写真の最近のブログ記事

2010.02.11 (木)

先週末はとっても寒かったのですが、その後猛烈に暖かくなり、そしてまた寒くなるようです。地球温暖化の影響なのか、気温の変化が極端ですよね。変動幅が20度近くもあると、体調を崩す人続出です。職場でも休んでる人が多くいます。そんな寒い先週末の八ヶ岳では、白樺の樹だと思うんですが新芽が芽吹いてました。まだ真冬だと思ってましたが、やはり春は着実に近づいているようです。

新芽
2010.02.09 (火)

先週末の旅行で赤い橋と雪で白くなった八ヶ岳とのコントラストが美しく、思わず見とれてしまいました。絵になる景色です。

赤い橋
2010.01.02 (土)

自転車で走り初めに行ってきました。久々の多摩サイです。日が照っていると暑いくらいだったのですが、日が落ちると急激に寒くなります。多摩川土手から見る夕日が街の景色をシルエットに変えてとてもきれいでした。空気も澄んでいて富士山がよく見えます。夕日と富士山のツーショットを撮ってみました。

富士と夕日
2009.12.13 (日)

昨日六本木ヒルズの展望台から見た光景の中で、都会の向こうにそびえたつ富士山が夕日に映えてきれいだったので、その写真を載せておきます。富士山の巨大さをあらためて感じました。雲の向こうにひときわ高く飛び出していて、幻想的ですらあります。

富士山
2009.12.01 (火)

先週末は迎賓館に行ったついでに、周辺を歩いてみました。上智大学のグラウンドの周辺は散歩するにはとてもよいところです。グラウンドのある場所は江戸城のお堀があったところで、真田堀というそうです。その周囲が堤になっていて、多くの樹木が植えられています。桜の季節にはさぞ見事だろうなと思える土手の道です。落ち葉のつもる晩秋の風情もとてもすてきです。都心の真ん中にこんな場所があるとは今まで知りませんでした。また機会があればさらに周辺を散策してみたいと思います。

真田堀 真田堀
2009.11.30 (月)

週末に神宮外苑を通ってみました。銀杏並木の紅葉がそろそろ最後だろうと思ってちょっと見てみようと思ったのですが、通ってみてびっくりです。ものすごい人出でお祭りのようです。歩道には人があふれてますし、車も詰まって全然動きません。とても車を停めて紅葉を眺められるような状態ではありません。幸い車の進みがノロノロ状態だったので、車の中からきれいなシンメトリーで立ち並ぶ銀杏の紅葉をたっぷり堪能できました。同じ銀杏でも他の場所では色が茶色になってしまったり、すっかり葉が落ちているところもありましたが、ここは黄色が一番濃くなった、くらいの見事な紅葉っぷりでした。

銀杏並木
2009.11.29 (日)

来月知人を六本木ヒルズに案内することになり、あまり詳しくないので下見に行ってきました。東京ミッドタウンは構造が割とわかりやすくて歩きやすかったように思いますが、六本木ヒルズは複数の建物の位置関係や接続関係が複雑でなかなか掴みにくい場所です。逆にその分六本木ヒルズの方が探検するごとにわかる部分が増えてくる楽しみがあるようにも思えます。

毛利庭園とけやき坂の夜景がきれいだったので写真に写してきました。カメラまかせだとシャッター速度がやたら遅くなって、まるで昼間のように明るく写ってしまうところを、ISO感度を上げて露出補正で暗めにするくらいの知恵が付いてきました。とはいえ、ややもすると暗くなりすぎたり、手持ちなのでブレてしまったりとまだまだ未熟です。

毛利庭園 けやき坂
2009.11.15 (日)

上京した母の東京見物がてら東京ミッドタウンに行ってきました。近くを通りかかることはよくあっても、中をじっくり歩いて見て回ったのは初めてでした。奥のほうに隣接した檜町公園というところは、なかなか見事な庭園になってました。ここも昔は毛利家のお屋敷があった場所らしいです。もう秋も終盤に入っていますが、ちょうどいい具合に紅葉していて、思いがけず紅葉見物までできてしまいました。

檜町公園 檜町公園 檜町公園
2009.10.04 (日)
目黒線

自転車散歩の途中で見かけた情景です。ここは目黒線大岡山駅から緑が丘方面に向かうところで、地下駅から出てきた線路が曲線を描きながら高架の立体交差へとつながっています。高速道路のインターチェンジみたいな構造物が連なるところです。その先の地平に夕日が沈む情景に思わずシャッターを切ったのですが、夕日がちゃんと写ってませんね。夕日を写すと線路のあたりは真っ暗になってしまうという難しい条件でした。まだまだ修行が必要です。

2009.09.18 (金)

八ヶ岳山麓を歩くといろいろな鳥の声を耳にします。でもなかなか姿を見ることはできません。ましてや写真に収めるのは至難の技です。それでもなんとか撮影できた一枚を載せときます。

これはおそらくコゲラでしょう。垂直な木の幹にとまってました。キツツキの一種ですね。

コゲラ

こちらは鳥のえさ場をたくさん用意してあるお宅に食事に来ていた鳥です。たぶん、ヤマガラですかね。

ヤマガラ
2009.09.17 (木)

秋らしい富士山の写真を2枚ほど。富士山をバックにトンボがたくさん飛んでました。写真にも少し写っているのですがちょっとわかりづらいですかね。実際はもっとたくさんいて、目の前を右往左往して飛び回っているのでとても秋らしい風情でした。

