です。なにより速いのがアプリケーションの起動です。Safari はドックアイコンがワンバウンドする間、Firefoxでも1.5回くらいで起動し終わります。そして、Webブラウズが圧倒的に速くなります。Webブラウズで待たされるのはネットワーク待ちのせいかと思っていたら全然そんなことはなくて、ディスクアクセスが速くなると格段に速くなるんです。最近はメールやスケジュール管理、メモなどWebで作業するものが多く、Webブラウズが速くなるととっても快適になります。 結果からいうと、換装は大成功でした。SSDはHDDに比べて寿命が短いという欠点はありますが、それを覚悟してでもSSDにする価値があります。

なお、Intel SSD にはファームウェアのアップデートがリリースされています。さらにパフォーマンスが上がるとのことなので当てておきました。Mac でもアップデートを行えるので簡単でした。

2009.12.28 (月)
Microsoft Wireless Mobile Mouse 3000

ワイヤレスマウスにはもう見切りをつけてトラックボールに移行したはずなんですが、またもや新しいワイヤレスマウスを買ってしまいました。というのもNTT-Xストアで1980円で送料無料という安さだったので、ダメもとで試してみることにしたのです。早速使ってますが、カーソルがピタっと止まってしまうひっかかり現象はやはり発生します。しかし今のところそれほど目立つほどは発生していないので、なんとか使えています。

トラックボールの使い心地はだいぶ慣れてきたこともあり快適です。不満があるわけではないのですが、マウスを使いたい場面もあるのでやはり使えるマウスを確保しておきたいところです。もうしばらくこのマウスを使って様子をみたいと思います。

Microsoft Wireless Mobile Mouse 3000 メタリック ピンク 6BA-00019



マイクロソフト (2008-11-21)
¥ 2,940
ASIN: B001IWN4PM
2009.12.22 (火)

あらゆる箱をスピーカーにしてしまう装置というのがありましたが、こちらはあらゆる平面をスピーカーにしてしまう装置だそうです。

エンティス、設置した平面から音を出せる振動スピーカー -AV Watch

株式会社エンティスは、テーブルなどに置くことで、置いた物や場所をスピーカーとして利用できる振動ユニット「Tunebug Vibe」を12月18日より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は8,980円。 手のひらに収まる小型サイズを実現している  本体下部に振動ユニットを備え、机やテーブルなど平らな場所に置くことで、設置面をフラットパネルスピーカーのように利用できるという米シリコンバレーグローバルの製品。
Tunebug Vibe

手のひらより小さいサイズですが、机をスピーカーにできるということはそれなりに大きな音を鳴らせるんですかね。うんとでかいテーブルでも鳴らせたりするんでしょうか。さらには床に置いたら床全体を鳴らせたりするんでしょうか。部屋中どこにいても全体から音がするような環境を作れるならおもしろいかもしれません。一度試してみたいものです。

2009.12.21 (月)

これまでにも離席でスタンバイ状態になるディスプレイやテレビなどがありましたが、PCをスリープさせられるようになりました。

【PC Watch】 アイ・オー、Windows 7専用の人感センサー 〜離席でスリープに移行する機能など

株式会社アイ・オー・データ機器は、Windows 7専用の人感センサー「SENSOR-HM/ECO」を直販サイト「ioPLAZA」発売した。価格は5,980円。インターフェイスはUSB。  Windows 7の「Sensor API」に対応し、世界で初めてWindows 7対応WHQLロゴを取得する予定の人感センサー。センサー方式は赤外線を採用し、反応範囲は距離が0〜120cm、角度が上下/左右ともに1.5度ずつ。
SENSOR-HM

Windows 7 にはそんな機能もあったんですね。ハードウェアのインターフェイスが標準化されて、MacやLinuxでも使えるようになるといいな。そしてなによりWindows Vistaなど従来のWindowsでも使えるようなソフト対応をしてほしいところです。私のように切替器で何台ものPCやMacを切り替えて使っている場合には、それらをまとめてスリープ状態にする方法もあると助かります。

この機器の値段が節電効果に見合うかどうかは疑問ですが、エコだし、いちいちスリープさせる手間がいらなくなることを考えると十分リズナブルなんではないでしょうか。Windows 7 以外にも対応してくれることを期待してます。

2009.12.03 (木)

面白いものを見つけました。ギターの出力ジャックとPCのUSB端子をつなぐケーブルです。まったく種類の異なる端子なので普通はつながりそうな気がしません。

サンコー、ギターの音をUSB入力できる5mケーブル -AV Watch

サンコー株式会社は、ギターの音をパソコンにUSB入力するケーブル「USBギターリンクケーブル5M」を12月1日より発売する。直販価格は3,980円。対応OSはWindows XP/Vista/7とMac OS X。  ギターの出力ジャックと、パソコンのUSB端子に接続することにより、ドライバ無しでギターの音をパソコンに入力できるケーブル。

もちろん、このケーブルのどこかにAD変換機能とUSB音源機能が内蔵されているのでしょう。でも一見ケーブルにしか見えない作りがいいですね。ギターとPCとを直結できるかのように使えるところが楽しいです。ドライバの要らないUSBオーディオインターフェイスであることもよくできてます。専用ソフトが不要で、任意のオーディオ取り込み用ソフトを使うことができます。このためPCだけでなくMacでも使えるのが嬉しいところです。エフェクタ系のソフトを使っていろんな音を鳴らしたりすると楽しそうです。値段もそれほど高くありません。音質はわかりませんが、試してみる価値はありそうです。

USBギターリンクケーブル5M
2009.11.23 (月)
USBダイヤルロック USBダイヤルロック

『DIME』誌の付録に付いていたUSBダイヤルロックです。3週くらい前に出ていたものですが、説明書が無いと使い方がわからなくなりそうなので、ここに貼っておきます。

USBメモリに取り付けて、ダイヤルで外せなくしてしまうというものです。盗まれてしまうとたかだか1000通りしかダイヤルの組み合わせが無いのですぐに外されてしまうでしょうけど、ちょっと目を離した隙にいつのまにか読み取られているという事態くらいは防げそうです。実際に使う場面があるかどうかわかりませんが、おもしろグッズとして持っておきましょう。

2009.11.20 (金)

iPhone用の写真アプリで撮影解像度が画面解像度よりも広いことを利用して、トリミングした部分を拡大表示することで擬似的にズームしているかのように見せるソフトがあります。この方法だと拡大できる倍率には限度がありますが、iPhoneでも光学的にズームしてしまう製品が出てきました。

プリンストン、iPhone用の光学8倍テレコンキット -AV Watch

iPhone 3G/3GS用ケースとレンズ、三脚などで構成されるレンズキット。ケースにはレンズ装着用穴を装備し、簡単にレンズを取り付けできる。iPhoneに装着して、光学8倍(F1.1)のテレコンバージョンレンズとして使用可能。フォーカス調整もできる。撮影距離は3m〜∞。
PIP-CK1W

これはもはやテレコンバージョンレンズというよりも、単眼望遠鏡を付けているようなものですね。この飛び出し方は予想を超えていました。手で構えるとかなりバランス悪そうです。ここまでしてiPhoneで8倍ズームで撮りたいなんていうニーズはあるんでしょうか。これならズーム機能のついたコンパクトデジカメを持って歩く方がよいような気がします。

しかし、iPhoneで撮影できることには大きなメリットがあります。その場でtwitter等に投稿したり、メールに添付して送ったり、通信機能を使って送信できることです。携帯電話のカメラでもここまでズームできる機種はあまりないでしょうから、8倍ズーム撮影のできるiPhoneは実はかなり重宝するのかもしれません。実際のところどうなんでしょうね。

2009.11.18 (水)
トラックボール

ワイヤレスマウスの調子が悪くて動きがとぎれとぎれになる現象にずっと悩まされています。マウスを買い替えても、2.4GHz帯のものから27MHz帯のものに替えても、やっぱりだめです。我が家の電波事情がよっぽど悪いのでしょうか。あきらめて有線マウスに切り替えることにしました。そこでよく考えてみると、有線マウスが嫌な理由は、机の上に物をいろいろ置いてしまうためにケーブルがひっかかったり踏まれたりすることです。それなら、本体を動かさないトラックボールならそんなことは無いのではないか。というわけでこれまで使ったことの無かったトラックボールを買ってみました。 Amazonでロジクールの製品が3500円くらいになっているのも決め手でした。

さっそく使っていますが、数日ではまだ完全になじむというところまでは行っていません。ぎこちなく使っています。それでも今のところそれなりに快適です。微妙な動きもできますし、思いっきりころがして長距離を移動させることもできます。違和感なく使えるくらいに慣れてくれば手足のように使えそうな気がしてきました。ちょっと気になるのは、ゆっくりと動かした時にボールが空回りすることがある点です。少し押さえ気味に回すと大丈夫なようなので、慣れの問題かもしれません。 これでマウスのいらいらから解放されるでしょうか。

ロジクール ロジクール トラックマン ホイール TM-250



ロジクール (2008-12-26)
¥ 4,980
ASIN: B001NVYKKG
2009.11.11 (水)

Bluetoothキーボードは、特定のPCとペアリングして使うものなので、複数のPCとの間で切り替えて使うということが簡単にはできずに不便だと思っていました。

エレコム、Bluetooth Ver.2.0対応のワイヤレスキーボード2製品 - ITmedia +D PC USER

2製品はともに、Bluetooth Ver.2.0接続に対応するワイヤレスキーボードで、フルキータイプのTK-FBP014は単三形乾電池2本、テンキーレス仕様でコンパクトタイプのTK-FBP013は単四形乾電池2本で動作。電池寿命はともに約3カ月となっている。接続する機器を最大9台まで登録でき、ファンクションキーにより簡単に切り替えられる。
TK-FBP013

Bluetoothでも接続先をワンタッチで切り替えられるキーボードってのがあるんですね。これは便利そうです。ディスプレイ切替器とは連動させられないので、切替の手間は多少発生しますが、切り替えられないよりは全然よいです。今使っているワイヤレスキーボードの調子が悪くなってきて、勝手にキーが無限にリピートしてしまう症状が起きています。文章を入力していると突然そういう状態になって同じ文字が入力され続けてしまうので、困っています。Delキーがリピートされてしまったりすると悲惨です。せっかく入力した文字が全部消えてしまいます。たまったものではありません。

上記記事のキーボードの英語配列版があればすぐにも欲しいところです。そもそも英語配列のワイヤレスキーボードってあまり売ってないんですよね。エレコムさん、ぜひ出してくれないでしょうか。

2009.11.02 (月)
ICレコーダ

出張で英語のカンファレンスに出席するにあたって、よく聞き取れないかもしれないので、念のためICレコーダを持って行って録音しておくことにしました。ところが、私が持っているICレコーダは10年近く前の機種で、メモリスティック32MBなんて頃のものです。電池も弱ってるし、容量も性能も心もとないので、この際新調することにしました。音楽用のものも欲しかったので、そちらをメインにしようかとも考えたのですが、軽さと小ささを優先してサンヨーICR-PS603RMという機種にしました。

届いてみると、思っていたよりもさらに小さくて、しかもとても軽いので重宝しそうです。リニアPCMでの録音も可能なので、スタジオでのバンド練習の演奏を録音するのにも使えそうです。

SANYO リニアPCMレコーダー (ブラック) [ICR-PS603RM(K)]



三洋電機 (2008-11-21)
¥ 32,800
ASIN: B001LF3G40
2009.10.31 (土)
Magic Mouse

Mac の新しいマウス、Magic Mouse が届いたので早速使ってみました。結論から言うと、とっても使いやすいです。従来のワイヤレスマウスはもはや使いにくくて、なんでこんなの使ってたんだろうと思うくらい。具体的にはこんなところが快適です。

  • タッチでスクロールさせるのは結構自然
  • ボタンを押したまま持ち上げるのが楽
  • 間違えて右ボタンを押してしまうことが少ない

まず目玉機能のタッチ操作によるスクロールですが、最初は違和感がありました。ダイヤルや小玉を転がすグリグリ感がないので、動かしている実感がつかめませんでした。しかし数時間使ってるといつのまにか慣れてしまっていました。今ではこっちの方が自然に感じます。 従来のワイヤレスマウスは、ボタンを押した状態で持ち上げようとすると掴める場所が限定されていたので、失敗することがよくありました。Magic Mouse はマウスの腹側はどこでもつかめるので簡単です。そして、従来マウスは真ん中らへんをクリックしても右クリックになってしまうことがありましたが、Magic Mouse ではそんなことはないようです。誤って右クリックしてしまうことがあまりありませんでした。

単体で定価が6800円もする高価なマウスではありますが、快適な操作感を考えると早いうちに買い替えたほうがお得だと思います。

Apple Magic Mouse MB829J/A



アップル (2009-10-31)
¥ 6,800
ASIN: B002TOJHB8
2009.10.28 (水)

デジタル一眼カメラを使うようになってから、大容量の写真を大量に溜め込むようになってしまいました。当面使い切ることはないと思っていた1TBのNASも、そろそろ使用率75%になってます。このペースではあふれるのも時間の問題です。

【PC Watch】 バッファロー、CPUを高速化したRAID 0/1対応NAS

LS-WXL/R1は3.5インチHDDを2台、LS-WSXL/R1とLS-WSXS240L/R1は2.5インチHDDないしはSSDを2台搭載したNAS。いずれも高速CPUとGigabit Ethernetを搭載し性能を高め、従来機種と比較して2.5倍〜2.6倍速い約40MB/secの転送速度を実現した。  ドライブは2台として利用する「通常」モードのほかに、2台を1台のHDDとして使う「RAID 0」、ミラーリングして使う「RAID 1」をサポートする。

今使っているNASはRAID 5対応でHDD 4台内蔵タイプなので、1TB搭載で実容量は750GBほどです。しかしRAID 5対応NASは高いし、でかいし、うるさいし、というわけでちょっと敬遠してます。かといってRAID 1だと2TB搭載NASにしても実容量は1TBであまり増えません。どうしたものでしょう。

RAID 0 で2TBのNASに、USB接続の同容量のHDDを接続して、自動バックアップにするのがよいかもしれません。HDD故障時の復旧も実はこの構成の方が楽なような気もします。そろそろ結論を出さないと容量がやばいぞ。

BUFFALO リンクステーション DLNA/Webアクセス機能搭載 ネットワーク対応HDD LS-XH1.5TL



バッファロー (2009-03-10)
¥ 33,285
ASIN: B001TZBBQ2
2009.10.26 (月)

ネットブックには Windows Vista よりも Windows 7 のほうが軽くてよいらしいのですが、DVDドライバブが無い場合にはどうやってインストールすればよいのでしょう?

USBメモリからWindows 7をインストール、MSがツール公開 -INTERNET Watch

マイクロソフトは、Windows 7インストール用の起動可能なUSBメモリまたはDVD-Rを作成できる「Windows 7 USB/DVD ダウンロードツール」を、オンラインストアの「Microsoft Store」で無償公開した。対象OSはWindows 7/Vista/XPで、4GB以上のUSBメモリまはたDVD-Rが必要。

なるほど、USBメモリからインストールする方法もあるんですね。そういえば mini9 に MacOSX をインストールする際にも USBメモリからインストールできました。Ubuntu を載せるのも USBメモリからできました。Windows 7 でもマイクロソフトが正式にその方法に対応しているんですね。

上記記事で驚いたのは、ISOイメージのダウンロード販売もやっているということです。そこまでやっているとは知りませんでした。インストールに必要なプロダクトキーはオンラインで発行されるんですかね。ダウンロード版のほうがうんと安かったりすると嬉しいのですが、差額は1000円もないようです。物流コストを考えるともっと安くてもよいんじゃないかと思っちゃいます。

Windows 7 Ultimate



マイクロソフト (2009-10-22)
¥ 40,740
ASIN: B002NH4M3O
2009.10.25 (日)

サーバトラブルでアクセスできなくなっていた当ブログですが、いくつかの原因が重なっていたために原因究明に手こずりました。今後のために一部始終を書いておきます。

まず、環境ですが、このサーバはXen の仮想マシン上で動かしています。ホストOS、ゲストOSともに CentOS です。最初に起こったことは、どうやらI/Oエラーのようで、下記のようなメッセージが出ています。

Oct 24 05:52:00 blog kernel: lost page write due to I/O error on dm-0
Oct 24 05:52:00 blog kernel: Buffer I/O error on device dm-0, logical block 1763824

おそらくこの結果、仮想マシンごとハングアップしたんじゃないかと思います。この後、blogを表示できないことに気付き、ネットワークごしにアクセスしてみたのですが反応がないので、ホストOS上でゲストOSの再起動をかけました。しかし、無反応のままです。

ゲストOSの起動時に、Xen の xm コマンドのオプションでコンソールへ接続してみたのですが、起動中のメッセージは表示されるものの、その後無反応になります。ネットワークからも接続できません。仮想マシンごとハングしているのかとも思ったのですが、仮想マシンのファイルシステムのイメージファイルをホストOS側でマウントしてみると、cron 等のログが更新され続けていることがわかりました。仮想マシンは動いているようです。

普段は使っていない画面出力をディスプレイにつなげて、ホストOSの画面をGUIで見てみました。Xen の virt-manager という GUI のツールを使ってみます。するとちゃんとゲストOSの画面に接続できて、ログインできるじゃないですか。仮想マシンはちゃんと動いています。

どうやらttyコンソールが無反応なのは設定が足りないようです。調べてみると、CentOS ではいくつかの設定が必要なことがわかりました。ゲストOS側で以下のファイルを編集します。

まず、/etc/securetty というファイルに下記の一行を追加します。

xvc0

そして、/etc/inittab というファイルに下記の一行を追加します。

co:2345:respawn:/sbin/agetty xvc0 9600 vt100-nav

一度リブートすれば、ホストOS側からゲストOS側のttyコンソールに接続できるようになります。

ようやくログインして調べられるようになったので、あれこれ見ていると、IPアドレスが以前と変わっていることを発見しました。DHCPに割り当てているアドレス範囲のアドレスになっています。アドレスを設定している /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 というファイルが以下のような内容になっています。アドレスの値の部分は隠させていただきました。

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=dhcp
ONBOOT=yes
HWADDR=xx:xx:xx:xx:xx:xx

ファイルの日付を見ると、最初にリブートをかけた時刻になっています。しかも、元のファイルはご丁寧に「.bak」という拡張子を付けられて残されています。どうも自動的に書き換えられたとしか思えません。 これを下記のように変更します。

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=static
HWADDR=xx:xx:xx:xx:xx:xx
IPADDR=192.168.0.xxx
NETMASK=255.255.255.0
ONBOOT=yes

これでネットワークを再起動すれば、元の状態に戻りました。

最初は外からまったくアクセスできないので、いったい何が起きたのかわからず焦りました。復旧できないようなら別なマシンにblogを再構築しようかとまで思いました。わかってみれば簡単なことなのですが、突き止めるまでは試行錯誤を繰り返してずいぶんと時間がかかってしまいました。それにしてもネットワーク設定のファイルが書き換えられた原因がわかりません。また、I/Oエラーはそれ以後出ていないようですが、その原因もわかっていません。それを突き止めないと、また同じことが起きるかもしれません。安定運用には前途多難です。忘れた頃にまた発生するかもしれないので、この記事を書いて記録としておきます。 と思ったのですが、よく考えたら同じことが起きたらこの記事はサーバがダウンしてしまうので読めませんね。その時は Google のキャッシュに頼ることとしましょうか。

Xen による仮想サーバの運用はまだまだわからないことがたくさんあります。今回のトラブルには関係なかったのですが、ゲストOSがホストOSを通じてネットワークにつながる仕組みや設定方法などを勉強しました。いざという時のためにはもっとしっかり学んでおいたほうがよさそうです。