富士

お次はススキ越しに見る富士山です。そういえばもうすぐお月見ですね。どこにでも生えていたススキも都会ではとんと見かけません。こういう風物詩があってこそ、日本の秋です。

富士
2009.09.16 (水)

八ヶ岳山麓はすっかり秋が深まっています。多くの実りも見られました。栗の木も実をつけています。食べられるようになるまでもう少しです。

栗

胡桃の実も成っています。こちらはもうぽろぽろ落ちてきています。

胡桃

そしてなんといっても田んぼの稲です。たわわに実っています。黄金色に光っています。金色に輝く田んぼがずらっと並ぶ風景も見かけました。とても美しい光景です。日本の秋の風景としてずっと残ってほしいものです。 なお、背景の山は言うまでもありませんが、八ヶ岳です。

稲
2009.09.15 (火)

八ヶ岳山麓で写真のような蝶を見かけました。あとで図鑑サイトで調べたら、コミスジという蝶でしょうか。羽に3列の白い斑点があるのが特徴のようです。体の色が虹のようにいろいろな色をしていたのが印象的でした。はたして合っているのかどうか、蝶には詳しくないのでまったくわかりません。

蝶
2009.09.14 (月)

秋らしい写真が撮れたので、しばらく山梨方面の写真を続けます。秋と言えばトンボです。八ヶ岳の山麓ともなるともうトンボがたくさん飛んでます。子供の頃には自分が住んでいるあたりにもトンボがたくさんいて、つかまえたりしたものです。今は都会ではとんと見かけません。ヤゴが住めるような水場も無くなってますから、少しでも自然の残っているところまで出かけないと出会えないんでしょうね。

この大きさのものにピントを合わせるのはなかなか難しいです。どうしても背景にピントが合ってしまいがちです。もたもたしているとトンボは飛び立ってしまいます。できれば飛んでいるトンボを写してみたいのですが、これは至難の技ですね。フレーミングも難しければ、ピントも合わせられそうな気がしません。でもいつか成功させたいと思います。

トンボ とんぼ とんぼ
2009.08.13 (木)

久々に飛行機で窓際の席に座ることができたので、オリンパスPENで雲海を撮ってみました。ほどよく雲が広がり、かすかに地球の丸みも感じる、まるで宇宙を跳んでいるいるかのような眺めです。雲に霞みながらも足摺岬や潮岬を眼下に臨むことができました。地図で見るのと同じ形をしていることに、当たり前ながら感嘆してしまいます。夕日をバックに雲から頭だけを出した富士山も拝むことができました。

雲海 富士山
2009.07.25 (土)
大森ふるさとの浜辺公園

梅雨が明けたとは思えない天気が続いていましたが、ようやく夏らしい快晴になりました。夏は海!というわけで、「大森ふるさとの浜辺公園」に行ってきました。2年前からできていたんですね。知りませんでした。東京は大田区という都会の海岸に砂浜が復活しています。昔は海苔漁がさかんだった場所だそうです。護岸工事ですっかり失われてた砂浜を昔のように復元したんだとか。

残念ながら遊泳は禁止されていますが、多くの子供たちが気持ち良さそうに水浴びをしていました。水はとてもきれいで澄んでいます。魚もたくさんいて、波打ち際に群れをなしているところもあるくらいです。余計な施設がなくて、砂浜に徹しているところが気に入りました。またちょくちょく訪れてみようと思います。

大森ふるさとの浜辺公園

オリンパスEP-1で公園内の写真を撮ってみました。散歩の途中で写すには大型のデジタル一眼レフよりも、PENのように小柄なカメラのほうが片手で何気なく撮れるので気軽です。それでいて画質や操作性はコンパクトデジカメより圧倒的に優れているPENは頼もしいカメラです。上の写真は地面すれすれから撮影したものです。Nikon D90ではこのアングルは撮りにくいのですが、PENなら簡単です。ファインダーを覗き込まなくてもサクサク撮れるので、写真の幅が広がりそうです。

2009.07.19 (日)
PEN PEN

家人のカメラとしてオリンパスPENことEP-1を購入しました。家人は私が使っているデジタル一眼レフで撮った写真のできばえを見ていて、コンパクトデジカメでは飽き足らなくなっていたのでした。かといってデジタル一眼レフでは大きいし重いし、そしてなにより黒くてごついデザインが気に入らなかったのです。ペンタックスの白モデルなんてのにも食指が動きましたが、ここへきてオリンパスが非常にコンパクトなデジタル一眼を出してくれました。往年のPENに思い入れがあるわけでは全然なく、現代のデジタル一眼としてのコンセプトに共感したわけです。

カメラ屋さんでの説明にも引き込まれていました。従来のデジタル一眼の問題点は「重い・大きい・難しい」であるとして、それをすべて解消したのがEP-1だと言うのです。 EP-1はコンパクトデジカメと同様の使い勝手でカメラにおまかせでも十分きれいに撮ることができて、しかも画面にメニューや案内がわかりやすく表示されるのでカメラ初心者でも簡単に撮れます。おまかせのモードの種類もたくさんあってシチュエーションに合わせて最適な設定で撮れます。さらに腕を上げてくれば、デジタル一眼として絞り優先などモードで自在に設定を変更して撮ることができます。

というわけで今日がPENデビューの日となりました。最初の被写体はお台場のガンダムです。時間が夜だったので、いきなり難しいシチュエーションになってしまいました。オートモードでも結構撮れるのですが、周りの光の具合によっては暗くなったりブレたりしてうまくいかないことも少なくありません。コンパクトデジカメでも難しいと思われるシチュエーションなのでいたしかたないでしょう。

実は私はデジタル一眼のニコンD90で撮ったいたのですが、一枚ごとに露出補正を変更しないと適正な明るさで写ってくれないという難しい状況でした。EP-1もちょっと借りてみて試してみました。EP-1をデジタル一眼モードにしてISO感度や露出補正、シャッター速度などを変更しながら撮ると、だんだん思ったような写りで撮れるようになってきます。下の写真はEP-1で撮ったものです。シチュエーションによってはD90にも十分太刀打ちできるくらいの写真が撮れそうです。あらためてコンパクトなサイズながらも本格的なデジタル一眼であることを実感しました。

家人がデジタル一眼として十分使いこなすには時間がかかりそうですから、まずは私が一通り使い方をマスターして、それから家人に伝授しようと思います。

ガンダム
2009.07.13 (月)

昨日は暑いながらも過ごしやすい天気で気持ちよい一日でした。夕方近くに出かけてふと上を見ると、とてもきれいな空でした。最近は梅雨のどんよりした雲ばかりでしたから、特に爽やかに感じます。深い青の空と陽光に輝く雲とのコントラストがとても美しく、思わず写真に撮ってしまいました。デジ一眼を持ってこなかったことを若干後悔しつつ、常にコンパクトデジカメを持ち歩いていてよかったと思います。またこんな空に出会いたいな。

空
2009.05.09 (土)

連休最後の土日に富山まで旅行してきました。印象に残ったことを書き記しておこうと思いますが、一日では書ききれないので、何回かに分けて書きます。

夜中に出発して、夜が明けたのが長野自動車道の姥捨SAでした。ここは長野平野の眺めがすばらしいので通ると必ず寄るようにしています。こんな見事な景色に巡り会えるとは思いませんでした。折り重なる山々の向こう側から太陽が昇ってきます。少しにじんだような色合いが美しさを増しています。高速道路を走る中で一番眺めのいい場所で、日の出というこの時間にしか遭遇できない景色を見ることができたのは何か巡り合わせのようなものを感じます。

太陽の動きは意外と速いもので、見ているとどんどん上にせり上がってきます。最初は先端だけだったのが、みるみるうちに半身を現し、全体が見えてきます。ゆっくり動いていると思っていた太陽が実は目まぐるしい速さで動いていることを実感します。時の流れは思いのほか早く、うかうかしているとあっという間に過ぎ去ってしまうのだと思い知らされます。

日の出を見ているだけでいろいろなことが心を去来してしまいました。

日の出
2009.04.13 (月)

なかなか咲いてくれなかった山吹がやっと咲きました。まだ数輪咲いただけですが、蕾もたくさんあるので咲きっぷりに期待してます。小学生の頃に色鉛筆に山吹色という色があったのを思い出しました。実物はこんな色だったんですね。

下の写真はオダマキの蕾です。どんな花が咲くんでしょう。

山吹 オダマキ
2009.04.05 (日)

今日の天気は雨だと思ってお花見はあきらめていましたが、昨日のうちに雨が降ってしまってお花見日和になりました。ちょっと雲が多くて青空をバックに見ることはできませんでしたが、それでも満開の桜を堪能できてちょうどよかったです。

デジタル一眼レフの出番とばかりに写真を撮りまくりました。去年などはコンパクトデジカメの限界を感じていましたが、さすがに一眼レフだと表現力が段違いです。望遠レンズの威力もケタ違いです。あまりに楽しくて気がついたら16GBのメモリカードがフルになってました。あわてて予備の8GBのカードに差し替えました。予備のカードは書き込み速度が遅くて、RAWモードで撮っていると連続して撮ることができず、JPEGのみで撮るしかありませんでした。カードの性能によってずいぶんと違うものなんですね。

桜の色や明るさを思ったように表現しようとすると、調整がなかなか難しいです。空をバックに逆光で写す場合は花が暗くならないようにプラス補正したり、順光の場合は補正を無しにして、夕暮れの雰囲気を出すにはマイナス補正にして、とその都度考えないといけません。 元に戻すのを忘れないようにしないと変な写真になってしまいます。 だんだん上達してそういうことが自然にできるようになってくるといいな。

桜 桜 桜
2009.04.04 (土)

知人の結婚式に招かれて横浜まで行ってきました。今日は各所で桜が一番の見頃だったようで、通りかかったこの場所も見事に咲いています。ランドマークタワーをバックに桜を撮ってみました。今の季節にしか撮れない構図です。あいにくの曇り空で花と空が同じような色調になってしまいました。青空ならきっともっと映えるでしょうね。 午後から天気が悪くなってしまったので、桜を撮影できるチャンスはこれで最後だったかもしれません。

高層ビルと桜
2009.03.30 (月)

デジタル一眼レフカメラで露出補正の使いどころを勉強中です。昨日の桜では、背景が空で明るかったので露出をプラス補正してみました。そうしないと桜の花が暗めに写ってしまいます。昨日の写真は割と明るめに写ってうまくいってるのではないかと思います。

今度は夜景を敢えて暗めに写してみました。日本橋の三井本館の建物です。普通に移すと上の写真のような光加減となり壁の模様などもはっきりわかる明るさになります。しかしライトアップの光が明るすぎたり、せっかくの荘厳さが薄められているような気がしたので、露出をマイナス補正してみました。下の写真です。今度はギリシャの神殿のような厳かさが表現できたのではないかと思います。