オープンソース徹底活用 Xen3.0による仮想化サーバの構築
山本 雅也


秀和システム ()
¥ 2,520
ISBN: 4798014117
2009.10.17 (土)

ボーズからワイヤレススピーカーシステムが発売されると聞いて、ソニーのWA1のようなシステムを想像したのですが、どうやらちょっと違うようです。

ボーズ、バッテリ駆動可能なPC用ワイヤレススピーカー -AV Watch

USB接続の送信機「SoundLink USBキー」をPCに接続。iTunesやインターネットラジオなど、PCの音声をワイヤレスでポータブルスピーカーに送信するシステム。PC内に蓄積した音楽やインターネットラジオを、PCが置かれていないリビングや寝室など、別の場所で楽しむことができる。送信距離は最大18mで、壁や床を越える事ができる。
SoundLink

PCに格納された音楽ファイルを別な部屋のスピーカーで鳴らすことができるということなので、とても便利そうに思えます。しかし、仕様をよく読んでみると気になるところがあります。まず、専用のアダプタをPCに装着して、それを介して無線伝送するようです。つまり通常のWiFiによる接続ではないようです。それはいいとしても、PCから見てそのアダプタはUSBオーディオに見えるというところがひっかかります。つまり、PCで出力先を通常のスピーカーから、SoundLink に切り替えないと鳴らせないのです。

PCの前に座ってYouTubeなんかを見る時と、別な部屋でSoundLink音楽を聞く時とでは、その都度音声の出力先設定を換えないといけないんじゃないかと推察されます。これは結構面倒です。そして、音楽の再生・停止などはリモコンで操作できるようですが、曲の選択などはできないようです。

ソニーのWA1はPCを音楽サーバとして動作するので、PCの側で音声出力先を気にする必要はありません。WA1側で曲目を選択して鳴らすといったこともできます。一見機能的に似たような製品に見えますが、コンセプトが大きく異なる製品のようです。

できればボーズの音質で、ソニーWA1のような使い勝手で、iTunesの音楽共有に対応した機器があればベストだと思うのですが、そういうのを出してくれませんかね。

2009.10.15 (木)

自分のiPhoneは家に帰るとクレードルに挿して充電&同期を行っていますが、家人のiPhoneはAC-USBケーブルで充電しているだけです。毎日同期をする必要もないので、クレードルをもう一つ導入するまでもないのですが、コネクタを接続するよりもクレードルにセットする方が楽なのでなんとかしたいと思っていました。

ロジテック、フォトフレーム利用も可能なiPodスピーカー -AV Watch

iPhone/iPod touch内の写真や動画を再生することで、簡易的なデジタルフォトフレームとして利用することができる。スピーカー背面に90度回転機構を持つスタンドも装備し、縦/横両向きに対応する。

これならば部屋で音楽を再生するのにも使えるし、写真立てとして画像を表示させておくこともできるんですね。なかなか悪くありません。できればiPhoneに格納されている写真だけでなく、PCやMacの中の写真を無線LAN経由で取得して表示できると日々新しい写真を表示できて楽しいんですが、そうなってくれないかな。自分でそういうアプリを作っちゃえばいいか。アプリを作ったら買うという目標にしよう、そうしよう。

iPod iPhone用パワードスピーカー LDS-PFi01



エレコム ()
¥ 5,980
ASIN: B002SOG2WG
2009.10.14 (水)
充電グッズ

いつも旅行に行く時には充電の必要な各種機器をいくつも持っていくことになります。PCを別にすると、下記のようなものがあります。

  • 携帯電話(au)
  • iPhone
  • EMONSTER
  • Nintendo DS

携帯電話を3台も持ってくの?という突っ込みは甘んじて受けますが、それぞれ用途が異なる機器なのでしかたありません。このほか、日数が長くなるとデジカメのバッテリや、GPSロガー用のEneloopなども充電しなければなりません。

今回の帰省では、USB経由の充電が可能な上記の4つだけでも荷物を減らそうと考えました。 そこで揃えたのが写真の機器です。1本のUSBケーブルで何種類ものコネクタに交換して充電できるものがありますが、私は夜中に4つを同時に充電しておきたいので、別々なケーブルが必要です。ありがたいことにUSBコネクタを4口も持っているAC-USBアダプタがありました。これでACアダプタ類をかなり減らして荷物が軽くなりました。

と喜んでいたら、実はこれらを入れた袋をカバンに入れ忘れていて、持って行ってなかったのでした。がっくし。DS以外はなんとか代替手段があったのでことなきを得ましたが、あぶないところでした。次こそはちゃんと活用しなくては。

プロテック P-4WAY USB4基搭載ACアダプター PD-4WH ホワイト 22971



プロテック (2009-04-14)
¥ 1,500
ASIN: B0026IALEE
プロテック プッシャーリンク iPod専用USBケーブル PP-IWH ホワイト 17495



プロテック ()
¥ 1,260
ASIN: B0013IM8OE
プッシャーリンク PP-MBK 簡単収納高速データ通信/充電 ミニUSBケーブル ブラック



プロテック ()
¥ 980
ASIN: B0013IHYV6
プッシャーリンク PP-DWH DS、GBA充電用 簡単収納USBケーブル ホワイト



プロテック ()
¥ 980
ASIN: B0013IHYUM
エレコム 携帯電話用USB充電ケーブル/巻き取りバイプ au WIN対応 MPA-RCWUSB/BK



エレコム (2008-07-24)
¥ 1,365
ASIN: B001BY5B76
2009.10.09 (金)

以前から発表されていたソニーの超薄型ノートPC VAIO X が発売になります。

【PC Watch】 ソニー、13.9mm厚の超薄型モバイル「VAIO X」正式発表

ソニーは、最厚部で13.9mmと超薄型のモバイルノートPC「VAIO X」シリーズを10月22日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、「VPCX118KJ/B」が11万円前後、Office Personal 2007プリインストールの「VPCX119KJ/B」が13万円前後の見込み。  9月にドイツで行なわれたIFA 2009に参考展示されたモバイルノート。突起部を除く最厚部で13.9mmのフラットな筐体にモバイルノートPCに必要な機能を搭載した。
VAIO X

これまでのノートPCの既成概念を打ち砕くという意味で、VAIOノート505が登場した時のインパクトと同等、いやそれ以上の衝撃を感じます。ATOM搭載のネットブックといえば値段の安さが第一で、機能や性能についてはいろいろな面で我慢が必要なものでした。ところがこのVAIO Xは、軽さや薄さはもちろん、画面ドット数、SSD容量、メモリ容量、バッテリ駆動時間など、どれをとっても文句無しのスペックです。入出力インターフェイスも足りないものはありません。価格もネットブックよりは高価ではあるものの、通常のノートPCからすると十分安い値段です。ノートPCとしてはまったく別な世代を生み出したモデルと言えます。

今使っている VAIO TypeT から乗り換えるとすると、唯一心配なのはCPU性能だけです。さすがに Core 2 Duoに比べると処理能力はかなり低いでしょう。Excelで重たい表を編集したり、ブラウザでjavascriptばりばりの高機能UI Webページを操作する時に快適に使えるかどうかは大きな問題です。もっとも、今後はChromeなどの高性能ブラウザを介して、クラウド側のアプリケーションを使うようになっていくでしょうから、困ることも無いかもしれません。

個人では Dell mini9 や Acer AspireOne D150 を買ったばかりなのですぐに買い替えるというわけにも行きませんが、職場ではなんとか導入を図りたい製品です。

2009.10.08 (木)

Amazon の電子ブックリーダー Kindle を日本でも使えるようになることを願っていましたが、とりあえず英語版の Kindle を購入できるようになりました。

Amazon、電子ブックリーダー「Kindle」を日本を含む各国で発売 -BB Watch

米Amazon.comは7日、電子ブックリーダー「Kindle」を、日本を含む世界100カ国以上で販売すると発表した。7日から予約受付を開始し、10月19日に発送を開始する。販売は米Amazon.comのサイトからとなり、価格は279米ドル。

日本のAmazonではなく、アメリカのアマゾンにあらためてユーザー登録をして購入することになるんですね。画期的なのは書籍コンテンツを購入する際にワイヤレスでダウンロードする機能を日本でも使えることです。しかもアメリカで買う場合と同様に通信費用がかからないというのです。月額料金を払うわけでもないのに通信費用がかからないというのは日本ではこれまでなかったんではないでしょうか。

ただし、残念なのは日本語対応していないので読めるのは洋書だけという点です。和書の販売の計画は今のところ無いようです。自前のファイルをメールで送るとKindleにダウンロードできるというサービスもありますが、日本語ファイルには対応していないようです。

ぜひ買ってみたい気はするのですが、最近は洋書を読む機会も時間も無いので結局使わなくなると思われるので断念せざるを得ません。日本語対応になれば買いたいと思います。 Kindleのような機器があれば本を何冊も持ち歩けるのと同じですから、とても便利になります。とはいえ、今はただでさえ読み切れずに溜め込んだ本がたくさんあるので、デジタル化された本が読まれないままKindleの中に溜まってしまうだけになりそうな気もします。現物の書籍なら積んであるので溜まっている実感が湧きますが、Kindleの中だとその感覚もなくて無限に溜めてしまいそうです。

The Kindle Pocket Guide
Scott McNulty


Peachpit Press ()
¥ 1,412
ISBN: 0321648161
2009.10.07 (水)

PS3の心臓部であるCELLプロセッサを搭載したテレビだそうです。

東芝、チューナー15台内蔵の液晶テレビ最上位機「CELL レグザ」 -BB Watch

録画用内蔵HDDの容量は3TB。このうち、2TB容量を、地上デジタル放送を最大8チャンネル分、約26時間にわたって連続録画する「タイムシフトマシン」機能に割り当てた。チューナー数に関しては、「タイムシフトマシン」用の地上デジタルチューナーが8台、通常録画用に地上デジタルチューナーおよびBS・110度CSチューナーを各2台ずつを搭載。このほか、視聴用の地上デジタル、BS・110度チューナーを含めて、14台のデジタルチューナーを内蔵する。なお、地上アナログチューナーも1台備えており、チューナー数は合計15台になる。

CELLを搭載の威力が発揮されるのは、8画面を同時に表示できることのようです。地デジのデコードを8本も同時に流せるパワーがあるってことですね。逆に言うと、それくらいしないとCELLのパワーを使い切れないわけです。そういう意味で、CELLを搭載する意味を見いだすために半ば無理矢理多数のチューナーを内蔵したように感じます。15台のチューナーは異常な数です。

チャンネルを切り替えると瞬時に絵が変わるのは魅力ですね。アナログ放送なら当たり前だったことですが、地デジではどうしても一瞬間が空きますからストレスを感じます。おかげで廃れてしまったザッピングという文化も復活するでしょうか。

やけくそ気味に搭載したチューナーに比べてHDD容量はぱっとしません。3TBじゃそこらのレコーダーよりちょっと多い程度です。全番組タイムシフトを実現するからにはその10倍くらいは積んで、一週間分くらいは溜められるようにしてほしいところです。

いずれにしろ100万円ではとても手が出ないので、普通に買えるくらいの値段でこうした便利な機能を持ったテレビが出てほしいですね。

【エコポイント対象商品】 TOSHIBA REGZA 42V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ 42C8000



東芝 (2009-04-16)

ASIN: B0026ESN2K
2009.09.29 (火)

ソニーのPCMレコーダが安くなって、小さく軽くなりました。特にサイズはソニーの得意技が発揮されたようで、他社製品に比べても魅力的になってます。

ソニー、24bit/96kHz対応の音楽用リニアPCMレコーダ -AV Watch

本体に4GBメモリを内蔵。またメモリースティックマイクロ(最大1GBまで)/microSD(最大16GBまで)両対応のカードスロットも搭載している。同社のリニアPCMレコーダおよびICレコーダとして、初めてmicroSDに対応した。
PCM-M10

なんといっても特筆すべきは microSD カードに対応したことでしょう。もちろんソニーとしては今でもメモリースティックがメインなのかもしれませんが、もはや入手のしやすさ、価格、使い回しなどを考えると SDカードに対応してくれないと話になりません。これでやっとソニー製品も購入対象の候補に入れられるようになります。

あとはデジカメがSDカードに早く対応してほしいですね。Cybershotは製品として優れているのに、メモリースティックというだけで候補から外れてしまうのです。今回のソニーの英断に拍手するとともに、対応の拡大を期待します。

2009.09.28 (月)

Mobile Plaza さんで売っている超小型 66g キーホルダーバッテリという外付けバッテリを買ってみました。その名のごとく、キーホルダーのヘッド部分としてポケットに入れても全然苦にならないほどの小ささです。これで1500mAhの容量があるのですから、いざという時には頼りになりそうです。もちろん、EneloopのUSB給電器のような外付けバッテリの方が容量も出力も大きくてたっぷり使えると思います。しかし、必ず必要になるというわけでもないのに毎日持ち歩くには重さと大きさがつらくなってきます。普段から持ち歩いても重さや大きさがたいして気にならず、それでいて必要になった時にはそれなりに役に立つ、そんなバッテリが欲しかったところでした。

バッテリ

本体の他に、充電用のACアダプタ、給電用の各種変換コネクタが付属しています。本体にはminiUSBのコネクタが付いていますから、miniUSBで充電できる機器には単体で充電できます。それ以外の機器にはアダプタが必要で、下記の機種用のアダプタが付属しているようです。

  • iPhone
  • NOKIA 細
  • NOKIA 太
  • Sony Ericsson
  • Samsung

iPhone以外の機種は持っていないのでどれがどれやらわかりません。私としてはEMONSTERとiPhoneで使えるだけで十分です。EMONTERに接続すると、下の写真のようになります。かなり小さなバッテリであることがわかると思います。

EMONSTERを酷使してバッテリが空になった時にはこれで通信を継続できそうです。ただし、EMONSTER内蔵のバッテリを完全に空にしてしまうと、起動時に多量の電力を食うようで、USB給電では電流が足りない場合があるのかリセットがかかってしまうことがあります。完全に空になる前にこの外付けバッテリを接続したほうがよさそうです。

EMONSTER
2009.09.25 (金)

Windows 7 の予約が解禁になりました。

Amazon.co.jp、「Windows 7 ストア」をオープン -INTERNET Watch

Amazon.co.jpは25日、マイクロソフトの新OS「Windows 7」のパッケージ製品を販売する「Windows 7 ストア」をオープンした。

Windows 7 の導入は Core i7 あたりで新マシンを組む時にしようと思ってました。しかし、先日購入した Acer のネットブックなら Windows 7 を入れる価値がありそうです。Windows 7 はネットブックでも動作が軽いとされてますからね。とはいえあまりお金はかけられないので、エディションは下のものにしようかな。

エディションの比較表ではあまり細かい機能の違いは書いてないのですが、選び方としてはおおざっぱに言うとこんな感じでしょうか。

  • ノートPCで BitLocker による HDD 暗号化を使いたければ Ultimate
  • Windows XP モードを使いたければ Professional
  • それ以外は Home Premium

てな理解でいいんですかね。はたしてCPUがAtomのマシンでも Virtual PC の XP モードは動かせるんでしょうか。いや、デスクトップPCならいろいろ動かしたいソフトもあるけど、ネットブックなら互換性の心配なソフトまでは動かさないから Home でいいかな。

Windows 7 Professional アップグレード 発売記念優待版



マイクロソフト (2009-10-22)
¥ 20,999
ASIN: B002OL1XAY
Windows 7 Home Premium アップグレード 発売記念優待版



マイクロソフト (2009-10-22)
¥ 14,699
ASIN: B002OL1XAO
2009.09.20 (日)
AOD150

Acer の Aspire One という、いわゆるネットブック機を購入しました。というのも、twitter で新古品を安売りしているという情報を得て、NTT-X Store を見てみると、確かに安い!こんな値段でした。

機種名価格値引き支払額
AOA15027,000円-7200円19,800円
AOD15031,800円-8000円23,800円
AOD150(Office付)41,800円-12,000円29,800円

どうです?この値段。2万円切ってますよ、奥さん!とりあえず買うしかないでしょ。先日Dell mini9 を買ったばかりですが、あれは MacOSX 機にしちゃいましたから、Win7 機があってもいいでしょ。Ubuntu 入れてもいいし。 というわけで注文しました。画面の広さとメモリ交換の容易さからAODの方にしました。連休中だというのにNTT-X Storeの人は働き者です。翌々日には届いちゃいましたよ。早いね!おそらく次世代機に切り替わるかなんかで在庫処分を急いでるんですかね。そこそこの製品を安く入手できてありがたい限りです。

早速動かしてみましたが、なかなか悪くないです。キーボードは mini9 よりもだいぶ打ちやすいです。Web をブラウズする分にはそれほどストレスを感じません。サブのノート機として活用できそうです。持ち歩いて壊したりしてもそれほど心が痛まない値段であることは非常に気が楽です。自転車で出かける時にも持って行けそうです。

2009.09.10 (木)

新しい iPod nano が発売されました。

アップル、カメラ/FMチューナ搭載の第5世代iPod nano -AV Watch

アップルは、カメラ機能やFMチューナを新搭載した第5世代iPod nanoを10日より発売する。内蔵メモリ8GBと、16GBの2モデルが用意され、AppleStore価格は8GBが14,800円、16GBが17,800円。
ipodnano

従来の iPod nano に比べて以下の機能が増えています。

  • 動画撮影カメラ
  • FMラジオ
  • Genius機能でプレイリスト自動生成
  • 曲名を読み上げるVoice Over機能
  • 歩数計

静止画が撮れないカメラというのも画期的です。ハードウェア的には撮れないはずはないので、ソフトウェアで敢えて動画に限定してるんでしょうね。用途を絞り込むことで使い方をシンプルにするあたりがアップルらしいです。

素晴らしい機能の充実ぶりなんですが、私にとってもっとも欲しかった容量32GB対応はありませんでした。他の新機能はほとんど必要なくて、容量アップだけを待ってたんですがね。自分のiTunesライブラリの容量が16GBでは足りないので、iPodに入れる曲を選ぶのが面倒なんです。全部をまるごと入れられるようにしたい。そうしたら車載用のiPodを新しいnanoに買い替えるつもりでした。

こうなったらもう一世代待つか、nanoはあきらめてtouchの32GB版にするか。ライブラリ容量32GB突破を見据えてtouch 64GB版にするというのが一番長く使えてお得かもしれません。まだしばらく悩みは続きそうです。

2009.09.08 (火)

ポケットにすっぽり入るサイズの Windows PC が発表されました。

【PC Watch】 工人舎、ポケットサイズのWindows PC「PM」

株式会社工人舎は、ワイシャツのポケットに入る超小型PC「PM」を発表した。価格は59,800円。  量販店店頭でも順次予約を開始し、10月上旬より出荷を開始する。  韓国UMIDとの技術/業務提携による製品で、同社の「mbook M1」がベースとなっている。M1の欠点とされていた、液晶ヒンジ部分の強度不足と、ACアダプタの大きさという弱点を修正し、日本語キーボードを搭載している。
PM

以前から販売されている mbook M1 を改良したものなんですね。HP LXというか MobileGear というか、往年のポケットサイズPCを彷彿とさせるスタイルが魅力です。これで Windows Mobile ではなくフルの Windows が動くんですから持ち歩きたくなっちゃいます。