露出以前に建物の角が切れてる点や傾き・構図など鍛えるべきところはたくさんありますが、一歩一歩精進します。

三井本館 三井本館
2009.03.29 (日)

洗足池の桜はまだ三分咲きくらい、五分咲きまではいかないところです。それでも大勢の人が訪れて花見の宴が開かれていました。来週はきっと満開で歩けないくらい人が多いことでしょう。天気がよいといいですね。

桜 桜
2009.03.23 (月)

日が暮れて暗くなった多摩川サイクリングロードを写してみました。カメラのオートモードで撮ると、まるで昼間であるかのような明るい写真に撮れてしまいます。夜なので暗い雰囲気を出したいのですが、なかなかそうなってはくれません。以前はこういう場合の撮り方がわからなかったんですが、露出補正で大丈夫なんですね。思い切り補正して-2.0EVにすることでイメージ通りの写真になりました。

露出補正はちょっと暗めの写真を明るくしたり、ちょっと明るめの写真を少し暗くしたりする、という使い方しか知りませんでした。夜を夜らしく撮るのにも使えることがわかったので今後も活用できそうです。

夜のサイクリングロード
2009.03.21 (土)

東京の桜が開花しました。

asahi.com(朝日新聞社):ぽかぽか陽気、東京でも桜開花 平年より1週間早く - 社会

東京管区気象台は21日午前、東京都内でソメイヨシノの開花を観測したと発表した。平年より7日早く、昨年より1日早い開花という。

桜坂の桜もわずか数輪ながら咲いています。見ごろは来週末か、もう少し先ですかね。

桜
2009.03.19 (木)

都会の夜景をバックに幻想的なシーンに挑戦してみました。 手前のグラスにフォーカスを当てて、夜景を敢えてぼかすことで幻想的にしてみましたがいかがでしょうか。まだまだ修行が必要ですね。

都会の夜景

[Nikon D90:1/40秒:F3.2]

2009.03.15 (日)
桜

我が家の桜はもう満開です。今年は鉢植えの桜を買ったので、我が家のテラスで花見ができるのです。わざわざ出かけなくともお花見ができるのは贅沢な気分です。コーヒーを飲みながら桜の花を眺める優雅な時間を過ごしてしまいました。

家人によるとメジロが来ていたそうです。この小さな鉢植えに訪れてくれるとは嬉しいことです。また来てくれないかな。

2009.03.14 (土)
雨上がり

雨上がりのに青空が見えて爽快だったので思わずシャッターを切りました。高層ビルによく映える青空です。このあとまた曇ってしまいました。

実はNikon D90の調子が悪くてニコンのショウルームで見てもらいました。撮影していると絞りの表示が「F--」となって操作不能になってしまうことがたびたびあるのです。この表示はレンズを外した状態を示しているらしく、レンズ側との通信が接点に埃が入るなどの原因で不調になっている場合にも起きるそうです。念のため接点の清掃を行ってもらい、様子を見ることとなりました。

エラー履歴が残っているそうで、露出関係でエラーが発生したことがあるようです。過去にあったというだけで故障とは限らないけど、保証期間内に一度預けて調べたほうがよいとのことです。10日くらいかかるとのことなので、時期を見て預けてみようと思います。

2009.03.09 (月)

河津に来たら七滝(ななだる)を拝まないわけにはいきません。滝となると流れる水を撮るチャンスです。 写真は初景滝という滝です。 急な階段を登らなくても普通に歩いていけるところにある一番奥の滝です。 ここまで来てから三脚を持ってくるべきだったと気がつきましたが、後の祭りです。 手持ちでなんとか撮ってみました。

まずはシャッター速度1/4秒で撮ってみました。流れが速いので、これでも長すぎかもしれません。ちなみにこれ以上シャッター速度を長くすると露出オーバーで真っ白になってしまいます。フィルタが必要になります。

初景滝

次はシャッター速度1/6秒です。このくらいがちょうどよいでしょうか。

初景滝

シャッター速度1/10秒でも撮ってみました。水流がだいぶ細めになります。

初景滝

次回滝に遭遇しそうな時には三脚とフィルタを持って歩きたいと思います。露出補正で暗めにしたほうが絵がもっと締まるんでしょうね。まだまだ修行が必要です。

2009.03.08 (日)

メジロが桜の樹を訪れて、花の蜜を吸っていました。ここぞとばかり撮影にチャレンジです。

めじろ

葉が出てきた桜の樹は、メジロにとって絶妙な保護色になるようです。実際にはちょこまか動いているのですぐ見つかるのですが、写真ではどこにいるのか見つけにくいくらい溶け込んでいます。

めじろ

等倍の大きさで切り出してみるとこんな感じです。こんな小さな鳥にピントを合わせるのは難しいですね。動きを追いかけるのも難しければ、ピントを合わせるのもブレないように撮るのも困難です。

めじろ

こんなふうに花の蜜を吸っていました。なかなかじっとしてはいてくれないので、その瞬間をとらえるのも容易ではありません。ひたすら連写が頼りです。どうしても少しブレてぼけてしまうので、しっかり撮れるようになりたいものです。

2009.02.27 (金)

すでに米国で発表になっていたソニーの新しいGPSユニットGPS-CS3K が日本でも発表されました。 カメラと一緒に持ち歩いてGPSによる位置情報を記録し、撮影した写真にあとで位置情報を埋め込むことのできる機器です。