ディスプレイ部のヒンジやACアダプタを改良したというのは素晴らしいですが、キーボードは英語のほうがよかったな。メモリが512MBというのはちょっと少なすぎる気がします。SSDが16GBなのも不安です。せっかくのフルWindowsなのであれこれ乗っけたくなると思うのですが、結局用途が限定的になっちゃいそうです。そのへんが改善されるとかなり欲しくなっちゃうかもしれません。

2009.08.18 (火)

USBギターインターフェイスなる機器が紹介されてました。

サンコー、USBギターインターフェイス -AV Watch

サンコー株式会社は、USBギターインターフェイス「USB GUITAR LINK」を8月18日より販売開始した。直販価格は4,980円。  USB GUITAR LINKは、PCとエレキギターを接続するアダプタで、ヘッドフォン出力も装備している。  付属ソフトにより、PCへのレコーディングが可能。
GUITLINK

これだけ読んでもよくわからなかったのですが、ギターの音声信号をキャプチャーしてPC上のソフトでアンプのモデリングやエフェクトを実現し、音声出力したりPC上のソフトで録音したりすることができる機器のようです。そうなると機器の機能だけではなく、PC上のソフトのできが鍵になりそうです。

同様の機器を探してみるといろいろとあるようです。まったく同じと思われる機器もありますね。下記の機器はハード的には同じものなんじゃないかと思われます。しかし、付属のソフトが違いそうです。上記記事の機器は価格が安いのですが、ソフトまで含めての違いを詳しく知りたいところです。

BEHRINGER ベリンガー USB ギターインターフェース UCG102
2009.08.08 (土)

ソフトバンクから iPhone 用にワンセグチューナー機器が販売されています。それ以外にも録画した番組を iPhone にダビングして見るという方法があるんですね。

アイ・オー、iPhoneにダビング可能なUSBワンセグチューナ -AV Watch

バスパワーで駆動する、USB 2.0接続のワンセグチューナ。接続したPCでワンセグの視聴や録画が行なえる。最大の特徴は、録画した番組をiPhone/iPod touchにダビング可能な点。株式会社マキエンタープライズのiPhone/iPod touchアプリ「TVPlayer」を利用し、PCに録画した番組をiPod/iPhoneの本体メモリに無線LAN経由でダビングでき、ダビング10の制限内で自由に取り込むことが可能。
PCTV-hiwasa mini

この記事で初めて知ったのですが、以前から Mac 用の PCTV-hiwasa mini というワンセグチューナーには iPhone にダビングする機能を備えたソフトが提供されていたんですね。今回のアイオーデータのチューナーでも iPhone 側のソフトをそのまま使える形で対応したということのようです。

私自身は iPhone に持ち出してまで見たい番組はあまり無いのですが、朝のニュースを電車で見るなんていう使い方には便利でしょうね。iPhone 側でダビングの操作をする方式のようなので、できれば録画が終わったら自動的に iPhone にダビングされるような仕組みがあると非常に便利です。

今なら定価7,900円のところ、サマーキャンペーンということで 5,500 円というかなり安い値段で売ってるようです。ちょっと欲しくなっちゃったかも。

2009.08.06 (木)

しばらく追いかけていなかったソニーのCybershotがいつのまにかずいぶんと進化しているようです。

ソニー、世界初の裏面照射CMOS搭載デジタルカメラ -AV Watch

従来の表面照射型CMOSセンサーでは、受光部(フォトダイオード)の上に配線やトランジスタなどの回路が重なることで、単位画素に入る光量が少なくなり、暗所撮影で増感によるノイズが増えるという欠点があった。そこで、感光部が配線回路の上面にくるようにした裏面照射構造を採用することで、感度を従来CMOSの約2倍に高めている。
DSC-TX1

裏面照射CMOSセンサーはビデオカメラで既に採用している方式で、評判がよかったものです。理屈を読む限りでは理にかなっていて、同じ面積のセンサーよりも感度が上がって結果として画質がよくなることは納得できます。

ソニー、世界初の裏面照射CMOS搭載デジタルカメラ -AV Watch

さらに、CMOSの高速読み出し特性を活かし、一度のシャッターで6枚の高速連写を行ない、その画像を自動で重ね合わせて1枚の絵を合成。撮影時に記録されるランダムノイズを、画像を重ねることで平準化し、低減。暗所撮影時のノイズを従来の半分にできるという「手持ち夜景モード」も装備。前述の「Exmor R」の効果を組み合わせることで「ノイズが1/4になり、暗いところが4倍キレイになる」(ソニー)としている。

高速6枚連写の重ね合わせでノイズを減らすというのもすごいです。確かにランダムノイズは相殺されて無くなりそうです。同じ手法をブレ低減にも使えるようです。

その他にもいろいろな点で魅力的な機種になっています。まずはDSC-WX1のほうです。

  • 明るさF2.4
  • 広角24mm
  • 光学5倍ズーム

このなかでも特に広角24mmはようやく実現されてうれしい機能です。これまでは30mmや28mm程度に留まっていました。

次に、DSC-TX1/DSC-WX1両機種に共通の特徴です。

  • 秒間10枚の高速連写
  • 高速連写した最大100枚の画像を自動的につなぎ合わせてパノラマ写真を撮影
  • 1280×720のハイビジョン動画撮影
  • スマイルシャッター

さらに、Party-shot というオプション機器を使うと、自動的に首を振って被写体を追いかけながら盛り上がった場面を自動撮影することができます。飲み会の最中にカメラ持って撮影ばかりしている変なやつにならなくても、自動的にいろいろなアングルで写真を撮り続けてくれるのは便利です。顔認識を使うのでペット撮影に利用できないのは残念ですが、首振り動作をすると猫が興味を持って遊んじゃいそうなのでどうせ使えないかな。

残る最大の懸念点はメモリカードです。そろそろメモリスティックをやめてSDカードにしてくれないですかね。そこが変わらないことには LUMIX から乗り換える壁をなかなか越せません。

2009.07.31 (金)
usb cables

旅先でもネットライフを継続するために通信手段として下記を使い分けています。

  • 音声電話: au携帯電話
  • PC通信: EMONSTER
  • モバイル端末: iPhone

自宅や家族に電話をかけるには、以前から使っているKDDIなら通話料が無料なので手放せません。 PCからのデータ通信は月額上限4980円までしかかからないイーモバイル以外あり得ません。 出先でのネット利用はiPhoneの使い勝手に勝るものはありません。 というわけでPCに加えて3台の機器を持ち運ぶことになります。日常はそれでもよいのですが、旅先では充電器も持ち運ばなければなりません。なんとか荷物を軽くしようと充電器の代わりにUSBケーブルを持ってきました。おかげで写真のようにPCからたこ足でいくつもぶらさがることになります。

3台を1台にまとめられるといいんですけどね。できればiPhoneに統合したいところです。iPhoneでテザリングが解禁されてパケット定額の上限内で使えるようになれば、EMONSTERも不要になります。そうなれば腹をくくって音声電話もソフトバンクに乗り換えます。 しかし、ソフトバンクだからなのかiPhoneは圏外になることが多くてどうにも通信が不安定です。 まだしばらくは1台に統合するわけにはいかないようです。

2009.07.24 (金)

昨日、iPhone のネジ穴に装着するタイプのストラップについて書きました。ドックコネクタに装着するストラップというのもあるんですね。

Simplism iPod/iPhone用Dockコネクター接続のネックストラップ「DockStrap」を発売

Simplism DockStrap for iPod/iPhone(ドックストラップ)は、Dockコネクターに装着するだけで簡単に首から提げることができる、Dockアダプター式ネックストラップです。シンプルなiPod/iPhoneのフォルムを崩すことがなく、ケースを使いたくないユーザーや、ネックストラップ非対応のケースを使用しているユーザーにお薦めです。
Simplism Dockコネクター用ネックストラップ ホワイト DockStrap for iPod iPhone TR-DSI-WT White人体にやさしいシリコン製



Simplism (2009-06-30)
¥ 980
ASIN: B002D48YIQ

ドックコネクタって iPhone をぶらさげられるだけの強度があるんですかね。そこが心配です。少々長さがあるので、出っ張りができてしまうのも気になります。純正USBケーブルのように短いコネクタだとよいですね。割と安い値段なので買って試してもよいかと思うのですが、iPhone を壊しては元も子もありませんから実際の使用感を知りたいところです。

2009.07.23 (木)

iPhoneにはストラップホールがないので携帯電話用のストラップの類は付けられないと思ってました。一部のケースやジャケットにはストラップを付けられるものがあるくらいです。ところが、iPhone 本体にストラップを付ける方法があるんですね。

ASCII.jp:新常識「iPhoneにストラップは付けられる」|都庁前iPhoneクラブ

実は「ある場所」にストラップは取り付けられるのだ。  iPhoneは、端子やバッテリーのカバーがない「つるん」とした外観だが、ユーザーがハードウェア的にいじれる部分が2ヵ所だけある。ひとつは本体上部にあるSIMカードスロット。もうひとつは、下部にある2本のネジだ。  エザンスのストラップでは、このうち下部のネジを利用する。先端に小さなネジが付いており、iPhoneのネジを1本外してそこにねじ込むという仕組みだ。
aisance

なんと底面についているこの微小なネジを外して、そこにストラップを付けるというアイディア商品です。市販のストラップを付けるためのアダプタ的な商品も用意されています。強度が心配ではありますが、無理な力がかかった時には紐が先に切れるそうで、ネジ穴を含めて本体には損傷が起きにくい設計になっているそうです。

ストラップがあった方が手に持った時に安心ではありますから、付けておきたい気がしますね。ネジを外すことによって保証が切れる心配もありますが、ネジなんて自然に緩むものでもありますからもともと対象外のような気もします。イヤホンの穴は上面にあるので、ポケットにしまう時に邪魔になりそうです。Bluetoothで聞く分には問題ないかな。

USBケーブルを挿すと、このネジ穴に少々かぶっているような気がするのですが、干渉しないのですかね。ちょっと心配なところです。どちらにしろ、販売サイトを見ると受注が殺到しているようで、注文受付が一時停止されています。すぐには買えそうにありません。

2009.07.08 (水)

ふっくらとしていて思わず食べてしまいそうなイヤホンです。

日立マクセル、"まめ"デザインのカナル型イヤフォン -AV Watch

「ふっくらとかわいい、まめのフォルムをイメージし、ジュエリー感覚でお洒落なデザインに仕上げた」というイヤフォン。コードはY型で120cm。まめの"さや"の形をした、長さ調節用のコードキーパーも同梱。コードにはからみを防ぐスライダーも装備している。
HP-CN12

耳にこんな空豆がくっついていたらつい手を伸ばしてしまいそうです。さやの形をしたコード巻き取り部まであるとは念が入ってます。実用性はともかくほしくなっちゃいそうな一品です。

2009.07.07 (火)

ソニーの VAIO Type P はソニーのネットブックに対する回答として非常に個性的で魅力ある製品でした。今度は直球のネットブックそのものである VAIO W を出してきました。

【PC Watch】 ソニー、同社初の10.1型ネットブック「VAIO W」 〜1,366×768ドット液晶を搭載

ソニーは、同社初の10.1型ネットブック「VAIO W」を8月8日より順次発売する。価格はオープンプライス。  発売時期は本体色ホワイトの「VPCW119XJ/W」が8月8日、ピンクの「VPCW119XJ/P」が8月22日、店頭予想価格はいずれも6万円前後の見込み。
VPCW11AXJ

スペックは以下の点を除いて他社の一般的なネットブックと同等です。

  • 画面解像度が1,366×768ドット
  • DLNAクライアントソフト搭載

これでソニースタイルでの値段は59,800円です。画面画素数が1,024×600ドットの他社製品だと4万円程度になってきてますから、少々高めに感じます。Dell の mini10 なら同じ1,366×768ドットの画面画素数で49,980円です。ネットブックといえばやはり5万円を切る値ごろ感があってこそ買う気をそそるものではないかと思います。そういう意味では、1万円の差はけっこう大きく感じてしまいます。

メモリが2GBだったり、ストレージがSSD 64GBだったり、バッテリが長持ちするなどの差異化要因が他にもあれば値段に妥当性を感じることができたかもしれません。あとはソニーのブランド力やデザインにどれだけの価値を見いだせるかということになりそうです。

2009.07.05 (日)
SP-NA540W

FAX 受信機を買い替えました。受信した FAX を電子メールとして受信できるようにするためです。NEC の SPEAX SP-NA540W という機種を買うことで実現できました。

最近はFAXが送られてくることはほとんど無いんですが、それでも忘れた頃にやってきます。これまで使っていた我が家のFAX内蔵電話機は必ず紙づまりを起こしてくれるので、印刷するのがとてもたいへんでした。コードレス子機のバッテリがそろそろ寿命になっていることもあって、ついに買い替えることにしました。

上記の機種は以前から目を付けていたのですが、いつのまにか生産終了していて、店頭でも売っていない状態になってました。FAXはもはや時代遅れとはいえ、ごくたまに使うことがあります。ネットを使うような人はもう FAX なんて使わないでしょうから、もう今後FAXを電子メールに変換してくれる機種なんてどこからも出ないと思われます。最後の1台として買うならこの機種です。貴重な機種になってしまいました。というわけでなんとか通信販売で在庫があるところを見つけて買うことができました。

私は下記の機能が欲しいと思っていました。

  • FAX の電子メール転送
  • 留守録の転送
  • コードレス子機を3台接続できる
  • 特定番号からの着信を無視

SPEAX SP-NA540W はこれを満たしているばかりでなく、こんな便利な機能も持っていました。

  • 電話帳をPCでリモート編集
  • 通話内容をさかのぼって録音
  • 子機同士の内線通話
  • 受信したFAXをWebで閲覧

特に「さかのぼって録音」は万が一迷惑電話があった時に威力を発揮してくれそうで、安心感があります。この機能を子機からは使えないのはちょっと残念です。 子機との通信には2.4GHz帯を使うようなので、またもやこの帯域が干渉する要因を増やしてしまいました。他に影響が出ないか心配です。

さっそく FAX の電子メール転送を設定して、FAX 受信を試してみました。設定は比較的簡単で、特にとまどうところはありません。プロバイダによっては電子メールの発信規制があるので面倒かもしれません。我が家は自前のメールサーバを置いてあるので簡単でした。FAX を受信してみると、自動的にPDFに変換されて電子メールとして再送信されます。PCで受信して読むことはもちろん、iPhone でも読めました。ちなみにFAXの受信を試すには、無料のFAX情報サービスがたくさんありますから、それを利用すれば簡単に試せます。

これで電話機本体のプリンタで印刷することはまったく必要なくなりました。FAXはPCの画面で見るだけで済みます。メカ部分を使わなければ電話機の故障はあまり無いでしょうから、この電話機を最後のアナログ電話機として長く使うことになりそうです。ただし、子機のバッテリだけは寿命があるでしょうから、入手できなくなる前に確保しておくべきでしょうか。

こんなに便利で快適なものならもっと早くに導入しておくべきだったと後悔するほどです。とはいえ、入手できなくなる寸前に手に入れることができたのはラッキーだったと言えるかもしれません。しばらくはFAXが届くのが楽しみになりそうです。

2009.06.25 (木)
VoiceMemo

いよいよ明日はiPhone 3GSが発売になります。私も手に入れたいのですが、いつになりますやら。 その前にiPhone OS 3.0 で追加された機能を試してます。以前紹介した iPhoneをボイスレコーダ化する超小型マイクカプセルボイスが iPhone OS 3.0 でも問題なく使えました。カプセルボイスは QuickVoice というアプリを使って録音を行うようになっているのですが、iPhone OS 3.0 ではこのアプリが不要になります。 iPhone OS 3.0 にはボイスメモというアプリが標準で搭載されるようになり、これで録音ができます。

iPhone に内蔵のマイクでももちろん録音はできますが、電話で通話する時のように口元にマイクを持っていかないと十分な音量では録音されません。顔の前に iPhone を持って声を出してもメーターがほとんど振れず、小さな音量でしか録音されていません。これに対しカプセルボイスを装着すると、メーターが大きく振れてはっきり聞こえる音量で録音されます。 会議の声や屋外で周囲の音を録音するような場合は、カプセルボイスでないと厳しいでしょう。

iPhone OS 3.0 のボイスメモアプリがすばらしいのは、バックグラウンド動作に対応しているところです。ボイスメモアプリを終了して他のアプリを起動しても、録音は継続しています。メモ帳でメモを取ったり、カレンダーで予定を確認したりしながらも録音を続けることができるのです。これまではiPhoneで会議を録音しているとiPhoneで調べ物をしたりということができなかったのですが、今ではそれができてしまいます。

というわけで iPhone OS 3.0 でもカプセルボイスは強力な武器のひとつであり、ますます使い勝手が上がったと言ってよいでしょう。

プロテック iPod&iPhone対応 ボイスレコーダー用超小型マイク CAPSULE VOICE PCV-BK ブラック (対応機種:iPod nano 4G、touch 2G、classic 120GB、iPhone 3G)



プロテック (2009-03-09)
¥ 1,980
ASIN: B001UV4D92
2009.06.24 (水)

小型カメラのカモフラージュ大作戦がさらに進化しています。車のキーの形をしたビデオカメラだそうです。

JTT、重さ40gの"車のリモコンキー型"ビデオカメラ -AV Watch

車のキーレスエントリーに使用するリモコンのような形状のビデオカメラ。外形寸法は50×30×12mm(縦×横×厚さ)、重量は約40g。様々な角度/ポジションから撮影でき、同社は「カメラのレンズを向けただけで怖がってしまう子犬や子猫などを撮影するのにも最適」としている。
REKYCAU4G

子猫の撮影のためなら目立たないサイズであれば十分で車のキーの形である必要はありません。ポイントは持っていて自然であることに尽きます。撮影していることが周囲の人にばれないためであることは明白です。

メリットはそれだけではなくて、普段から意識せずに持ち歩けることも大きな利点です。何にも模していないスティック型だったりすると、撮影を意図して意識して持ち歩かない持ち出すことはありません。車のキーと一緒に持ち歩くようにすれば、撮影の意図がなくても普段から自然に持ち歩くようになります。いざ撮影したい場面に遭遇した時に必ずカメラを持っているという状態を作り出すことができるわけです。 普段から持ち歩くものに模してしまうのはいいアイディアですね。

2009.06.23 (火)

超薄型の折りたたみ式携帯型スピーカーです。

BLUEDOT、折りたたみ可能な携帯型フラットスピーカー -AV Watch

折りたたみ可能なアクティブスピーカー。折りたたみ時の外形寸法は約125×155×19mm(縦×横×厚み)とスリムなデザインを採用。持ち運びを考慮した作りとなっている。  スピーカーにはNXTのフラットパネル技術を搭載。パネル全体を振動させることで、広範囲に音を放射し、広い位置範囲で音楽鑑賞が可能。また、面で音を鳴らしているため、自然で広がりのある豊かな音を再生するという。

折り畳めてこの薄さなら持ち運びには非常に便利です。出張や出先でのデモが結構あった頃に欲しかったですね。今はそれほど出歩いて音を鳴らす場面が無いので切実に欲しいとは思いませんが、それでもそそられてしまいます。持っておきたいかもしれません。少なくとも音を聞いてみたいです。

BSP-S20K BLUEDOT BLUEDOTポータブルフラットスピーカー BSP-S20K



BLUEDOT ()

ASIN: B002DR5LIO
2009.06.18 (木)

iPhone OS 3.0 がリリースされたので早速アップデートしました。ちょっと見にはあまり変わったようには見えないです。しかしいろいろ使ってみると細かく進化しているところがたくさんありますね。そのなかでも私にとって使い方に一番影響があったのが、Bluetooth のサポート強化です。 今までもBluetoothには対応していましたが、イヤホンをつなげてもモノラルでしか聞けませんでした。音楽を聞くには使えなかったのですが、3.0 からはちゃんとステレオで聞けるようになりました。