ソニー、ハンディカム動画対応GPSユニットの新モデル -AV Watch

ソニーは、デジタルビデオカメラ「ハンディカム」などで撮影した動画や静止画に位置情報を付加してPCの地図上に表示できるGPSユニットキットの新モデル「GPS-CS3K」を3月13日より発売する。価格は18,900円。
GPS-CS3K

従来機種のGPS-CS1Kに比べて下記の点がよくなっています。

  • GPS感度アップ
  • バッテリ駆動時間1.5倍 (15時間)
  • SDカードスロットを搭載し、写真画像に位置情報を書き込み可能
  • 液晶ディスプレイを搭載し、測位状況、電池残量を表示
  • 付属ソフトで Google Maps、Google Earth上に写真表示可能

個人的に一番うれしいのは電池の持ちがよくなったことです。GPS-CS1Kでは10時間から12時間程度で電池が切れていましたから、終日の外出で持ち歩く場合には必ず一度は電池交換しなければなりませんでした。15時間持てばほぼ電池交換せずに記録し続けることができます。電池が切れていることに気付かず途中から記録されていない、という事態を避けられるので非常にありがたい改良です。この点だけで買い替える理由には十分です。

感度がよくなっているのも大歓迎です。GPS-CS1Kは車の中でも結構受信できていましたが、カバンの中では受信できていないことがありました。GPS-CS3Kはカバンに入れたままでも受信できるようですから、ますます使いやすくなります。歩数計と一緒にいつもポケットに入れておきたくなります。そうすればどこで撮影した写真にも必ず位置情報を付けられることになります。GPS-CS1Kと同様にEneloop電池で使えることを願っています。

液晶ディスプレイは正直言って特に必要は感じません。LEDの点滅でも十分使い物になっていました。SDカード上の写真画像への位置情報の付加機能も、どうせ写真はPCに取り込むわけですから特に必要ではないですね。メニュー操作など無しでSDカードを差し込めば自動的に位置情報を書き込んでくれるようなら操作が楽ちんで便利ですけど、そうはなってなさそうです。

難点を挙げるとすれば、大きさが少々大きくなっているようです。横幅が増えてますね。その代り厚みが少し減っているようなので、ポケットには入れやすくなっているのかもしれません。

すぐにも欲しいので早くSony Style で買えるようになってほしいところです。

2009.02.22 (日)

久々の写真の練習シリーズです。冬の富士山を撮ってみました。

富士山

中央高速の初雁PAから見た富士山です。山の合間から頭だけ見える眺めが好きで、よく立ち寄ります。

富士山

八ヶ岳山麓から見た富士山です。山々や甲府盆地のさらに向こうにそびえ立つ富士山が見えます。遠くから見ても大きさと存在感を感じます。 富士山

清里から見た富士山です。別な写真で富士山を背景に、同行者を少し遠目から望遠気味で撮影してみたのですが、うまくいきませんでした。人物と富士山とが同じくらいの大きさで並んで写るつもりだったのですが、背景の富士山がぼやけてしまいます。通常のポートレイトなら、背景がいい感じにぼけてくれると人物が際立つのですが、背景もくっきり写したかったので失敗です。絞りをもっと絞って被写界深度を広げないといけなかったということでしょうか。まだまだ失敗から学ばなければなりません。

2009.01.17 (土)

ニコンのデジタル一眼レフカメラD90が実は Eye-Fi に対応しているそうです。

アイファイジャパン「Eye-Fi Share」 - デジカメWatch -

すでにニコンD90の場合、各種のオートパワーオフ設定に関係なく、Eye-Fiでの送信中は電源がオフにならないという。また、セットアップメニューに通常では表示されない「Eye-Fi送信機能」という設定項目が現れ、電源をオンにしてもEye-Fiが無線通信を行わないように設定できる。

D90も Eye-Fi も持っているというのに全然気づいてませんでした。早速そのメニューを見てみます。

D90 D90

ほんとだ、確かにメニューが増えますね。ヘルプ画面も用意されています。Eye-Fi 送信中に電源がオフにならないというのは助かります。これはうれしいことです。とはいえ、D90に 2GB の容量では少々物足りません。それにフルに撮ると転送にかなりの時間がかかります。転送されるのはJPEG画像だけでRAW画像は転送されないという問題もあります。

そういうわけで結局 Eye-Fi は今後もコンパクトデジカメのパナソニック LUMIX DMC-FX500 のほうで使っていこうと思います。こちらではやはりオートパワーオフを有効にしておくと Eye-Fi 転送中に電源が切れてしまい、なんどもオンにしなおさなければなりません。かといってオートパワーオフを無効にすると電池が無くなるまで点けっぱなしということになりかねません。 ニコン以外のデジカメでも Eye-Fi 対応が普及してほしいものです。

2009.01.12 (月)
GPSImageTracker

ソニーのGPSユニットGPS-CS1Kを買うと、GPS Image Tracker というソフトが付いてきます。私が買った頃は付属していなかったのですが、あとから追加となった付属ソフト、ソフトケース、自転車用ホルダなどをセットにしたオプションキットが販売されています。これを安く譲ってもらうことができたので、試してみました。

GPS Image Tracker がなくても同様のことをフリーソフトでもできるのですが、純正ソフトはそれなりによくできてますね。写真のファイルにGPS位置情報を付加できるだけでなく、上の画像のように地図上に表示して確認することもできます。これは三崎港で船の上から写真を撮りまくったものです。正しい位置が対応づけられていることを確認した上で、写真ファイルに位置情報を埋め込むという手順がとれるのは安心です。過去に遡って昔の写真にも位置情報を付けたくなります。

こうなるとやはり写真に位置情報は必須のような気がしてきます。普段からGPSユニットを持ち歩いて、必ず写真撮影の位置記録ができるようにしたくなります。いっそカメラにはGPS機能を標準で搭載してほしいものだと思います。

Picture Motion Browser という写真のビューアも付いています。これもなかなかよくできています。数千枚程度の写真を読み込ませてみたところ、非常に軽快に動いて写真を快適に眺めることができます。自動的に日付ごとに分類して表示したり、ラベルを付けて絞り込んだりできます。Windows Vista に付属のフォトギャラリーも機能的には似ていますが、フォトギャラリーはサムネイルの表示に結構時間がかかります。Picture Motion Browserはカレンダビューも優れています。カレンダー的に写真を表示できるのですが、各日付に1枚の写真を表示するだけでなく、それがパラパラと切り替わっていきます。これはいい。

そして、位置情報も認識しますので、写真から地図を呼び出すこともできます。これは結構便利で面白いですよ。 携帯電話のカメラでもGPSで位置情報を付加できますが、操作が結構面倒です。デジカメで撮った写真全部に位置情報をつける手段としてソニーのGPS-CS1Kはとっても便利です。付属ソフトもよくできているのでひとつ持っておいて損はないです。

ソニー GPSユニットキット GPS-CS1KSP



ソニー (2008-03-14)
¥ 15,540
ASIN: B0015AX1DW
2009.01.02 (金)

場所はあえて書きませんが、近所の水辺にカメラを構えた人が群がっているので何事かと思ったら、カワセミがいました。いるとは聞いてましたが、こんなに間近で観察できるなんて思ってなかったので嬉しい驚きです。ちょうど自分もカメラを持っていたので撮影に挑戦です。

カワセミ

200mmのズームでも等倍でこの大きさです。フレーム全体からするとほんの小さくしか映っていません。見ると周りの人はでかい望遠レンズで狙っています。カワセミを撮影するために来てるんですね。

カワセミ

飛び立つ瞬間の写真は撮れたのですが、その後はまったく追いかけられませんでした。なんとか連写でシャッターを切ってもピントは合ってないし、ぶれてるし、フレームから外れるともう見失います。これは難しい被写体です。

カワセミ

魚を捕まえて枝に戻ったところを再び捉えるのがやっとです。くわえ直して飲み込む瞬間を撮ることができました。

もっと倍率の大きい望遠レンズを使えばさらにアップで撮れるんでしょうけど、魚を捕るために水面にダイブする瞬間を撮るのはますます難しくなりそうです。いったいどうやったらすばやく動く被写体の決定的瞬間を撮ることができるんでしょう。またそのうちカワセミの撮影に挑戦してみたいと思います。

2008.12.20 (土)

日が落ちてから住宅街を歩くと、あちらこちらにクリスマスイルミネーションの灯りが目立ちます。ほんの数年前まではこんなに盛んじゃなかったと思うのですが、ここ最近急に増えてきました。控えめなものからずいぶん凝った派手なものまでバリエーション豊富です。

せっかくなので少し近所を散歩してイルミネーション採集をしてみました。この灯りのように少しでも世の中の気分が明るくなるといいですね。

クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス クリスマス
2008.12.14 (日)

先週の週末はやけに天気がよくてきれいな夕焼けが見えました。夕焼けのいろをデジタル一眼レフカメラで撮ることに挑戦してみました。色を思い通りに調整するのが難しそうです。ホワイトバランスを変えながら撮ってみました。


[オート]
夕焼け
[曇天]
夕焼け
[電球]
夕焼け
[白色蛍光灯]
夕焼け
[晴天]
夕焼け

白色蛍光灯で撮った写真が見た目には近かった気がしますが、曇天のほうが夕焼けらしさを感じますかね。いろいろ試そうと思っても、夕焼けの空はみるみるうちに色が変わっていきます。いざどこか景色のいいところで夕焼けを撮ろうと思っても、じっくり試している間はなさそうです。確実によい写真が撮れるようになるためには引き続き研究が必要そうです。

ところで、ちゃんと三脚を使ったのですが、空を撮ろうとするとピントが合わなくてシャッターが切れませんでした。しかたないので少し下を向けてシャッター半押しでピントを合わせてからまた上向きに戻すという方法で撮りました。せっかく三脚を使ったのにブレちゃってます。どうすればよかったんですかね。マニュアルフォーカスにしてしまえばよかったのかしらん。何か挑戦するたびにわからないことが出てきます。

2008.12.13 (土)

30mm F1.4 という明るいレンズで夜の撮影に挑戦してみました。フラッシュをたかなくても夜の街を明るく写せるはずですよね。シャッター速度があまり遅くならずにブレずに撮れることを期待してます。

ところが撮ってみると、明るすぎます。絞り優先モードで撮ってみると、シャッター速度が1/15秒1/4秒になってしまい、必要以上に明るく撮れちゃうんです。空の星を写そうと思って撮ってみたら、周囲の建物が昼間に近いくらいの明るさで写ってしまいます。露出補正で暗くするようなレベルではありません。根本的にシャッター速度が遅すぎます。 それに手持ちではブレちゃってしょうがありません。