私が使っているのはソニーのDTC-BT15という Bluetooth アダプタです。ペアリングは特に問題なくできました。リモコンでスタート・ストップもできます。ただし、曲スキップは効かないようです。残念なのはリモコンは iPod アプリにしか効かないことです。Simplify Music というアプリを使って自宅の Mac に格納されている音楽を iPhone で聞いているのですが、このアプリではリモコンが働きません。リモコンを操作すると iPodアプリで音楽が鳴り始めてしまいます。

時々音が途切れたり、断続的にノイズが入るような鳴り方になってしまうことがあります。無線LANと干渉しているせいだと言われているようです。無線LANをいちいちOFFにするのは面倒なのでそのまま使っていますが、あまりにひどいようだと考えたほうがいいかもしれません。

Bluetooth でイヤホンをつなぐということはケーブルレスで音楽が聞けるということで、iPhone をカバンやポケットに入れたまま音楽を聞けるわけです。しかしiPod や Walkman とは違い、iPhone ではそれ以上に便利なものでした。iPhone は電車の中でもメールやWebを見たり、twitter を読んだりといろんな操作をします。この時に邪魔なケーブルがつながっていないというのは思っていた以上に快適です。iPhone にはBluetoothイヤホンは必需品なのではないかと思います。

SONY ワイヤレスオーディオレシーバー ホワイト DRC-BT15P W



ソニー (2008-01-26)

ASIN: B0012DZ7MU
2009.06.15 (月)

音楽を聴くためのソファはあこがれの家具です。

アイリスオーヤマ、2.1chスピーカー内蔵のソファ -AV Watch

ロッキングチェアのように揺れる構造のソファの背もたれ左右側面にステレオスピーカー、背面にサブウーファ、内部にアンプを搭載する製品。音が耳元から聴こえ、左右スピーカーの中央に座ることができるため、「音楽を楽しむための自分だけの特等席」としている。
MUR-01

家の中で音楽を聴く場合、家人や近所のことを考えると大音量で鳴らすというわけにはいきません。しかし、ある程度の音量がないと低音を十分に感じることはできません。サブウーファ付きの2.1chオーディオを使っていても、腹に響くほど低音を利かせるほどには鳴らせないものです。 その点、上記記事のソファなら音量を上げずとも十分な迫力で音楽を体感できそうです。

音楽を堪能するためのソファにはあこがれます。ソファそのものより、そういう家具を置けるスペースのある家や、ゆっくり音楽を嗜む時間を持てる生活にあこがれているのかもしれません。ソファを買うだけならすぐにもできますが、スペースや時間はそう簡単に手に入りそうにありません。永遠にあこがれのままかもしれません。

iPodなどにつないで音楽を楽しむことができるフロアチェアです。アイリスオーヤマ 【ミュージッ...
2009.06.12 (金)

PCを使わず単体でデジカメ写真に位置情報を付加できるGPSロガー Photo Finder mini というんが出てました。ソニーのGPSロガーGPS-CS3Kと同等なことができ、さらにサイズがコンパクトなので使いやすそうです。

ATP、分離・合体式のGPSロガー「Photo Finder mini」

撮影時にPhoto Finder miniをデジタルカメラと一緒に持ち運ぶことで、位置情報をPhoto Finder miniに記録。撮影後に、ドックを本体に接続しメモリカードを差し込むことで、画像に位置情報を付加する。PCレスで画像に位置情報が記録できる。
PHOTO FINDER MINI 『デジカメ用GPS』

特徴をまとめてみました。感度もよさそうですし、使いやすそうです。

  • 35.0 x 24.0 x 60.0 mm というコンパクトサイズ
  • バッテリで16時間駆動
  • GPSログはMMC Micro 128MBカードに記録
  • デジカメのメモリカードへの書き込みは専用ドックで行う
  • デジカメのメモリカードはCF、SD、MMC、メモリスティックに対応
  • Google Earth 用の KML ファイルを生成可能

私にとっては電池が内蔵充電池なのが残念です。内蔵電池だけだと、充電を忘れたりするとまったく使えなくなります。GPS-CS3Kは単三電池を交換するだけで使えるので、充電してあるEneloopや乾電池を入れれば必ず使えます。旅先でも何個か電池を持っていけば充電する必要がありません。私はやっぱりちょっとでかいのが難点のGPS-CS3Kを使い続けることにします。

SONY GPSユニットキット GPS-CS3K



ソニー (2009-03-06)
¥ 18,900
ASIN: B001U65SL4
2009.06.11 (木)

デジカメ写真を無線LANで自動転送してくれるメモリカード Eye-Fi に関する要望を以前に書いておきましたが、その一部が実現されました。

Eye-Fi、RAW転送に対応した「Eye-Fi PRO」を米国発表 - デジカメWatch

新たに、RAWファイルの転送に対応したモデル。従来、静止画の転送はJPEGファイルのみ対応していた。容量は4GB。「Eye-Fi Share Video」と同様に、動画ファイルの転送も可能。また、PCなどに直接ファイルをアップロードするアドホックモードにも今回から対応した。さらに、既存の「Eye-Fi Exprore Video」と同じ、アクセスポイントの基地局からの位置情報をジオタグとして画像に記録する機能も搭載している。
Eye-fi Pro

赤字にした項目は対応してもらえているようです。

  • 転送速度がもっと速くなってほしい.
  • 写真を選択してWeb上のサービスにアップロードしたい.
  • メモリカードリーダーに挿した時には無線転送を止めたい.
  • 無線LANのアドホックモードに対応してほしい.
  • 公衆無線LANに対応してほしい
  • 転送後にメモリカード内の写真を削除してほしい.

選択した画像だけアップロードする機能は、自分のPCには全画像を転送して、写真共有サービスには選択いた画像だけをアップロードして欲しいのですが、そのようになっているかどうかは製品情報からは読み取れませんでした。この機能に関しては、新機種だけでなく従来製品でもEye-Fi Managerソフトのアップデートで対応されるようですね。現行製品を買っても最新機能が使えるというのはありがたいことです。

RAW画像の転送に対応したのは嬉しいのですが、デジタル一眼レフで使うには書き込み速度がもっと速くなって、しかも容量が大きくなってほしいと思います。そうでないとRAW画像対応以前の問題で常用するには至りません。コンパクトデジカメ用に常用していますので、上記の残りの項目に対応してもらえることも期待しています。

アイファイジャパン Eye-Fi Share Video SD型ワイヤレスメモリカード 4GB (動画対応版) EYE-FI-4GB-J



Eye-Fi ()

ASIN: B0027BKFOQ
2009.06.10 (水)

昨日開催された Google Developer Day で Android 携帯電話が無償で配布されたそうです。

「Google Wave」を日本初披露、グーグルが開発者向けイベント

また、「Google Developer Day 2009」のサプライズとして、事前登録して来場した開発者全員に、HTC製のAndroid搭載端末を無償で提供すると発表。会場から歓声が上がった。
Android

参加した同僚に見せてもらいました。 SIMカードが刺さってないので電話としては使えませんが、WiFiが使えるのでネット端末としてちゃんと使えます。ここまでしてもらえれば Android アプリを作ってみようって気になりますよね。

その昔 Palm の前身である Pilot では、Code Warrior という開発環境を購入すると Pilot 端末が無償で付属するというキャンペーンをやってました。Windows Embedded のカンファレンスでは初代の H/PC 機 Cassiopeia が配布されました。これらの参加者の中から人気ソフト作家がたくさん誕生しました。Android でもそういうことが起きるでしょうか。楽しみです。

私も欲しかったなぁ。作ってみたい。

2009.06.08 (月)

iPhone用のバッテリ内蔵ジャケットが薄型になりました。

フォーカル、iPhone 3G用の薄型バッテリジャケット -AV Watch

フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、iPhone 3G用の薄型バッテリジャケット「Juice Pack Air for iPhone 3G」を6月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は9,980円。  バッテリを搭載したiPhone 3G用のジャケットで、従来製品「Juice Pack」の薄型モデルという位置づけでラインナップ。
JuicePack

容量が1500mAhから1200mAhに若干少なくなっていますが、厚みが薄くなっているようです。20mmから19mmになり、5%も薄くなってます!?。うーむ、体感できるか微妙かも。容量の差ほどの厚みの差はありませんね。どうせならもっと薄くできなかったのかなぁ。

2009.06.06 (土)
Dell mini9

我が家にもそろそろミニノートを導入しようというこということで、Dell mini9 を買っちゃいました。なぜ mini9 を選んだかというと、MacOSX が動くという一点に尽きます。知人に動く様を見せてもらったら、もうその場で買う決心をしていました。

注文してから届くまで一ヶ月もかかっちゃいましたが、やっと納品されました。 さっそく MacOSX を載せてみました。上の写真のようにミニノートをMac化することができちゃいました。本家MacBookは重くて使う気になれないのですが、これなら快適です。キーボードが小さくて長文を打つのには向きませんが、ネットで調べものをする端末としては十分です。リビングに常置するマシンとして活用できそうです。

ネット上ではいろいろなインストール方法が解説されていますが、まったく同じ手順ではインストールすることができませんした。メモと同様の人への参考のため私の場合のインストール手順を書いておきます。

なお、OSXのインストールメディアはこのマシン用に別途購入したものです。また、本記事はMac OS XをAppleが許可する製品以外にインストールすることを推奨するものではありません。参考にする方はご自分のリスクでお試しください。

  1. Boot123のISOイメージをダウンロードしてCDに焼く
  2. BIOSで起動順序をCD優先にする。
  3. Boot123のCDでUSB CDドライブから起動する
  4. Boot:プロンプトが出るのでMacOSXのDVDに入れ替えて9fを入力
  5. MacOSXのインストーラが起動するので以下の操作を行う。
    • ディスクユーティリティを起動する。
    • パーティションタブを選択
    • SSDドライブを選択
      • 「1パーティション」を選択
      • 「OSXMINI9」という名前をつける
      • フォーマットは「Mac OS拡張(ジャーナル)」を選択
      • Optionsをクリック
      • 「GUID Partision Table」を選択
      • 「適用」をクリック
    • ディスクユーティリティを終了
    • SSDドライブを選択して「次へ」
    • 「カスタマイズ」をクリック
    • 言語、プリンタドライバーの選択を外す
    • 「インストール」をクリック (30分ほど待つ)
  6. 「インストールが失敗しました」となるはずだが、勝手に再起動する。
  7. boot123のCDに入れ替えて再び起動する。
  8. Boot:プロンプトに80を入力する。すると内蔵SSDからMacOSXが起動する。
  9. 有線LANを接続してWebから DellEFI を探してダウンロードする。
  10. DellEFIを実行する。
  11. CDドライブを外して再起動する。

ざっとこんな手順です。ブートCDのイメージにはDellEFIが含まれているものもあるようですが、入っていなかったので、その場でダウンロードしました。無線LANは最初は使えないのですが、有線LANなら使えるのでネットワークも動きます。最終的には無線LANも使えるようになります。

ソフトウェアアップデートをかけて、OSを 10.5.6 から 10.5.7 に上げると起動しなくなります。そこで、下記の手順で復旧します。

  1. シフトキーを押しながら起動する。セーフモードで立ち上がる。
  2. DellEFI を起動して、下記オプションのみを選択した状態で実行する。
    • Reinstall Dell Mini 9 Extensions
    • remove custom dsdt.aml file

スリープさせるとにハングする状態でしたが、下記操作できるようになりました。

  1. BIOS設定で「Legacy USB Support」をDisabledにする

これで一通りは使えるようになりました。なんだかんだで時間が取られて一週間くらいかかってます。さらにいろいろ設定しないとデスクトップのMacと同様に使えるようにはなりませんが、おいおい追加していきます。なかなか楽しいマシンになりそうです。

2009.05.28 (木)

アナログカセットテープを使わなくなって15年くらい経つでしょうか。私が持っていたテープはレコードからダビングしたものや、FMラジオからエアチェックで録音したものがほとんどで、あらかた捨ててしまいました。 それでもどうしても捨てられないテープがあります。例えば昔組んでいたバンドの演奏を録音したテープなんかがそうです。 いつかは吸い出してデジタル化して保管しておこうと思いつつ、面倒でなかなかできていません。

そこを手助けしてくれる便利な機器があるようです。

【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】第416回:カセットをUSB録音、ノバック「CASSETTE to DIGITAL」 -AV Watch

CtoDは、いわゆる普通のカセットプレーヤーとはあらゆる面で逆を行った商品である。本体は165×135×143mm(幅×奥行き×高さ)の木箱で、それほど大きなものではない。価格はオープンだが、メーカーサイトでは税込7,980円前後となっている。ネットでは7,000円強で買えるようだ。
(略)
上部には肝心のUSBコネクタがある。対応OSはWindows XP/Vistaで、ドライバはOS標準のUSB PnPオーディオデバイスとして認識する。本体にはCassete Mateというオーディオキャプチャ用のソフトウェアが付属する。

アナログレコードプレイヤーにUSB出力が付いた機器がありましたが、それをアナログカセットテープにしたようなものですね。PCにUSBでつなぐだけの使い勝手なら手軽に使えそうです。ドルビーに対応していないなど音質面では音楽向きではないようですが、テープが延びて劣化していたりすることを考えるとあまりこだわっても仕方ないかもしれません。それよりすぐにも吸い出してしまわないと、劣化が進んでそもそも聞けなくなるかもしれません。

どうせならiTunesでCDをリッピングする時みたいに、カセットを挿入すると自動的にソフトの側で検知して録音を開始し、終了したら自動的にイジェクトするというぐらいの使い勝手になってほしいです。そこまでできればカセットを溜め込んでいる人たちがこぞって買うに違い有りません。

そしてその次はアナログビデオテープでしょうね。ビデオデッキはまだそこら中に存在すると思いますが、数年間使わなかったデッキを久々に使ってみると、動かなかったり、テープがローラーに巻き付いてしまったりすることがあります。使わないでいると機器の劣化も速いんです。アナログレコードやカセットテープと同様に手軽に吸い出せる機器への需要がじきに高まってくると思います。

ついでに言うとレーザーディスクもそろそろなんとかしたいんですが、これを吸い出す機器なんて出てこないだろうな。

NOVAC USB接続 デジタルサウンドメーカー 【カセット→MP3】CASSETE to DIGITAL NV-CM001U 22961



ノバック (2009-04-16)

ASIN: B00267ACH6
2009.05.21 (木)

国内初のAndoroid携帯が発売になります。

NTTドコモが日本初の「Android」携帯、HTC製端末を6〜7月発売へ

NTTドコモは、米Googleが主導する携帯電話向けのオープンソース型プラットフォーム「Android」を搭載したHTC社製の端末「HT-03A」を、2009年6月から7月をめどに発売する。
HT-03A

iモードやiアプリといった国内限定の非常に制約の強い環境から、グローバルでオープンな環境へのシフトが進みつつあります。iモードやiアプリは、当時の端末の性能やネットワークの帯域を考えるととても合理的で、ネット利用文化を広く普及させることに大きく貢献しました。しかし、今となっては制約の強さは窮屈になっており、時代は交代しようとしています。

iPhone、Android、Windows Mobile といった普及しつつある次世代のモバイルネット端末のプラットフォームの中でも、やはり iPhone が最も使いやすくアプリケーションも豊富で、自分で使うなら iPhone だと思います。それでも私は Android 携帯に可能性を感じますし、期待もしています。なぜなら、iPhone は Mac でしか開発できないのに対し、Android は Windows でも Linux でも開発ができるので、潜在的な開発者の数が圧倒的に多いと考えられるからです。もちろん多ければいいというものでもありませんが、Windows より Mac が優れていたにも関わらず、Windows には数の原理で効くため優れたソフトが多数あります。Android でもそういうことが起きる可能性が十分にあると思います。残念ながら Windows Mobile にはそれはなさそうです。

そういうわけで Android 携帯も使ってみたいし、プログラムも作ってみたいと思います。とはいえ、iPhone、EMONSTER を両方使っている状態でさらに Android もとなると、完全に使いこなすというレベルまで使うのは難しいのではないかとも思います。もちろん費用もかかります。そこをなんとか乗り越えて使ってみなくてはいかんと思ってます。

2009.05.19 (火)

iPhone用のバッテリ内蔵のケースが発売されました。

OTAS、2,000mAhバッテリ内蔵のiPhone用ケース -AV Watch

 iPhone 3Gに対応したプロテクトケースの内部にDockコネクタを備えたバッテリを搭載した製品。ケース内部のDockコネクタに接続することで、iPhone 3Gへ充電を行なうことができる。  ケース下中央にバッテリ残量を4段階で示すLEDを搭載。バッテリはリチウムポリマーを採用し、容量は2,000mAh。
MiLi-2000

フォーカルポイントからも同様の製品が発売されています。あちらはレザーケース型で容量は1500mAhです。レザーの手触り・外観のケースを使いたければフォーカルポイント製で、ケースを目立たせずにバッテリ容量が大きい方がよければOTAS製を使うといったところでしょうか。たまにネットを見まくったりするとバッテリがずいぶんと減ってることがあるので、こうしたケースが欲しいところです。

2009.04.29 (水)

iPhoneのカレンダーをGoogle Syncと同期させてとっても便利に使っています。しかし、Google Calendar のデフォルトカレンダーひとつとしか同期させられません。Google Calendar は複数のカレンダーを作成できたり、他の人が作ったカレンダーを参照できるところが便利なのにそこを活かせません。そう思っていたら、知人から複数のカレンダーを同期させる方法を教えてもらいました。

まず、iPhone/iPod touch の Safari で以下のサイトにアクセスします。

すると下の画像のようにサポートされていない端末だというメッセージが表示されますが、「言語を変更」をクリックして英語モードに変更すればこのサイトを使えるようになります。いずれ日本語でも使えるようになるんでしょうね。

iPhone

言語を選択する画面で「English」をクリックします。

iPhone

デバイスを選択する画面が出てきます。私はiPhoneとEMONSTERを同期させているので両方が表示されます。ここではiPhoneを選びます。

iPhone

すると、自分で作成したカレンダーと共有カレンダーを含めて複数のカレンダーから同期させるカレンダーを選ぶことができます。 ひとつしか使えないものと思ってデフォルトカレンダーだけを使ってきましたが、この際仕事用とプライベート用にカレンダーを分けてみようかな。

最大で5つのカレンダーを同期できるようです。5つと言わずもっと選ばせてほしいですね。

iPhone
2009.04.28 (火)

Eye-Fi の容量が4GBになった新機種が発売になりました。動画の転送にも対応していることがセールスポイントです。個人的には容量が増えたことの方が魅力に感じます。

Eye-Fi はとにかく便利です。デジカメで写真を撮って、家に戻ったらカメラの電源を入れて放っておくだけで PC に転送されるんですから。しかし、便利な分だけ使う頻度も多く、不満な点もいろいろと見えてきます。私は以下のような点が改良されてほしいと感じています。

  • 転送速度がもっと速くなってほしい.
  • 写真を選択してWeb上のサービスにアップロードしたい.
  • メモリカードリーダーに挿した時には無線転送を止めたい.
  • 無線LANのアドホックモードに対応してほしい.
  • 公衆無線LANに対応してほしい
  • 転送後にメモリカード内の写真を削除してほしい.