夜景と星

シャッター速度優先にして、1/125秒で撮ってみると見た目通りに暗くとれて、星もくっきり目立つように写ります。

夜景と星

思うような写真を撮るのは難しいですね。暗い情景を暗いままで撮るにはどうするのが正しいんでしょうか。

2008.12.07 (日)
フットサル フットサル フットサル フットサル

フットサルを観戦する機会があったので、スポーツの撮影に挑戦してみました。 フットサルは比較的コンパクトなエリアで行われ、かなり近くから写せて、しかも動きが激しいスポーツですから、スポーツ撮影の実習には最適です。

シャッタースピードを速くしてAFモードをコンティニュアスモードにして、と設定すべきなんでしょうけど、モードダイヤルのスポーツモードに任せてしまいました。選手たちが走り回っても、遠くのほうでも近くでも瞬時にピントが合うのはすごいですね。反対側ゴール前でも200mmでズームすればかなりのアップで撮れます。連写を高速モードにして、ボールとその周辺にいる選手を写しまくりです。

Nikon D90の連写性能は最大で4.5コマ/秒です。決定的シーンを逃さずに撮影することができます。と言いたいのですが、必ずしも十分ではないのですね。上の写真はゴールが決まったシュートシーンを撮ったものです。個人が特定できないように敢えて小さなサイズで載せます。 これらの写真は秒まで同じ撮影時刻で記録されていますから、連写しながら撮ったはずです。それでも、シュートの瞬間は写せていません。連写の間の瞬間に蹴ってるものと思われます。スポーツにおける人間の動きって相当速いんですね。決定的瞬間をしっかり押さえて撮影するのはかなり難しそうです。

もちろん、蹴る瞬間をうまくとらえた写真も撮ることができましたし、相手の股を通してドリブルで抜き去る場面を撮ることもできました。走る選手たちをファインダーで追いかけながらシャッターを切っていると、カメラマンになった気分です。とても楽しく撮影することができました。デジタル一眼レフカメラならではの楽しみ方なんではないかと思います。

2008.12.05 (金)

デジタル一眼レフカメラを買ったらやりたかったことのひとつ、ペットを撮ってみました。ジャンガリアンハムスターのナナちゃんです。小さくてやたらと素早く動き回るので、コンパクトデジカメで撮るのは至難の技です。コンパクトデジカメではピントが合うまでに時間がかかりますし、シャッターを押してから撮れるまでの時間差もあります。撮れた時には動いていたり、ひどい時にはフレームから外に出てしまっていて何も写っていなかったりします。そして次のコマを撮影できる状態になるまでに時間がかかってしまうので、シャッターチャンスを逃しまくりです。

デジタル一眼レフカメラで撮影してみると、やはり全然違います。ピントは瞬時に合いますし、シャッターを押した瞬間に撮れますからチャンスを逃しません。しかも連写ができますから、動いているペットを追いかけながら撮り続けることができます。これならかわいいペットをくっきり捉えた写真がたくさん撮れそうです。

と最初は思ったんですが、そう簡単ではないですね。室内の明るさだとシャッター速度をそれほど速くできないので、ペットが動くとどうしてもブレてしまいます。特にハムスターは常時動き続けているのでほとんどの写真がブレブレです。明るいライトでも当てればよいのかもしれませんが、用意がありません。

というわけで、大量に撮ったにもかかわらず、たまたまじっとしていてくれた時に撮った写真が唯一のまともに写った写真でした。後は次の写真みたいにブレてしまった写真ばかりです。なかなか難しいですね。 次回は餌をあげて食べてるところを撮るとか、落ち着ける場所を作ってあげるとかしてみようかな。

ナナちゃん ナナちゃん
2008.11.29 (土)

デジタル一眼レフ研究シリーズとして、PLフィルタを取り上げます。PLフィルタを使うのに絶好のシチュエーションである水面での光の反射が気になる場面に出くわしたのでここぞとばかりに試してみました。 下の写真では海岸で岸壁沿いを泳ぐ魚の群れが見えます。しかし水面に光が反射して白っぽくなってしまい、海の中の魚が見えにくくなっています。

反射あり

反射光は、光学的な性質として一方向に偏って振動していることが知られています。その方向の光を遮断してそれに直角方向に振動する光のみを通せば、反射を抑えた画像を見ることができるはずです。 PLフィルタは偏光フィルタとも呼ばれ、光の振動方向を制限します。上記の写真のような状況でPLフィルタを装着して、反射波を抑える向きにうまく回転させると反射光が消えるはずです。

その結果が下の写真です。白っぽい反射光は見事に消えました。しかし全体に暗くなってしまい、魚の姿の見え具合は結果的にあまり変わらないようです。なかなか思うようにはいきませんね。まだまだ修行が必要です。

反射無し
2008.11.26 (水)
バス

デジカメ撮影の失敗例です。バスの行き先表示版が横縞状に途切れてしまってます。TVの画面を撮影する時にはシャッター速度を1/30秒の倍数にしないと変な縞模様が出るというのは経験的にも知っていましたが、電光掲示板でもそうなるとは思いませんでした。常時点灯しているわけではないんですね。気をつけなくては。

2008.11.23 (日)
海中遊覧船

デジタル一眼レフカメラならきれいな写真ばかり撮れるのかというと、そうとは限りません。使いこなす腕がないとまともに撮れないこともあります。成功写真ばかりでなく、失敗写真も載せておきます。