転送速度ははっきり言って遅いです。無線LANだから遅いというだけではなさそうに思います。転送が途中で一休みしてしまい、しばらく経ってから再開するような時もあります。受信用のソフトウェアの作りも関係しているのかもしれませんが、もっと高速にガンガン連続で転送されてほしいものです。

Flickrなどの写真共有サイトに自動的にアップロードしてくれる機能はとっても便利そうなんですが、全部の写真を無条件にアップロードするしかないのでは使う勇気がありません。そもそも大量の枚数を撮影しますので全部をアップロードするのは無駄です。それに公開したい写真は限られています。DPOFで印刷する写真を選ぶようにアップロードする写真を選択してからアップロードできると実用的になります。もちろんその場合もPCには全部の写真が転送されなくてはなりません。

撮影枚数が少ない時にはEye-Fiの無線LAN機能はとっても便利なんですが、大量に撮影した時や大容量になる動画を撮影した時などは、普通に無線LANで転送していては時間がかかりますぎます。途中でカメラのオートオフも働いちゃいます。そういう場合はメモリカードリーダで読み込んでいるのですが、メモリカードリーダにEye-Fiを挿したとたんに無線LANによる転送も始まってしまいます。これをなんとか止める方法がほしいです。

家では無線LANに接続することでEye-FiからPCに転送できますが、無線LANルータが無い出先では転送できません。PCと直接接続するアドホックモードにも対応してくれれば出先でノートPCや Windows Mobile マシンに簡単に転送できて助かりそうです。

公衆無線LANに対応してくれば出先でも手間いらずで写真をアップロードできます。Web画面で認証を行うタイプの公衆無線LANに対応してほしいものです。

無線LAN経由で写真を全自動でPCに取り込んだら、次の撮影のためにEye-Fi上の写真を全部削除します。転送したら必ず削除しているので、この手順を自動化したいと毎回思います。写真が失われるリスクはありますが、ぜひ自動削除にも対応してほしいものです。

容量が4GBになったというだけで思わず買うところでしたが、できれば上記のような利用場面での使い勝手を改善してくれればますます買う気になると思います。ぜひお願いいたします。

Eye-Fi Share Video SD型ワイヤレスメモリカード(動画対応版)



Eye-Fi ()

ASIN: B0027BKFOQ
2009.04.27 (月)

職場で実験的にメインストレージとしてSSDを搭載したPCを組んでもらいました。ブートが速いとかアプリケーションの起動が速いというのは期待していた通りでしたが、それだけではありませんでした。なんとWebブラウズも超高速になるのです。Webブラウズはネットワークの速度やページをレンダリングするCPUの処理が中心だろうから、ストレージの速さは関係ないだろうと思っていました。しかし、SSDマシンでのWebブラウズは明らかに高速です。リンクをたどっていくと瞬時に開けてしまいます。キャッシュに入ってるわけではなく、新しいページでも同様です。これはいったいどういうことでしょうか。

推測ですが、Webページを開く際にはページ内容や画像などをキャッシュするためその都度ストレージにも書き込んでいるのではないでしょうか。その処理に実は結構時間がかかっていて、SSDによる高速化の効果が大きいのではないかと思われます。

こんなに劇的に速くなるなら、自分のPCもSSD化したくなります。PCを使っている時間の中でWebブラウズが占める割合はかなり大きいですから、相当快適になるはずです。真剣に考えなくては。

2009.04.22 (水)

OSの省電力機能を用いて、しばらくPCを使っていないとディスプレイが消えるようにしています。しかし、時々これが効いていないことがあって誰もいないのに煌々と点きっぱなしになっていることがあります。机を離れる時に必ずディスプレイをOFFにするようにすればいいのでしょうが、なかなか面倒でそうもいきません。

ナナオ、人感センサー搭載の23型フルHD液晶ディスプレイ -AV Watch

前面の人感センサー「EcoView Sense」は、ユーザーが席を離れるとパワーセーブに移行し、戻ると復帰する動作を自動で実行。独自開発の人感判定アルゴリズムに加え、1台ずつセンサーのチューニングを行ない出荷することで、誤動作やユーザーの意に反した動作を防ぐという。
EV2303W-T

なるほど、人がいなくなったら自動でOFFにすることができるんですね。それは欲しいな。かといってこのためにディスプレイを買い替えるわけにもいきません。既存のディスプレイに後付けで同様の機能を付けることはできないんですかね。あったら欲しいな。

2009.04.21 (火)
iMac

通りがかりにこんなものを見かけました。iMacじゃないですか。10年ものですね。もう一台はケースカバーを外されたPCです。どうやら燃えないゴミと一緒に捨てられているようです。ちょっと待った!パソコンはリサイクル法対象でゴミとして捨ててはいけないことになってます。必ずリサイクルに出さなければなりません。私もPCを廃棄する時には引取業者にお願いしました。

おそらくこのiMacとPCは回収されなかったんじゃないかと思いますが、どうなったんでしょうね。

2009.04.18 (土)
iPhoneとEmonster

Google Sync を使うと、Google Calendar を iPhone や Windows Mobile と同期させることができます。

「Google Sync」ベータ版発表、携帯電話をGmailなどと同期 - Internet Watch -

米Googleは9日、GmailやGoogleカレンダーの一部データを携帯電話に反映させることができる「Google Sync」のベータ版を発表した。iPhone、Windows Mobile端末、BlackBerry、Nokia S60、Nokia standard、Sony Ericssonに対応しており、利用は無料。

この記事を見た時から Google Calendar 経由で iPhone と EMONSTER のスケジュールどうしを同期できるのではないかと考えていました。iPhone 購入後、思い切って試してみました。結論から言うと、見事に行って両者のスケジュールが同期されるようになりました。記録を残しておきます。

まず、Windows Mobile の EMONSTER を Google Calendar と同期させます。下記サイトを参考にしました。

このページに書かれている手順とまったく同じですが、自分用のメモとしてまとめておきます。

  1. ActiveSync を起動
  2. メニュー..サーバーソースの追加
  3. サーバー設定の編集画面で、サーバーアドレスに「m.google.com」と入力 このサーバーは暗号化(SSL)接続が必要」をチェック
  4. 次へ
  5. 「ユーザー名に」Googleアカウント(***@gmail.com)を入力
  6. パスワードを入力。
  7. 「パスワードの保存」をチェック
  8. 次へ
  9. 「連絡先」と「予定表」をチェック
  10. 完了をクリック

これで自動的に同期が始まり、Google Calendar に予定がシンクロされました。Windows Mobile 側のスケジュールデータが消えてしまうという記事もあったのですが、そんなことはなく、Windows Mobile 側のスケジュールが Google Calendar に反映されました。 Google Calendar 側にはほとんどスケジュールを入れていなかったせいかもしれません。

次に iPhone を Google Calendar と同期させます。こちらは下記の記事を参考にしました。

こちらも手順を書いておきます。

  1. 設定..メール/連絡先/カレンダー
  2. アカウントを追加
  3. Microsoft Exchange
  4. 「メール」は適当
  5. ドメインは空白のまま
  6. 「ユーザー名に」Googleアカウント(***@gmail.com)を入力
  7. パスワードを入力
  8. 次へ。 なにやら警告が出るが、続ける
  9. 「サーバー」に「m.google.com」を入力
  10. 次へ
  11. 「連絡先」と「カレンダー」を「オン」
  12. 完了

これで iPhone の側に Google Calendar のスケジュールが反映されました。

さて、この状態で iPhone と EMONSTER のスケジュールが同期されるかどうかです。iPhone にスケジュールを入れると、数秒後に Google Calendar に反映され、さらに EMONSTER にも反映されます。逆に、EMONSTER にスケジュールを入れると、やはり iPhone にちゃんと反映されます。スケジュールを削除したり、変更してみたりすると、それも正しく反映されます。スケジュールが残ったりだぶってしまったりすることはありません。ついでに Google Calendar でも入力してみましたが、iPhone と EMONSTER の両方に反映されます。 タイムラグは状況によって変化するようですが、どこで入力しても概ね数分から10分後くらいには他の環境にも反映されているようです。

いざ同期ができてみると、これは便利です。iPhone のカレンダーは iPod touch の頃にしばらく使ってみたことがあり、使い勝手があまりよくないことに耐えかねて断念していました。しかし、EMONSTER と同期ができていれば、いつでも戻ることができます。これで安心して iPhone でのスケジュール管理に切り替える決心ができました。

しばらく iPhone でスケジュール管理をするようにしてみましたが、相変わらず入力の使い勝手は悪いものの、Google Calendar で入力することができるのでそれほど不満はありません。アプリによっては EMONSTER を使いたいこともありますし、出先で PC の通信を行うには EMONSTER が必須ですから、EMONSTER も引き続き使っていきます。iPhone と EMONSTER をとっかえひっかえ使えるようになったので非常に満足しています。

2009.04.17 (金)

iPhone をPCのテンキーにできるというので試してみました。

iPhoneをPCのテンキーとして利用できる無料アプリ - BroadBand Watch -

有限会社バルミューダデザインは3日、iPhoneやiPod touchをPCのワイヤレステンキーとして利用できるアプリケーション「NumberKey Free」を発表した。料金は無料で、App Storeからダウンロードできる。  「NumberKey Free」は、同じ無線LAN環境で利用するPCにインストールしたソフトウェア「NumberKey Connect」と連携して、動作するアプリケーション。
10キー

写真右の電卓のように見えるものは、実はPCにワイヤレスでつながるテンキーユニットです。これが便利で、普段はテンキーの無いコンパクトなキーボードを使っていながら、必要な時にはテンキーを使って快適に操作できるというものです。しかしちょっとサイズが大きめなので、机の上では邪魔になりがちです。そこで小ぶりな iPhone をテンキーにできるなら省スペースになってよさそうだと思いました。

使ってみて感じることは、当然ですがキーが無いのでクリックしている感触がありません。テンキーユニットなら指先の感覚でどのキーを押しているのかだいたいわかりますから、画面だけを見ていても操作できるのですが、iPhoneだとiPhoneの側を見ていないとキーが押せません。そしてちゃんと押せてるかどうかをPCの画面で確認しなければなりません。

PCの側では接続用のソフトウェアを動かしていなければならないのですが、接続されているように見えて入力できないことがあります。一度切断してから再度接続すれば大丈夫なのですが、この点はちょっと不便でした。

とはいえ、専用のテンキーユニットと比べては劣ったところがあるのは当たり前です。もしテンキーユニットを持っていなかったとしたら快適に使えたことでしょう。 ノートPCで出先でテンキーを使いたい時などには重宝しそうです。というわけで引き続きこのアプリをiPhoneに載せて使わせていただきます。

2009.04.16 (木)
日付と時刻

Mac mini を新しくして以来、徐々に Windows 環境から Mac の方へと日々の生活を移そうとしています。そんな中で困ったことがありました。メニューバーに表示されている時刻が常に9時間前の時刻になっているんです。これはもちろんタイムゾーンの問題ですから、システム環境設定の「日付と時刻」で「時間帯」を変更すればよいはずです。開いてみると案の定GMTになっていますから、「東京(JST)」に変更します。ところがこの変更がまったく反映されず、再度開くとGMTに戻ってしまいます。

「日付と時刻を自動的に設定」がオンになっていると変更できないという情報を見つけてオフにしてみましたが、やはりだめです。散々試したあげく、どうにもならないので Web で探したところ、苦労の末にようやく解決策を見つけました。

どうやら Tiger で動いている Mac から「移行アシスタント」で Leopard で動いている Mac に設定を引き継ぐと発生する不具合のようです。私の場合は、古い Mac mini から新しい Mac mini に設定を引き継いだために起きた現象ということです。「移行アシスタント」はあまりに便利な反面、こうした罠も隠れているんですね。

復旧方法も上記サイトに書いてありました。ターミナルを開いて次のコマンドを打てば、タイムゾーンを変更できるようになります。

# sudo rm -f /private/etc/localtime

これで問題が解決してほっとしました。上記リンクを書いてくれた方に感謝いたします。

こんな調子で少し何かをいじるたびに問題にぶち当たって調べるのに時間を費やすことを繰り返しているのでなかなか Mac 環境に完全移行できていません。なるべく早く移行して、移行の顛末も記事に書けるよう努力してみたいと思います。

2009.04.07 (火)

PCを持ち歩くための装備はわずかでも軽くしたいものです。外出先で長時間利用する場合はACアダプタも欠かせません。そのACアダプタをほんの少しですが軽くするグッズがあるそうです。

本日の一品 10gでも重量を減らしたい、モバイル出張族の切り札 - ケータイWatch -

本日ご紹介する一品は、ACアダプターの構成部品の中でも2番目に大きなウエイトを占める「AC電源ケーブル」を軽量化してくれる「2PINメガネ型→コンセント 変換プラグ」だ。

なるほど、ACアダプタは本体と同様メーカー品を使うことしか考えてませんでしたが、ケーブルなら確かに交換可能です。軽くなってしかもカバンの中の占有体積も小さくなります。これは定番必須アイテムになりそうです。

ダイヤテック 2ピンメガネ型-コンセント変換プラグ YL-1113L



ダイヤテック (2008-12-18)

ASIN: B001NJFZES
2009.04.02 (木)

テレビ王国でソニーのHDDレコーダ向けの録画予約サービスが始まりました。

「テレビ王国」がソニーBD/DVDレコーダのPC遠隔予約に対応 -AV Watch

ソネットエンタテインメント株式会社(So-net)は24日、テレビ番組表EPGサイト「Gガイド.テレビ王国」をリニューアルし、ソニーのBlu-ray DiscレコーダやDVDレコーダ「スゴ録」に、パソコンからリモート録画予約が行なえる機能を追加した。ユーザー登録により無料で利用できる。

我が家のスゴ録RDZ-D900Aはもはやだいぶ古い機種なので、そんな機能を利用できるとは思ってませんでしたが、なんと対応機種に入っています。マニュアルにそんな機能が載っていた覚えはないのですが、ほんとにできるのかな。

そこで実際に登録してみました。テレビ王国の説明によるとHDDレコーダで「リモート録画予約」の登録設定を行うことになっているのですが、RDZ-D900Aにはそんなメニュー項目はどこにもありません。代わりに「携帯電話録画予約」という項目があるので、これを試してみました。テレビ王国で発行された16桁の数字からなるパスワードをリモコンでスゴ録に入力すると、リモート予約機能が登録されちゃいました。 テレビ王国の方には番組表に「HDDレコーダー」というボタンが出現して、我が家のスゴ録の予約ができるようになってます。

tvkingdom

これで、職場で今夜放送されるテレビ番組の存在を知って帰り着く頃には終わっているという場合にも、職場のPCから録画予約して後で見ることができるようになります。今までは東芝RD-H1にその役目を担わせていましたが、ついにお役御免となりそうです。

ただし、他の録画予約との重なりがあっても警告が出ないので、自分で注意しなければなりません。せめて「録画2」で予約することができれば重複が避けられる可能性が高いのですが、それはできないようです。最近の機種なら録画予約一覧をリモートから確認することもできるようですので、いつかBDレコーダーに買い替えた時には解決する問題かもしれません。

BDZ-D900AにはDLNA機能が無いので、これまでLAN端子はまったく役に立っていませんでした。何のために付いているのかわからないほどです。ようやく活用できる日が来ました。いざという時にとても頼りになる機能が今頃になって使えるようになって嬉しい限りです。

2009.03.17 (火)
macmini

Mac mini を買い替えて新しい機種に移行しました。これまでは初代の Mac mini で、CPU は G4 です。今度の Mac mini は CPU が Core 2 Duo 2.26 GHz です。私にとっては初の Intel Mac です。

Intel Mac に買い替えるタイミングを計っていたのですが、なかなか踏み切れないでいました。 初代 Mac mini を買ってから4年も経つし、GPUが GeForce 9400 になってパフォーマンスがよくなったし、というわけでついに決断したのです。

これまで Mac mini では iTunes の起動に数十秒かかり、ライブラリの読み込みにさらに数分待たされたりしてました。万事がその調子で何をするにも時間がかかるマシンでいい加減閉口していたところです。ところが、新しい Mac mini の快適さには驚いています。Mac もこんなにサクサク爽快に動くんだ。 特に Firefox で Gmail を使う時の速さは専用のメールソフトよりも快適なんじゃないかと思えるほどです。

Windows Vista 機も使っているのですが、そちらはCPUが Intel Core2 Duo 2.4GHz です。CPU は Mac より速いはずなのに Firefox の速さは明らかに負けてます。これは OS の違いなんでしょうか。これなら Mac の方をメインマシンにしてもよさそうです。そのためにはいろいろと載せないといけないソフトがあるので徐々に移行してくことになるでしょう。

2009.03.13 (金)

WUXGA(1920x1200)対応のDVI切替器は、Blu-rayや地デジに対応するためHDCP対応を求められるといった事情もあって非常に高価な製品になっていました。ようやく価格が一段階下がりつつあるようです。

ラトック、WUXGA/USB対応の4台用PC切替器 - PC Watch -

ラトックシステム株式会社は、USBキーボード/マウスに対応した4台用PC切替器「REX-430UDA」を3月下旬より発売する。価格は27,300円。  マウスとキーボードはUSB接続で、マウスは多機能マウスに対応。ディスプレイ解像度は最大1,920×1,200ドット(WUXGA)で、1,920×1,080ドットのフルHDにも対応し、接続はDVI。また、3.5mmミニジャックでオーディオ機器も接続できる。
REX-430UDA

機能的には先行しているATENの製品とほど同等と思ってよさそうです。WUXGA解像度に対応しているだけでなく、HDCP対応で地デジでも使えますし、WindowsだけでなくMacにも対応してます。表示していない状態で起動しても正しく表示できる、裏起動にも対応しています。スピーカーなど音声出力の切り替えもできます。このあたりの機能がDVI切替器に求められる標準的なレベルになってきたようです。

Amazonで見るとATENの製品もだいぶ価格が下がってきていますね。この調子で低価格化が進んで、抵抗なく導入できるレベルまで進んでほしいものです。

ラトックシステム パソコン自動切替器USB接続DVI・Audio対応(PC4台用) REX-430UDA



ラトックシステム (2009-03-31)
¥ 27,300
ASIN: B001VED0DS
ATEN 4ポート DVIデュアルリンク対応KVMスイッチ CS1784



ATEN (2008-06-10)
¥ 45,150
ASIN: B001AK1LHA
2009.03.12 (木)

iPod shuffle がさらに小さくなりました。

アップル、世界最小で"しゃべる"新iPod shuffle -AV Watch

また、新機能としてボイスオーバー(VoiceOver)を搭載。これは、曲のタイトルやアーティスト名、プレイリスト名を読み上げる機能で、この操作もリモコンから行なえる。リモコン中央のボタンを長押しすると、ボイスオーバーで曲名とアーティスト名を案内。中央ボタン1回クリックで再生/一時停止、2回で次の曲を再生、3回クリックで前の曲を再生となる。
ipodshufle

確かに曲名読み上げは欲しかった機能です。iPod shuffleは小さくて軽いことが最大のメリットなので液晶ディスプレイ等は欲しくありません。それでもこの曲なんだっけ、という時に曲名やアーティスト名がわかる機能があればとっても便利です。音声で読み上げるのはよい手ですね。AppleのサイトでVoiceOverのサンプルを聞くことができます。いかにも合成音声という声質ですが、十分役には立ちそうです。母艦は Windows よりも Mac の方が聞きやすい音声になるんですね。

そしてそれよりも重大な改良点はリモコンの操作性です。これまでの iPod shuffle は上下左右のボタンで音量上下・曲スキップを操作していました。歩きながら手探りで音量を変えようとすると、間違えて曲をスキップすることがよくあります。今度の iPod shuffle はリモコンが付いて、しかも見ないでも操作できるように工夫されています。両側のボタンは音量操作になり、真ん中のボタンは一つのボタンだけで次のような操作ができます。

1回クリック再生/一時停止
2回クリック次の曲へスキップ
3回クリック前の曲へスキップ
長押しVoiceOver

これなら慣れれば見ないでも間違えずに操作できそうです。曲の頭に戻る操作がありませんが、前の曲にスキップして次の曲にスキップすれば実現できます。頭出しよりも前の曲に戻る操作の方が利用頻度が高いという判断なのでしょう。自分の実際の用途でもその通りなのでより便利になりそうです。現在の iPod shuffle にも十分満足しているのですが、操作性の向上には惹かれます。

(追記)

リモコンの操作性はよくなってますが、逆に本体には操作ボタンが無くなったんですね。ということは純正リモコン付きイヤホン以外は使えないということですか。それは困ります。本体でも同じように1ボタンで操作できるようにしてほしいです。

(追記ここまで)

現行iPod shuffle は無くなるんでしょうか。こちらを気に入っている方は在庫のある今のうちに予備を買っておいたほうがいいかもしれません。

Apple iPod shuffle 1GB グリーン



アップル (2008-09-10)
¥ 5,800
ASIN: B000VVD9VK
2009.03.04 (水)

なかなか発表されなかった Mac mini がやっと発売されました。

アップル、NVIDIAベースになったMac mini - PC Watch -

アップルは3日、Mac miniをモデルチェンジし、受注を開始した。  このところのMacintoshの強化方針に則り、Intel Core 2 Duo CPUとNVIDIA製GPU統合チップセットの組み合わせとなった。さらに、全機種DDR3メモリを搭載し、パフォーマンスの向上を図っている。
Mac mini

なかなか発売されないんでもう待ち遠しくて代わりにMacBookを買っちゃうところでしたよ。 私のこれまでの Mac 遍歴はこんなです。

  • Mac II
  • Mac IIfx
  • iMac (G3)
  • Mac Cube
  • Mac mini(G4)

68k mac の頃にはメインマシンとして散々使い倒しました。通信、お絵かき、家計簿、住所録、手帳のリフィル作り、年賀状作り、プログラミング、とあらゆることを Mac でこなしていました。 その後 PowerPC 化の波には乗れず、OSもあまりいいできではなかったこともあり、しばらく離れていましたが、OS9から OSX になるあたりから再び使い始めました。とくに Cube の美しさに惚れて、ビデオカードを交換して延命しながら使ってました。 初代 Mac mini を買ってからもう4年がたち、G4 ではもはやつらいので買い替えたいけど、Mac mini がモデルチェンジしそうだということで待ってました。待ち焦がれてました。早速買うしかありません。

Mac mini の時にはとっても安い価格で Cube よりもすぐれた性能の Mac を買えるということを生かすべく、敢えてスペックは抑えた構成にしました。今回はまた4年以上は使うだろうということを考えて、あまりケチらずに選ぶことにします。4年前と違って個々のパーツもずいぶんと安くなってます。ということで選んだ構成はこんなです。

  • CPU 2.26GHz Intel Core 2 Duo
  • HDD 320GB
  • メモリ 4GB

これならメインマシンを Windows PC から Mac に移してもいいかもしれません。今まではサブマシンでしたけど、今度はまた本格的に使ってみようと思います。というわけで、早速 Apple Store で注文しちゃいました。届くのが楽しみ:)

2009.02.20 (金)

DELLから携帯できる写真用プリンタが発売になりました。なぜかWasabiという名前です。小さくてもピリっと存在感があるといった意味合いでしょうか。

デル、携帯電話やデジカメから印刷できるモバイルプリンタ「Wasabi」 - PC Watch -

バッテリ駆動し、持ち運んで使えるコンパクトな製品。ポラロイドの「PoGo」やタカラトミーの「シャオ」と同じ、米ZINK Imaging開発の昇華型用紙「ZINKペーパー」を採用。インクなしで印刷ができ、用紙裏面を剥離するとシールになる。
wasabi

PoGoやシャオと同じZINKペーパーを採用とありますが、文字通り同じ用紙を使えるんでしょうか。それとも用紙の種類が同じというだけでそれぞれ別製品なのでしょうか。互いに同じ用紙を使えるなら入手の面では安心なんですけどね。

競合3製品の簡単な比較表を作ってみました。

WasabiPoGoシャオ
サイズ122.5×75.0×24.2mm120×72×23.5mm149.5×74.5×25mm
重さ225g227g294g
印刷可能枚数12枚15枚20枚
カメラ接続USB, BluetoothUSB, Bluetoothカメラ内蔵
価格12,800円17,000円34.800円

こうしてみるとシャオはカメラ内蔵なのに大きさ、重さとも他2製品とあまり変わらないのですね。 シャオが外部入力での印刷にも対応すればプリンタとしても対抗できそうです。 ただし値段ではDELLが抜きんでてます。

Polaroid インスタントモバイルプリンター PoGo ブラック CZJ-10011BB



ポラロイド (2008-11-20)

ASIN: B001L4MN7M
タカラトミー xiao TIP-521-B ブラック



タカラトミー (2008-11-28)
¥ 34,800
ASIN: B001KN3S0U
タカラトミー xiao ZINKフォトペーパー (TM) 10枚撮り 2個入り



タカラトミー (2008-11-28)
¥ 880
ASIN: B001KN3S32
2009.02.19 (木)

無線データ通信をWiFiに中継してどこでも無線LANアクセスポイントを作れる装置です。

IIJとhi-ho、バッテリ駆動可能なモバイルルータ「クティオ」 - BroadBand Watch -

「クティオ(RS-LJ01)」は、ネットインデックスが開発したIEEE 802.11b/gに準拠した無線LANルータ。USBポートまたはCFカードスロットに接続したデータ通信端末を使ってインターネット接続できるのが特徴。電源には、1800mAHのリチウムイオンバッテリを採用し、連続通信時間は約100分。
クティオ

EMONSTER+WMWiFiRouter を使ってできることを単体の専用機器として実現したものと考えればよいでしょうか。普通にPCを無線データ通信でネットにつなげるだけなら必要ない機器ですが、このルータを使うことで下記のようなメリットが得られます。

  • 複数人が同時に利用できる
  • PSPやDSなどWiFiしか使えない機器をつなげられる

PCのバッテリを消費せずに通信アダプタを使えることもメリットかもしれませんが、WiFiを使う分で相殺されちゃうかもしれません。USB給電用の外付けバッテリが使えるなら、その分バッテリ駆動時間を稼ぐことできます。

EMONSTER+WMWiFiRouterではインストールや設定、そして起動の手間が結構面倒ですが、クティオなら専用機器ですから起動はスイッチオンで済むと思われますので、かなり簡単に使えそうです。

2009.02.13 (金)

スピーカーにiPodを搭載できるなんて、あまりにインパクトを感じたので載せときます。

ゼネラル通商、iPodを直挿しできるSamson製スピーカー - AV Watch -

ともに、アンプ内蔵側スピーカーの天板にiPod用のDockコネクタを搭載。iPodを直挿して楽曲再生が可能。リアパネルにUSB端子も搭載し、PCと接続することで、iPodの同期や充電もできる。第4世代以降のiPodやiPhone、iPod touchなどDockコネクタを搭載するiPodに対応する。また、USB経由でPC内のMP3ファイルなどの楽曲再生も可能だという。

iPodをスピーカーに挿せるようにすることでいったいどんなメリットがあるんだろうと最初は思ったのですが、下記の3つを一体化したものだと考えればいいんですね。

  • USBオーディオアダプタ
  • iPodクレードル
  • スピーカー

これだけの機器を机の上に置くと結構邪魔です。そして何よりもケーブルが煩雑になります。オーディオケーブル、USBケーブルが這いまわることになります。 それに対して、PCとスピーカーを置いてUSBケーブルでつなぐだけのシンプルな構成にできるのは素敵です。掃除もしやすくなります。

どうせならUSBハブ機能もつけて、マウスもつなげられるようにするというのは欲張りすぎでしょうか。ますます奇妙奇天烈なスピーカーになっちゃいます。シンプルにするならマウスはやっぱりBluetoothがいいですね。

サムソン/SAMSON アクティブUSBモニター StudioDock 3i



SAMSON ()
¥ 29,400
ASIN: B0014HO9QY
2009.02.12 (木)

知り合いが毎週ラジオ番組に出演していることを年賀状のメッセージで知りました。一度聞いてみたいと思うのですが、なかなかその時刻にラジオを聞くことができません。以前はラジカセのタイマー録音でラジオ放送を録画したりしてましたが、気がつくともはやそういう機材を全く持っていません。ラジオをタイマー録音できる機器が欲しくなりました。そんな時にこの記事です。

三洋、ラジオ録音対応PCMレコーダに約2万円の新モデル - AV Watch -

ラジオ録音は曜日/時刻指定で行ない、繰り返し録音も可能で、毎日/毎週/1回のみの3パターンが選択可能。予約設定を5件まで保持できる。また、ラジオの時報を受信し、自動的に内蔵時間のズレを修正する機能も用意する。

ラジオのためだけにはちょっと高いですが、ICレコーダとしても使えることを考えれば悪くありません。Amazonだとすでに旧モデルが安くなってます。下のリンクでは定価の29,799円と出てますが、本日現在の価格は23,800円です

SANYO ICレコーダー「ポータブルラジオレコーダー」 (シルバー) [ICR-RS110MF(S)]



三洋電機 (2008-11-21)
¥ 29,799
ASIN: B001LF3G4K

PCにUSBで挿すタイプのラジオならもっと安くなります。価格を考えるとこちらのほうがよいのですが、PCを使わずに単体でラジオを聞いたり録音したりすることはできません。単体で聞ける方が使い勝手はよさそうです。もう少し調べてから決断します。

2009.02.10 (火)

Google Sync で Windows Mobile と iPhone との同期ができるようになりました。

Google、同期サービスにiPhoneとWindows Mobileを追加 - ケータイWatch -

米Googleは、携帯電話向けの同期サービス「Google Sync」ベータ版の対象端末に、iPhoneとWindows Mobile端末を追加した。  「Google Sync」ベータ版は、Googleが提供しているGmailの「連絡先」と、「Google カレンダー」を、携帯電話のアドレス帳、予定表と同期できるというもの。ケーブル接続ではなく携帯電話のネットワークを利用して同期を行う。
GoogleSync

現在 Windows Mobile 機を使っていて、スケジュール管理はこの上で行っているので非常に魅力的です。Windows Mobile 機を持っていなくても Web 環境さえあればどこでもスケジュールを参照したり入力したりできるようになります。職場ではスケジュール共有に「サイボウズ」を使っているので、個人用には Windows Mobile 機にスケジュールを再入力しています。これを Google Apps に置き換えてほしいな。そしたら手動で再入力する必要はなくなります。

ひとつ気になることは、PC の Outlook との同期との共存です。Google Sync とシンクロしている状態でさらに Outlook ともシンクロできるんでしょうか。

Google Mobile - Sync

mportant! Google Sync uses the Microsoft© Exchange ActiveSync© protocol. When setting up a new Exchange ActiveSync account on your phone, all existing Contacts and Calendar events may be removed. Please make sure to back up any important data before you set up Google Sync.

これを読むと既存の情報はすべて削除されるとあるので、なんとなくできなさそうです。それだと今までとの継続性がなくなるので困るなぁ。

今では Outlook とのシンクロはバックアップとアーカイブのためにやっているようなものなので、その役目を Google Calendar に持たせると思えばいいのかな。Google Calendar にはデータのエクスポートの機能があるので、これを定期的に自動実行すればバックアップは取れそうです。Sunbirdのようなソフトを使えばPC側に読み込んで管理することもできそうです。

いっそ今までのスケジュールデータも全部いったんインポートしてしまえば、アーカイブ代わりにもなります。約10年分の過去のスケジュールがデータとして残っているので、それを溜めておく場所として使うのも悪くありません。Google お得意のデフォルト公開の設定に気をつける必要がありますが、過去の情報ならそれほど問題ありません。

もうひとつ気になるのは、複数のデバイスとの同期が可能かどうかです。Windows Mobile機と iPhone の2台を Google Calendar を介して相互にシンクロするなんてことができるんでしょうか。できるとすごく便利です。状況によってどちらか一方を持ち出す、ということができるようになります。iPhone のスケジュール管理機能はあまりに機能不足で使うのをあきらめました。しかし主にスケジュールを参照するだけで、ごくたまに入力するという程度なら iPhone のカレンダーが使えると助かります。あくまでメインは Windows Mobile のカレンダーで、iPhone もサブとして使えるという環境ができるとかなり便利です。

なんだかもうやってみるしかない、という気になってきました。バックアップをしっかり取った上でまずは試してみましょうか。

2009.02.09 (月)

USBメモリって使いたいときに手元になくて困ることがよくありませんか。いつでも使えるようにするには、何らかの形で身につけておくしかありません。そこで携帯ストラップとして携帯電話にぶらさげておける下記製品は重宝しそうです。

OTAS、携帯ストラップサイズのUSBメモリ第2弾 - PC Watch -

 OTAS株式会社は、携帯ストラップサイズのUSBメモリ第2弾「Micro I-Stick L8210 2GB」を発売した。価格はオープンプライスで、直販価格は1,980円。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。  2008年9月に発売した「Micro I-Stick 8301 2GB」の後継機種で、やや厚みが増したが、防水仕様となった。
Micro I-Stick

携帯ストラップとしてだけではなく、身分証といっしょに首からぶら下げておいてもいいですね。そういう場合にとってもありがたいのが防水仕様であることです。洗面所で手を洗う時に首から下げた身分証が水に浸かってしまうことがよくあるからです。防水仕様じゃなかったらすぐ壊れてしまい、中のデータが失われてしまいます。今日は身分証をコーヒーカップの中に浸してしまった人がいました。そういう時にも大丈夫かな。

ところで私の勤め先ではUSBメモリは暗号化機能を持ったものしか使用が許可されていません。このサイズで暗号化にも対応したものが欲しいな。

2009.02.05 (木)

IDカードに見せかけたビデオカメラがあるそうです。胸にぶらさげておけば自分が見るものすべてを動画撮影できるというものです。

アメックスアルファ、4GB内蔵のIDカード型ビデオカメラ - AV Watch -

カード本体の「ID CARD」と書かれている「CARD」の"D"の部分に、直径約1mmのピンホールカメラを、本体上部にマイクを搭載。撮像素子に130万画素のCMOSセンサーを採用し、解像度352×288ドット/15fpsのAVI(H.263)形式で動画撮影が可能。内蔵メモリに約6時間10分の撮影ができる。また、静止画の撮影やICレコーダ機能も備える。
AME-105

これはいいですね。私は人の名前を覚えるのが苦手で、複数人の人と会議で初めて知り合ったりすると、次の時にどの人が誰なのかわからなくなって困ります。名刺をもらってもそれがどの人に対応するのか思い出せないのです。写真を撮らせてくださいともなかなか言えず、よい方法がないかと思ってました。 このカメラで挨拶の場面から撮影しておけば、後で名刺と顔を対応づけることができます。とはいえ、無断で撮影するのも気がひけます。

動画撮影だけでなく、静止画のインターバル撮影の機能が欲しいと思います。10秒に1回とか、1分に1回のペースで静止画を自動的に撮り続ける機能です。朝から夜まで一日の中で行った場所、会った人をすべて記録することができます。動画だと録画時間に限界がありますし、あとで参照するのも面倒です。静止画なら比較的整理がしやすく一覧性も高くできます。そういうカメラはないですかね。

2009.02.02 (月)

フロッピーディスクの時代からリムーバブルメディアというものは、PCに挿さないと残り容量はわからないものでした。

レキサー、電子ペーパーで残容量を表示する16GB USBメモリ - PC Watch -

本体にUSBメモリの残容量を10段階表示する電子ペーパー「キャパシティ・メーター」を備えたUSBメモリ。表示は電源がなくても維持される。
JumpDrive

USBメモリだって同様だと思っていたら、なんと単体で残り容量がわかる製品があるんですね。しかも電源がなくても表示され続けるとは驚きです。電子ブックに使われている電子ペーパーにはそういう用途があったんだ。画期的な応用だと思いきや、この製品は結構前からあったんですね。上のニュースは新たに16GBモデルが発売されたというものでした。そういう製品が売られていたなんて全然知りませんでした。Amazonでも買えます。

Lexar USBメモリー 1GB JumpDrive Mercury JDMC1GB-431



LEXAR MEDIA INC ()

ASIN: B000LR6FE2

こういう用途にも使えるなら電子ペーパーを応用した製品はもっとあってもよさそうですが、意外と身近には見かけません。そう思って調べてみると、スーパーの値札なんかにはすでに使われてました。なるほど、リアルタイムに動かすほどではないにしろ、ある程度の周期で書き換えるものには向いているんですね。 そういえば以前にそういう記事を読んだ気がします。プリペイドカードの残高表示への応用も考えられているようですが、まだこれからのようです。

そのうち液晶のようにそこら中で当り前のように使われるようになるんでしょうね。早くテプラ代りに使えるくらいにならないかな。

2009.02.01 (日)

スパイカメラという響きにはなぜか惹かれます。

ミノックス、「DSC Digital Spy Camera」を国内発売 - デジカメWatc -

 駒村商会は、ミノックスの新製品「DSC Digital Spy Camera」を2月16日に発売する。価格は3万9,800円。  「スパイカメラ」で名高いドイツのミノックス(Minox)ブランドを冠するデジタルカメラ。
DSC Digital Spy Camera

超小型高性能カメラというだけだったら別に欲しいとも思わないかもしれませんが、同じカメラをスパイカメラと呼ぶだけでなんだか魅力的に見えてきます。常にどこかに潜ませておくと、いざという時に(どんな時?)に活用して画期的な瞬間を記録できそうな気がしちゃいます。実際には普通のコンパクトデジカメを常時歩いているのでいつでも撮影準備はできているんですけどね。 カメラの存在を意識させずに常時携帯することがスパイカメラのひとつの能力だとすると、コンパクトデジカメを無理やり常時携帯することでその要求は満たしていることになります。 もうひとつのスパイカメラの能力は、他人に気付かれずにこっそり撮れるっていうことですかね。これは下手すると盗撮になってしまう可能性があるのである意味危険を伴います。手を出さないほうがいいかもしれません。 でも魅力的だなぁ。

2009.01.30 (金)

USB接続のサブディスプレイも種類が増えてきました。そのうち結構一般的に使われるようにならないかなと思ってます。

バッファロー、ピボットできるUSB対応7型サブディスプレイ - PC Watch -

株式会社バッファローは、USBバスパワーで動作する7型液晶ディスプレイ「FTD-W71USB」を1月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,800円前後の見込み。  USB接続で手軽に増設できる、サブ画面向けの液晶ディスプレイ。ドライバソフトを本体内に内蔵しており、光学ドライブのないネットブックでも手間無くできるという。

サブディスプレイにはガジェットや天気予報、株価、スライドショウなどなどいろいろなものが表示できると思います。それってChumbyがやってることじゃないですか。 サブディスプレイに表示するためのWindowsやMac用のChumbyビューアなんてものがあるといいんじゃないでしょうか。 もちろんPC無しで使えるChumbyはとっても便利なのですが、PCがある環境ではUSBサブディスプレイのほうが安く実現できます。 誰か作ってないかな。

バッファロー 7型ワイド USB2.0用 液晶ディスプレイ FTD-W71USB



バッファロー (2009-02-01)
¥ 14,800
ASIN: B001QVJ83C
2009.01.29 (木)

カナル型イヤホンは密閉度が高くて外部騒音を遮断できるので音楽へ没入できるのが魅力です。一方で、ケーブルの擦れ音が非常に不快で、曲の切れ目や音の小さな区間ではとても気になってしまいます。どんなに音がいいイヤホンでもこの音があると使いたくなくなってきます。

ビクター、騒音を約1/8に低減するカナル型NCイヤフォン - AV Watch -

騒音を約1/8まで低減するNC回路を搭載したほか、新設計の回路によりホワイトノイズを低減。さらに、薄型のハウジング構造により風切りノイズを低減したほか、密閉構造による中高域をノイズ削減。一体型ブッシング構造により、ケーブルからのタッチノイズを低減するなど、システム全体で外部ノイズ削減を徹底したという。
HP-NCX78

ケーブルからのタッチノイズ低減ってところに惹かれました。一体型ブッシング構造ってどういう仕組みなんでしょう。どの程度効き目があるんでしょうか。もし完全に無くせるのであれば、タッチノイズから逃れるためだけに買い替えてもいいと思っちゃいます。

2009.01.28 (水)

10年ほど前にノートPCを入れたカバンを膝くらいの高さから落してしまい、液晶ディスプレイの一部が破損して黒いしみのようになってしまったことがあります。万が一落としても壊れない頑丈なPCが欲しいと思ってました。

ソニー、Centrino2搭載の堅牢ビジネスモバイル「VAIO type G」 - PC Watch -

新モデルでは、筐体に使われているカーボンファイバーを6層に強化し、従来機種から約1.5倍の強度を実現したという。これまでの耐荷重150kgfや、動作時72cm/非動作時90cmの落下試験、200ccのキーボード防滴試験などに加え、新モデルではさらに、閉じた状態を6面直方体に見立てて、6面、8つの角、12の稜線の計26面の40cm落下試験(非動作時)もパスしたという。また、ディスプレイの表面は硬い鉛筆(硬度5H)で引っ掻いても傷が付かないハードコーティングも継承する。
VAIO Type G

ちょっと前は頑丈なノートPCといえば Panasonic だったかと思いますが、ここのところソニーのVAIOもこの Type G ですっかり頑丈ノートでの地歩を固めました。液晶ディスプレイはガラス面が割れなくても中の構造が壊れやすかったのですが、そういったあたりも頑丈になってるんでしょうね。満員電車の中で押しつぶされてノートPCが壊れたという話もよく聞きましたが、VAIO Type Gにそういう荷重がかかっても壊れないんだとするとうれしい人も多いでしょう。

ただし、惜しむらくは画面解像度が1024x768しかない点を前モデルから継承していることです。これだけはもはや我慢できません。ネットブックPCのように価格や性能に制約がある場合はその代償として受け入れられるかもしれませんが、フルに使い倒せるスペックを持ったPCとしては物足りません。Type Tのスペックで Type G 並に頑丈なノートPCが理想です。なかなかそうはいかないですかね。

2009.01.16 (金)
TZ-DCH3000

iTSCOMでパナソニックのCATV STB の新機種 TZ-DCH3000 が使えるようになってました。いつからだったんでしょう。これまでの TZ-DCH2000 も引き続き提供されていて、両者から選んで利用することができるようです。 TZ-DCH2000 の詳細については、STBタグの付いた過去記事を見てください。

両者の違いをまとめてみました。

機種TZ-DCH2000TZ-DCH3000
HDD容量250GB500GB
レンタル料金2,520円×
購入料金87,150円97,650円

大きな違いは HDD 容量です。デジタル放送を録るにはやはり250GBでは不十分です。500GBでも足りないくらいです。それ以外は機能的には違いはないようです。TZ-DCH2000 もバージョンアップによって番組追跡などの機能が追加されていますので、ソフトウェア的には同等になっているということなんでしょう。

TZ-DCH3000 ではレンタルを選ぶことができなくなりました。以前 TZ-DCH500 から TZ-DCH2000 に機種変更できたように、レンタルの人は新機種に変更できると思っていたのでこれは残念です。HDD容量を増やしたければ購入するしかなさそうです。

TZ-DCH3000 に乗り換えようと思った場合、TZ-DCH2000 に録画されている番組を移すことってできるんですかね。 iLinkで接続してダビングできたりすると助かります。それも1番組ずつではなく一括でダビングできないと実際には短い時間ではできないでしょう。もしダビングができないとしたら、すべて見終わらないといけなくなるので、事実上無理ってことになりそうです。

単にHDD容量を増やすだけならアイオーデータのRec-Potを使う手があります。私も一番最初の160GBの機種を使っています。1TBの機種も出ていましたから、TZ-DCH3000よりも大きな容量にすることができます。しかし、どうやら現在は販売されていないようですね。もはや新機種も出ないのでしょうか。ぜひ出してほしいものだと思います。

I-O DATA機器 デジタル放送対応ハードディスクレコーダー「Rec-POT EX」 1TB HVR-HD1000EX



アイ・オー・データ (2007-12-10)

ASIN: B000ZKFP5K
2009.01.14 (水)

レーザーディスクプレイヤーの生産がついに終了するそうです。

パイオニア、レーザーディスクプレーヤーの生産を終了 - AV Watch -

 パイオニア株式会社は14日、レーザーディスク(LD)プレーヤー事業について、今後「DVL-919」、「CLD-R5」、「DVK-900」、「DVL-K88」の4機種、合計約3,000台をもって生産を終了すると発表した。

もう20年以上も前になります。自宅でVTRよりもはるかに高画質の映画を見ることができるレーザーディスクにあこがれて、お金を貯めてプレイヤーを買いました。最初に買ったソフトは『2001年宇宙の旅』でした。何度も繰り返し見ることができて、好きな場面をダイレクトに呼び出して見ることができて、当時大型だった21インチのTVでも割りと良い画質で見ることができて、とても満足度の高い機器でした。

ソフトもずいぶん買い込んで、数えてはいませんが100枚近くはあると思います。LDボックスで買ったものも少なくありません。 プレイヤーの生産が終了するということは、今使っているプレイヤーが壊れて修理もできなくなったら、ソフトを見ることはできなくなるってことです。それは痛い。かと言って予備機をストックとして買っておくほどの財力もありません。ソフトの中でどうしても欲しいものだけDVDかBDで買い直すくらいでしょうか。それも限りがあります。あるいはDVD-Rなどにダビングしてしまうか。そこまでの手間をかけて今後見るかどうかも怪しいですけどね。そもそも何年も動かしていないプレイヤーがちゃんと動くかどうか確かめなきゃ。

使えなくなったLDソフトをどうするかも課題です。なにせでかいですから、結構場所を食ってます。捨てるのはあまりにもったいない。中古で売っても買う人はいるんでしょうか。悩ましいです。

Pioneer DVL-919 DVD/LDコンパチブルプレーヤー (ゴールド)



パイオニア (1998-10-01)
¥ 120,750
ASIN: B00009V8OM
2009.01.13 (火)

監視カメラ、特にセンサーで動き等を検出して自動撮影するカメラに興味はあったのですが、まだまだ高価なものだと思ってました。

パナソニック、携帯から確認できる家庭用センサーカメラ - ケータイWatch -

今回発売されるセンサーカメラは、動作検知センサー、人感センサーを備え、屋内や、屋外の駐車場などの様子をいつでも確認できる家庭用のカメラ。VL-CM260はパン・チルト機構も備える。パナソニックのテレビ「ビエラ」にLANで接続することによりテレビ画面でセンサーに写った映像と音声を確認できるほか、BD/DVDレコーダーに接続すればセンサーに反応があった前後の映像を録画できる。テレビや携帯電話から操作することで、呼び出しや威嚇に使えるお知らせ音を出すこともできる。

なかなか高機能です。値段も思っていたほど高くはないんですね。と思って調べてみると、ずいぶん安いものが出ているんですね。知りませんでした。LAN接続なのでPCで画像を記録したり、メールで転送したりもできるようです。画質はあまりよくないのかもしれませんが、これだけ安ければちょっと試してみたくもなります。

上のパナソニックの製品はTVでも操作できたり、BDレコーダに録画できるというのがよいですね。PCを立ち上げておく必要がありません。しかしBDレコーダでTV番組の録画中だったらどうなるんでしょ?

PLANEX 有線/無線LAN両対応ネットワークカメラ(30万画素CMOSセンサ) CS-W04G



プラネックス (2008-04-21)
¥ 14,800
ASIN: B0015RB1QO
corega CG-WLNCMNGV2 無線IEEE802.11g/bネットワークカメラ



コレガ (2005-11-30)
¥ 16,590
ASIN: B000BTKDZW
corega CG-WLNCPTG IEEE802.11g/b 無線ネットワークカメラ



コレガ (2005-02-28)
¥ 38,640
ASIN: B0007QC2O4
PLANEX 有線/無線LANパン・チルト ネットワークカメラ CS-WMV02G



プラネックス (2006-05-25)
¥ 37,800
ASIN: B000EWAX0G
2009.01.11 (日)
VAIO Type P

秋葉のヨドバシカメラで VAIO Type P の実物が展示してありました。やはり小さいですね。DVDソフトと同じくらいの感覚でカバンに入れて持ち運べそうです。バッテリがはずしてあったので正確な重さは確認できませんでしたが、とっても軽くてバッテリを加えても十分軽そうです。

気になるキーボードのタッチですが、ストロークがかなり浅いですね。今使っている VAIO Type T なんかもだいぶ浅いですが、それよりもさらに浅く感じます。少し打ってみたのですが、ストロークが浅いと打ちもらした時に気付きにくくてタイプミスが多くなりそうです。Type T の時も素早く文字を入力するには支障がありそうだと最初は感じたのですが、だいぶ慣れました。Type P でも慣れればなんとかなるでしょうか。

画面は横幅ドット数が1600と多い分、画素は細かく精細です。字がずいぶんと小さく表示されるので、文字サイズを変更しないと文章の入力などにはつらそうです。Webページ等を表示するには広い範囲を表示できるので快適でしょう。縦幅は相対的にあまり広くないので、かならずスクロールが必要になりますが、それは普通のノートPCでも同じでしょう。

ポインティングデバイスはスティック型で、私はどちらかというと苦手です。これが使いこなせるかどうかで使い勝手がずいぶん変わりそうです。

5万円のネットPCにはスペックを求めず用途を限定して考えればよいのですが、10万円クラスの Type P はフルに活用できそうなだけにスペック面も一般のノートPCと比べてしまいます。Webブラウズや文章の入力など普通の作業をする分には十分そうではありましたが、ちょっと重い作業になるとどうでしょうか。ノートPCの代わりは務まらないと思いつつも、大きさと重さの魅力に惹かれています。 実物大の計上をしたパンフレットも配布されているので、もらってじっくり考えることにしました。

2009.01.08 (木)

各所で話題のソニーの封筒サイズPCである VAIO type P は、その形状からかつての富士通オアシスポケットやNECモバイルギアを彷彿とさせます。

ソニー、封筒サイズの"ポケットスタイルPC"「VAIO type P」 - PC Watch -

ソニーは、封筒サイズの超小型ノートPC「VAIO type P」を1月16日より順次発売する。価格はオープンプライス。
(略)
本体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と、長形3号の定形封筒(235×120mm)とほぼ同じフットプリントを実現した製品。同社は「ポケットスタイルPC」と称している。重量はVGN-P80Hが約636g、VGN-P70Hが約634g。
VAIO Type P

ならばということでそれぞれのサイズを比較してみました。モバイルギアにはいろんな機種がありますが、とりあずすぐに資料が見つかった「モバイルギアII MC/R450」のデータです。 ついでにWILLCOM D4も比較してみます。

機種 VAIO type P オアシスポケットモバイルギアWILLCOM D4
サイズ W245×D120×H19.8 W225×D114×H24W245×D131×D28.8W188×D84×H25.9

やはりサイズ的にもオアポケやモバギとほぼ同じくらいです。厚みはだいぶ薄くなってます。あのサイズが持ち歩きにも実際の利用にもとても使いやすかったことを考えると type P も同等の使い勝手を期待できます。 画面のサイズは同じくらいとなりますが、画素数が全然違います。当時横640ドット程度だったと思うので、type Pの1600ドットは2.5倍にもなります。より多くの情報量を表示できますし、同じ文字の大きさにすればかなり精細できれいな字で表示できることになります。

WILLCOM D4との比較では、D4の方がだいぶ小さいので持ち運びには便利です。しかしD4はキーボードのピッチがかなり狭く両手で抱えて親指タイピングする形となり打ちやすくはありません。 type P ならフルサイズキーボードと同等の使い勝手でしょう。キーのタッチは使ってみないとわかりませんが、普通のノートPCと同等程度の打ちやすさは期待できます。 ただし、どこかに置いて使う形となり、立ったまま使うのは難しそうです。

EeePCなどのネットブックとも比較されるでしょうね。大きさ・重さの点でtype P が大きく勝ります。性能・画面解像度でも type P が優れています。その代わり、ネットブックが5万円前後という低価格であるのに対して、type Pは最低スペックでも79.800円とだいぶ高くなります。さらにCPUやSSDを欲張ると10万円を超えてしまいます。

非常に魅力的な VAIO Type P ですが、私は当面今使っている普通サイズのノートPCである VAIO Type T を使い続けることになるでしょう。出先での作業だけでなくオフィスでの普通の業務にもノートPCを使ってしまうことが多く、Atom の性能では満足できないと思われるからです。軽い用途だけに使うなら価格的にネットブックでないと割が合いません。 とはいえ、type P のスタイルには惹かれますね。細かい比較は抜きにしてほしくなる魅力があります。

2009.01.07 (水)

新しい Mac mini が発表されるという噂のあった Macword Expo でしたが、残念ながら Mac mini の発表はありませんでした。

Macworld Conference&Expo開幕速報 - PC Watch -

Appleが参加する最後のMacworld Expoで発表された新製品は、17型のMacBook Proと2つのアプリケーションスイート「iLife'09」と「iWork'09」だった。

期待してたんだけどなぁ。CPU・グラフィックが新型 MacBook 並になってメモリを4GBもしくは8GB積めるようになればそれでいいんだけど。我が家の Mac mini は未だに G4 でメモリも 512MB しか積んでないで、そろそろ Intel Mac にしたいんです。Mac book を買っても Mac mini を置き換える形になるので、ディスプレイ、キーボード、トラックパッドは使わずに全部外付けにつないで使うことになります。それはもったいないんでやっぱり Mac mini がいいなぁ。ぜひ出してほしいです。

Apple Mac mini 2GHz Intel Core 2 Duo/1GB PC2-5300/120GB/SD/Intel GMA950 MB139J/A



アップル (2007-08-08)
¥ 99,800
ASIN: B000UWRC4U
2009.01.03 (土)
EyeFi

EyeFiを使い始めました。上の写真のSDカードがそうです。普通のSDカードメモリとしてデジカメに装着して写真を保存することができます。そして、カードに内蔵の無線LAN機能を使って自動的に写真を転送してPCに保管することができます。

簡単なメモ程度の説明書しか付いてないのですが、割と簡単に設定を行うことができました。唯一わからなかったのは、カードの設定をするのになぜかメールアドレスを入力しないといけないという点です。実はEyeFiのサイトでアカウントを作る操作をやっていて、そのアカウントにメールアドレスが必要ということのようです。 無線LANの設定は、自動的にSSIDのリストが出てきて選ぶ形です。我が家はAESとWEPの両方を使えるようにしてありますが、AESの方で大丈夫でした。公衆無線LANもあらかじめ設定しておけば使えるかと思ったのですが、使える場所にいかないと設定できないんですかね。

ネット上の写真共有サービスにアップロードする設定もできるのですが、写真を選べずに全部アップロードしてしまうようなので、最初は止めておきました。まずは自宅PCのフォルダに転送する設定を行います。初回の転送にはなぜか時間がかかって一度タイムアウトしてしまいましたが、しばらく待つと転送できていました。 その後は、撮影すると特に何も操作をしなくても自動的に転送されるようになります。これは便利でとっても楽ができます。どうせなら転送終了後にカメラ側からは画像を削除してほしいんですが、そこまではやってくれないようです。手動で消すにも、転送されたかどうかPCで確認してから消さないといけないので、その面倒だけは残ります。

まだ使い始めたばかりなので大量の写真の転送にどのくらいの時間がかかるのかわかりません。転送途中でカメラの電源が切れないように、オートパワーオフの設定を無効にすることが推奨されています。できればオートパワーオフも使いたいので、パワーオフまでの時間を最長の10分にして様子をみたいと思います。

Eye-Fi Share SD型ワイヤレスメモリカード 日本版(正規品)



Eye-Fi Inc ()

ASIN: B001MTQY5I
2008.12.25 (木)

いつもPCと一緒に持ち歩いて使っていた、薄型のワイヤレスマウスが不調になり引退させてから半年ほど経ちました。代わりのマウスを探す時間もなく、放置した状態です。 しかし外出が少なくなってきたこともあり、それほど困ってはいませんでした。

気になる! itemズ

全長は73mmで、モバイル用コンパクトマウスの中でも、かなり小さな部類に入る。手のひらにすっぽり収まるどころか、握ると完全に隠れてしまうほどだ。

なるほど、これは小さくてもしっかりしたマウスのようで、期待できます。久々に持ち歩き用マウスを復活させようかしらん。カラーバリエーションがとても多いのもよいですね。

ELECOM マイクロレシーバワイヤレスレーザーマウス M-BGDLBK



エレコム (2008-11-26)
¥ 6,930
ASIN: B001LF3HN0
2008.12.24 (水)

昨夜というか今朝未明に我が家でネットワークトラブルが発生して解決に苦労しました。家の中でネットワークが使えないだけならまだしも、このblogのサーバも家の中にありますから外部からのアクセスができなくなります。深夜ではありましたが、なんとか解決すべく原因を探りました。

結論としてはスイッチングハブ、ハブ間をつなぐケーブルのどちらかに障害が発生したようです。 いくつものマシンに一度にネットワーク障害が発生したので、ルータかハブに関連する障害と推定し、 ケーブルやハブの接続をとっかえひっかえ試してみました。 ハブやケーブルに異常がなければ、同じハブにつながっているPCどうしは通信できそうなものですが、DHCPでアドレスを取得することができないと通信できません。固定アドレスのマシンを使って調べないとどこに原因があるのかを探れません。 あれこれ試したあげく、ハブ間の接続ケーブルを交換することでつながるようになりました。 夜遅くだったのでそこで調査を打ち切ってしまい、ケーブルの不具合とハブの故障との切り分けまでにはいたりませんでした。あとでちゃんと調べて必要ならハブも交換しなくては。

ELECOM イーサネットLANケーブル(インディゴ)1m LD-CT/SID1



エレコム (2000-12-06)
¥ 280
ASIN: B0001CQ33U
2008.12.22 (月)

Bluetoothアダプタ経由でイヤホンを使っていると、すぐには接続できなかったりリモコンに反応してくれなかったり、思い通りにいかないことも少なくありません。以前は家で赤外線のワイヤレスヘッドホンを使っていましたが、無音時に聞こえるホワイトノイズがとても気になりました。こうしたワイヤレスヘッドホンの欠点を排除した究極のワイヤレスヘッドホンがあります。

ミヤビックス、iPod shuffleを直挿し可能なヘッドフォン< - AV Watch -

株式会社ミヤビックスは、第2世代iPod shuffleを装着できるヘッドフォン「Headphones for iPod shuffle(2nd gen.)」を12月19日より直販ショップ「ビザビ」にて発売する。価格は2,980円。  ネックバンド型のヘッドフォン。右耳ハウジング部にステレオミニプラグを装備し、第2世代iPod shuffleが直挿しできる構造となっている。これにより、コードレスでヘッドフォンとshuffleが一体化でき、運動などのアクティブシーンでも使用可能になるという。
HP-E101

これなら直結の確実さとワイヤレスの自由さを同時に満足できます。以前にも同様の製品はあったような気がしますが、iPod shuffleなら重さがほとんど気にならないでしょう。shuffleならではの製品だと思います。Bluetoothアダプタを使うようになってshuffleの出番が少し減ってましたが、これならもっとshuffleを活用できそうです。あとはヘッドホンそのものの音質が気になるところです。

2008.12.18 (木)

コニカミノルタの新しいカラーレーザープリンタはかなり小さいようです。 カラーレーザープリンタを買う気はほとんど無くなっていますが、また気が変わった時のためにメモっておきます。

コニカミノルタ、国内最小・最軽量のレーザープリンタを発表 | パソコン | マイコミジャーナル

特徴は、(1)国内最小・最軽量、(2)スタイリッシュなデザイン、(3)静音性、(4)快適・簡単操作、(5)高品質・高画質の5点。1600Wと1650ENは、A4カラーレーザープリンタの中では容積比で国内トップのコンパクトサイズ。ほとんどのインクジェット機と比較してもコンパクトという。
magicolor 1650EN

ライバルと思われるブラザーのHL-4050CDN、HPのColor LaserJet CP2025dnとの比較表を載せておきます。

CP2025dnHL-4050CDNmagicolor 1650EN
カラー印刷速度20ページ/分20ページ/分5ページ/分
標準メモリ128MB64MB256MB
印刷時消費電力445W510W470W
待機電力6.7W24W18.5W
寸法405x484x322mm423x474x319mm396x380x275mm
重量23.9kg28.8kg15.1kg
価格99,540円約60,000円69,800円

寸法を見ると確かに小さくて、置き場所が楽になりそうです。 印刷速度はだいぶ遅めです。モノクロなら20枚/分で印刷できます。両面印刷はオプションで、20,000円のユニットを装着しなければなりません。その分高さも若干上がってしまうようです。 実際の使用感を知りたいところです。


コニカミノルタ magicolor 1650EN (マジカラー) MC1650EN



コニカミノルタ ()
¥ 73,290
ASIN: B001O0B2XY
ヒューレット・パッカード HP Color LaserJet CP2025dn CB495A#ABJ



ヒューレット・パッカード ()
¥ 99,540
ASIN: B001J2KFUI
ブラザー工業 A4カラーレーザープリンタ HL-4050CDN 20PPM/LAN/両面印刷 HL-4050CDN



ブラザー工業 (2008-08-05)

ASIN: B001BOJD0W
2008.12.16 (火)

iPhone/iPod touchでは Google Maps を使うと2本指のつまむ操作で地図を拡大縮小できます。すべての地図画像を内蔵していなくても、ネットワークから順次取得することでどの地域の地図でも表示することができます。単なるローカル画像の拡大縮小ではなく、こうしたネットワーク上のストレージを活用して順次詳細な画像を表示するUIは、直感的ですし、全体の俯瞰と細部の詳細を両立させることができます。これをいろいろな情報の表示に応用できないかと思っていました。すると意外にもマイクロソフトから出てきましたよ。

Microsoft、巨大画像をスムーズに拡大するiPhoneアプリを公開 - Internet Watch -

米Microsoftは13日、実験的技術を公開する「Live Labs」にて、同社初のiPhone用アプリケーション「Seadragon Mobile」を公開したと発表した。数十ギガピクセルの巨大画像をiPhoneの指のタッチだけでスムーズに拡大・縮小できるアプリケーションで、Appleの「App Store」から無料で入手できる。
Seadragon

早速試してみました。拡大すると、ぼけていた画像がじわじわとくっきりしていく感じはよいですね。どこまでも拡大していきたくなります。

これを使うといろいろと面白いことができそうです。いくつか挙げてみましょう。

  • 人間の体を細胞レベルまで拡大していく
  • 物体を分子レベルまで拡大していく
  • 宇宙の大構造を俯瞰できるまで縮小していく

すでにあるかもしれませんが、私は知りません。実際に見ることができるといいな。楽しみです。

2008.12.15 (月)

アップル純正のカナル型でリモコン付の iphone 用イヤホンが発表されていて、もうとっくに売っているのかと思っていたら、つい最近出荷が始まったんですね。値段の割には結構よさそうです。

アーマチュアの価格破壊!? アップル純正カナルを聴く

音質の結論としては、安価なシングルアーマチュアイヤフォンよりもバランスの良い再生音が楽しめ、高域/低域強調も適度なレベルに抑えられているため、"違和感が少なく、聴きやすいアーマチュアイヤフォン"と言えそうだ。1万円を切る価格は、デュアルアーマチュアとして価格破壊的なものであり、他社の動向にも影響を与えるモデルと言えそう。そういった意味で「アーマチュアに興味があるけれど、高いから買ったことが無い」というユーザーの入門機としては理想的な製品と言えるだろう。

リモコンが使えて、マイクも内蔵しているので電話の応対にも使えるという点で iPhone 用には非常に便利です。リモコンの機能が iPod touch でも使えるとうれしいと思っていたのですが、上記の記事によるとそれはできないようです。残念。

リモコンとマイクが使えるのが最大の利点なので、音質は正直あまり期待できないと思ってました。従来の iPod 付属の純正イヤホンはあまり満足いく音質ではありませんでしたから、これもそうだと想像してたんです。ところが上の記事によると割とよさげなようです。iPhone の人にはお買い得なんではないでしょうか。

Amazonでも扱っていて、出荷開始は12/26となっています。

アップル Apple In-ear Headphones with Remote and Mic MA850G/A



アップル (2008-12-26)
¥ 9,400
ASIN: B001MY6ISG
2008.12.12 (金)

USB接続の小型ディスプレイがいろいろと出てきています。

ハンファ、バスパワー駆動/ピボット対応の7型USBディスプレイ - PC Watch -

USB 2.0接続でディスプレイアダプタとして認識され、バスパワーで動作する7型ワイドの液晶ディスプレイ。USBケーブルのみで映像データの転送と電源供給が行なえる。また、スタンドにピボット機構を備え、ディスプレイを縦にして使用できる。  主な仕様は、解像度800×480ドット(WVGA)、表示色数1,670万色、コントラスト比400:1、輝度350cd/平方m。UM-730では、ビデオチャットで使用できる130万画素のWebカメラとマイクを内蔵する。
UM-710

ディスプレイカードに空きコネクタが無くても、USBにつなげるだけで映せるのはいいですね。ノートPCでも使えます。小型であまり邪魔になりませんし、USBから電源を取るので配線も楽チンです。

使い道としては、こんな感じかな。いろいろと便利に使えそうです。

  • メッセンジャーやSkype
  • ニュースやRSSリーダ
  • CPUやネットワークのモニタ
  • Vista や Yahoo のGadget
  • 天気予報

特に雨の多い季節には東京アメッシュを常に表示しておきたいところです。

Chumbyでも同様のことができますが、PCのサブ画面のほうがより手軽にできます。PCが固まったり、再起動してる間は使えなかったり、PCの負荷に影響しちゃうところは欠点です。

Amazonでも同様の商品が売られていますね。値段も同じくらいのようです。

センチュリー plus one 4.3インチUSB接続サブモニター LCD-4300U



センチュリー (2008-10-22)

ASIN: B001IDYG1M
2008.12.11 (木)

NECのUltraLiteがさらに軽くなりました。最初はUltraLiteの名前は海外向けPCで使われていました。当時国内では98ノートの時代で、国内でも出してほしいと思っていたものです。一時途切れていたUltraLiteが復活してさらにここまで軽くなったのはすばらしいことです。

NEC、最軽量868gになった第3世代のUltraLite - PC Watch -

軽さやバッテリ駆動時間、堅牢性などを追求したUltraLiteの第3世代のモデル。さらなる軽量化のため、従来0.5mm厚だったマグネシウムダイカストボディを0.45mm厚に薄肉化。加えて、10層基板の採用によりマザーボードを小型化、液晶ガラスを通常の半分以下の0.2mmに薄型化、SSDの採用などにより、光学ドライブ非搭載のタイプVCで、最軽量時868gと、前モデルから100g以上軽量化した。
VersaProUltraLite

868gは相当軽く感じるでしょうね。大容量バッテリ搭載時の駆動時間12時間もすごいです。 この記事やプレスリリース文でよくわからなかったのが、通常バッテリ搭載時の駆動時間と、大容量バッテリ搭載時の重量です。スペック表から読み取ってみました。タイプVCの Core2Duo モデルの場合です。

質量駆動時間
Mバッテリ搭載時868g約8.1時間
Lバッテリ搭載時958g約12.5時間

Lバッテリ搭載時でも十分軽いですね。逆にMバッテリ搭載時でも駆動時間は十分長いです。

そのほか特徴的なこととして、スクラッチリペア機能を選択することができます。傷が付いても時間がたつと回復する機能です。これが標準になってほしいですね。

2008.12.10 (水)

サングラス型カメラは魅力的でしたが、腕時計型カメラもあるんですね。

サンコー、ビデオカメラ内蔵のアナログ式腕時計 - AV Watch -

文字盤の1時と2時の間にピンホールカメラを内蔵。マイクや4GBメモリも装備しており、352×288ドットの音声付動画がAVI形式で録画できる。ビットレートは約900kbps、フレームレートは12コマ/秒で、映像コーデックはH.263。
VICAW4GB

本当に腕時計の大きさにカメラが、それも動画を撮影できるカメラが内蔵されてるんですね。まるでスパイグッズです。身近で使う場面を思いつかないのですが、腕時計がカメラになっているというだけでなんだかわくわくしてきます。まさに子供の頃に夢見た未来の道具です。

サングラス型と違って、顔を向けなくてもとれるところがよいかもしれません。その代わり手首を不自然な方向に向けたりすると怪しまれそうです。いやいや下手をすると盗撮になってしまいます。ビデオカメラを持ち歩かなくても、いつでもどこでも撮影ができるところが便利なんですよね、きっと。

初めて会う会社の人たちと名刺交換すると、あとで名刺と顔との対応がわからなくなることがあります。その場で写真でも撮らせてもらえばよいですが、なかなかそういうわけにもいきません。このカメラで撮っておいてあとで思い出せるようにすれば名前を間違えることがなります。そういう個人的な記憶補助の用途にはとっても便利そうです。

2008.12.04 (木)

以前から理想の家庭内ネットワークとして思い描いていた環境がいよいよ本格的に実現するようになってきました。 チューナーとストレージは分離されてネットワークで接続され、どのチューナーからでも共通のストレージに録画でき、どのプレイヤーからでも呼び出して再生できるという環境です。

バッファロー、DTCP-IPダビング対応予定のLAN HDD - AV Watch -

LAN HDD「LinkStation」の新モデルで、特徴はDTCP-IPに対応すること。12月の発売時にはDTCP-IPに対応していないが、後日のアップデートでサポート。DTCP-IPを利用したクライアント機器へのストリーミングのほか、ダビングにも対応する。  東芝の液晶テレビ「REGZA」のDTCP-IPダビング対応モデル(ZH7000/Z7000/ZH500/ZV500)で内蔵HDDもしくはUSB HDD、LAN HDDに録画した番組を、同一ネットワーク内のLinkStationにダビング可能となる。また、スカパー!の新HD放送サービス「スカパー! HD」用チューナの録画機能「スカパー! HD録画」にも対応予定。スカパー!HDやスカパー!の番組を、ネットワーク経由でLinkStationに録画できるようになる。  また、ネットワーク経由で録画した番組は、DTCP-IPテレビや同社のネットワークプレーヤー「LinkTheater」のDTCP-IP対応モデルで視聴可能となる。
LS-XH1.0TL

東芝REGZAやスカパー!HDチューナーからLinkStationに録画して、LinkTheaterで再生できます。これぞまさに思い描いていた姿です。それぞれの機器はネットワークで接続されてさえいれば、別々の部屋にあってもかまいません。チューナーは大画面TVとともにリビングルームにあり、NASはPCとともに書斎にあり、ネットワークプレイヤーは寝室にあるなんていう配置が考えられます。リビングや寝室ではHDDの騒音はまったく気にすることなく映像と音声を楽しむことができます。普段はリビングで録画した番組を見ているけれども、時には寝室で横になりながら映画を楽しむなんてことができます。デジタル放送時代になって著作権保護が厳しくなって後退しかけましたが、DTCP-IP対応によってその壁も越えつつあります。今後多くの機器がこうした組み合わせに対応できるようになることを期待します。来年はNAS録画がブレイクするNAS録画元年になるかもしれません。

NAS録画の次には、インターネットでのオンデマンド配信の本格化を目指したいですね。 各家庭で重複して同じものを保管するなんて壮大な無駄です。 家庭内で録画する必要があるのは今だけで、インターネット上の共通のストレージから配信されるようになればいいんです。 とはいえそこまでいくにはまだまだかかりそうですから、まずはNAS録画を普及させましょう。

バッファロー <リンクステーション>DTCP-IP/DLNA/Webアクセス機能搭載ネットワーク対応HDD LS-XH1.0TL



バッファロー ()
¥ 33,285
ASIN: B001MSXIBM
2008.12.03 (水)

ノイズキャンセルタイプのイヤホンは電池を内蔵したり、電池ボックスがつながっていたりするのが重たいですし不便です。しかし電池の要らないものもあるんですね。

日立マクセル、iPod専用ノイズキャンセルイヤフォン - AV Watch -

iPodとDockコネクタで接続することで、ノイズキャンセル動作用の電力をiPodから供給する。そのため、iPodの音楽再生時間は約半分~2/3程度になるが、ケーブル途中に電池ボックスなどが無く、シンプルな取り回しを実現している。
HP-NC20.IP HP-NC20.IP

なるほど iPod から電力を供給することで電池を不要にしたんですね。iPod shuffleでは使えませんが、nanoやtouchなら使えそうです。本体のボリュームでは音量を操作できなくて、アダプタについてるスライドボリュームで操作しなければならないそうです。ちょっと不便な気もしますが、iPod touchの場合はいちいち画面のロックを解除しないと音量調節できませんので、かえって便利になりそうです。

肝心のノイズキャンセルの性能はどうなんでしょう。ソニーの製品と聞き比べてみたいものです。それも騒音のひどいところで比べないといけないので、店頭なんかじゃ無理ですかね。

2008.12.01 (月)
MP980 MP980

カラープリンタを新しくしました。キヤノンのMP980です。今までカラープリンタはHP、アルプス電気、エプソンと使ってきましたので、使ったことのないキヤノン製を買ってみることにしました。 機種を選ぶ際の条件は下記の通りです。

  • LAN対応
  • 自動両面印刷対応

この2つの条件だけで選択肢は最上位機種以外ありませんでした。プリンタだけでなくスキャナもついていて、コピー機にもなってしまいます。 それでもこれまで買ったどの機種より安いんですから低価格化は激しいです。

我が家の狭いラックの棚に収まるかどうか心配でしたが、十分収まってくれました。右の写真のように蓋やインク交換のためのドアを開けても大丈夫です。ネットワーク対応なので、どのPCからでも直接印刷できるのが便利です。これまでは直接USBでつながったPCをプリンタサーバとして立ち上げておかなければなりませんでした。

画質にも大満足です。せっかくデジタル一眼レフカメラを買ったところだったので、きれいに印刷できると楽しくなります。速度も十分速いですね。印刷速度比較だとエプソンのほうが速いようですが、印刷コストではキヤノンのほうが安いようです。

スキャナも使い勝手が非常によくて満足してます。これまではUSB1.0のスキャナを使っていたので、取り込みに数分もかかってうんざりしてましたが、MP980は非常に高速です。どんどんスキャンしたくなるほどです。そして書類を取り込んだ時にはソフトウェアの側で自動的にOCRまでかけてくれるので、単なる画像ではなく文字として検索もできるPDFになります。書類の保管は全部デジタル化してPC内に取り込みたかったのですが、やっと実現できそうです。

これまで文字中心の書類の印刷にはモノクロレーザープリンタを使っていました。インクジェットではどうしても微妙ににじんでしまってくっきりとした文字にならないからです。しかしMP980はそういうことがありません。非常にくっきりした文字として読むことができます。これならもうレーザープリンタを使う必要はないかもしれません。レーザープリンタのほうも老朽化してきて買い替えを検討していたところですが、MP980だけでまかなえるかもしれません。以前のように大量の原稿を印刷することも少ないので、少々ランニングコストが高くてもなんとかなりそうです。

前のプリンタもまだ十分使える状態ではあったのですが、結果的には買い換えて正解でした。いろいろな面で満足度が上がり、楽になりました。よい買い物だったと思います。さぁ、年賀状を作らなくては。

Canon インクジェット複合機 MP980



キヤノン (2008-10-03)

ASIN: B001G947PS
2008.11.28 (金)

スピーカーの話題が続きます。これまた魅力的なスピーカー。

ランドポート、一辺26mmの小型キューブスピーカー - AV Watch -

 一辺が26mmで重量16gの小型キューブ(立方体)スピーカー。入力は本体に収納できるミニプラグを搭載。iPodなどのポータブルオーディオプレーヤーに接続が可能。スピーカーの出力は0.8W。
CUBESPEAKER

これはちっちゃいです。この大きさで電池も内蔵していて音が鳴るっていいじゃないですか。ケーブルでつなぐんではなくて、直接プラグが生えているというデザインに遊び心を感じます。お店で見かけたら思わず買っちゃいそうです。旅先で音楽をイヤホンではなくスピーカーで鳴らして聞きたいってことがあります。このスピーカーなら荷物にならないし、PCから充電できるし、ちょうどいいんじゃないかな。音質はさすがに期待できませんけどね。

新製品なのかと思ったらAmazonで同じようなものが既に販売されてますね。

iPod用ミニキューブスピーカー ホワイトmini cube speaker MCS001-W



DESIGN+ ()

ASIN: B001FWMG9K
2008.11.27 (木)

貼ったものをなんでもスピーカーにして鳴らしてしまう装置だそうです。

デバイスネット、貼ったものを鳴らす「ヨロズオーディオ」 - AV Watch -

専用アンプと振動板を持たないスピーカー部で構成するシステム。アンプと1mのケーブルで接続したスピーカー部を、ダンボール箱やペットボトル、壁、机など、身近な様々なものに貼り付けると、貼り付けた物を振動させ、それを振動板として音が出せる。空洞を持つ箱などに貼り付けると、より大きな音が出せるという。
DN-A001

いいですね。こういう遊び心満載の機器は大好きです。特にこのパッケージが素晴らしい。牛乳パックがスピーカーになるんだという強烈なメッセージがこもっています。他にどんなものが鳴らせるのか考えてみろ、と挑戦されているような気になります。何が何でも鳴らしてみなければならない気がするじゃないですか。

机、本棚、たんす、椅子、窓ガラス、壁、くらいはまず鳴らしてみましょう。 椅子なんてボディソニックになってよさそうです。 家人は家事をしながら音楽を聞きたいと常々言っているので、行く先々のものを鳴らしてあげるといいかもしれません。洗濯機は振動でビブラートがかかったりしないでしょうか。 冷蔵庫を鳴らすと素材がおいしくなるでしょうか。アイロン台は鳴らせないかな。 箱状のものがよいそうですから、そこらのダンボール箱は全部鳴らしたくなります。TVは鳴るでしょうか。手近の箱状のものというと、スピーカーがありました。スピーカーを鳴らすと、、あれ、何か目的を間違ってる。。

はてさてどこで売ってるかな。