三崎に行った時に「水中観光船うらり号」という船に乗りました。船の底部が上の写真のようになっていて、海中の窓から外を覗くことができます。魚のたくさんいるポイントに行くと目の前を泳ぐ海の魚たちを見ることができる船です。 その船に乗って魚たちを撮ってみたのが下の写真です。

魚

まったくピントが合ってません。手前にガラスがあり、しかも水が多少にごっているせいか、オートフォーカスがまるで効きません。カメラもどこにピントを合わせてよいのかわからないようです。マニュアルフォーカスにしてみても、動く魚たちにピントを合わせるのは素人には至難の技です。というわけでまともな写真が全然撮れませんでした。

後から考えると、絞りを絞って被写界深度を深くすればピントが合う範囲が広くなるので魚たちをちゃんと写せたのかなとか、それだとシャッター速度が遅くなってブレてしまうかな、とかいろいろ思いつくんですが、その場では何も対処できませんでした。カメラの操作に慣れてその場であれこれ試せるようにならないと上達はしないですね。まだまだ修行は始まったばかりです。

2008.11.21 (金)

[写真 ]

月

デジタル一眼レフカメラの研究シリーズです。夜空に輝く月を撮ってみました。コンパクトデジカメだと小さな白い丸にしか写らなかったのですが、一眼レフで200mmズームを効かせるとこんな風に撮れます。さすがにこれが画面いっぱいに撮れているわけではなく、元の解像度のまま一部を切り出してあります。月面の模様がはっきりわかるほどに写っていて感激しました。クレーターの形がわかるところもあります。手持ちで撮ったのにブレずにこんなにくっきり写せるとは思いませんでした。

ちなみにシャッター速度は1/250秒、絞りはF5.6でした。最初はオートで撮ってみたのですが、月が明るく写り過ぎて前面真っ白になってしまいます。シャッター速度優先にして速度を上げていったらこういう風に撮れました。三脚を使えば星を撮ったりもできるんでしょうね。いつかトライしてみたいです。

2008.11.20 (木)
ハーブ

デジタル一眼レフならではの写真を研究中です。ミントの葉をアップで撮ってみました。被写界深度を浅くして背景をぼかしたつもりです。撮影パラメータは「70mm 1/250秒 F/5」です。

コンパクトデジカメでは撮れそうにないボケ具合にうっとりします。 それなりに立体感は感じられると思いますが、ピントのあっているところがもっとまとまっていたほうが際立ちますかね。何度もトライして瞬時に構図を判断できるようにならないといかんですね。

2008.11.09 (日)

一週間前のことになってしまいましたが、週末撮影旅行の続きです。夕日を撮ってみました。出かけたのが今週じゃなくてよかったと改めて思います。今週だったら曇り空と雨ばかりでした。

夕日

見事な色の夕日が撮れました。海の上の反射がきれいです。水平線上のヨットのシルエットもいいでしょ。 実はこれ、肉眼で見た色よりもかなり赤く染まっています。ホワイトバランスがうまいこと夕日の色を強調する方向に働いたんでしょうね。見えた通りに写す方法も、意図的に赤く写す方法も未だわかっていないので、ちゃんと調整できるようにならねばと思います。

2008.11.07 (金)

ニコンD90週末撮影旅行の続きです。大空を舞う鳶を望遠でとらえてみました。

鳶

ニッコール18-200mmの威力はすごいですね。空中を飛んでいる鳶にすばやくピントを合わせてすかさずシャッターを切ることができます。ズームアウトした状態で被写体を探し、見つけたらズームインしてアップにしながら飛ぶコースを追いかけ、シャッター半押しでピントを合わせた状態を保ちつつ、ここぞというところでシャッターを切ります。200mmの望遠で手持ちで動かしながら撮っているのに、手ブレ補正が効いているからか素人目にはほとんどブレを感じません。上の写真は解像度を落としてありますが、元の画像の解像度のまま一部を切り出したのが下の写真です(ブラウザの横幅を広げて見てください)。目やクチバシなんかもくっきり形がわかるぐらいに写っています。肉眼ではわからないようなところまではっきり見えるところに感激しました。

コンパクトデジカメでは液晶表示にタイムラグがあって、動いているものを追うのはとても困難です。ピントを合わせるのにも時間がかかりますし、シャッターを押しても一拍ずれてから撮影が実行されます。こんな写真はほとんど撮れっこありません。やはりこれぞデジタル一眼レフの威力です。こういう写真が撮れるとほんとに楽しいですね。

鳶
2008.11.06 (木)

週末撮影旅行の続きです。たくさんの猫をみかけたのでその都度撮ってみました。

猫

猫の写真はコンパクトデジカメだって撮れますが、アップにしようと思うと結構近づかなければならず、警戒心の強い猫はすぐに逃げてしまいます。このためお尻しか撮れないこともしばしばです。デジタル一眼レフならば、距離を保ったまま望遠を使ってアップを撮ることができます。また、少々暗いところでもフラッシュを焚いたりせずに感度を上げて撮ることもできます。

猫に限らず野生動物を撮る場合は望遠が使えるのは大きいですね。これまでは見かけても小さくしか写せなかったところを、アップで撮ることができそうです。なんだか山を歩きたくてしょうがありません。

2008.11.05 (水)

週末撮影旅行の続きです。 デジタル一眼レフカメラを買ったらやってみたかったことのひとつ、滝の写真を撮ってみました。水の流れる軌跡が白いカーテンのように見えるあれです。

滝

シャッター速度優先AEでシャッター速度を長めにして撮ればいいとわかってはいても、実際にどのくらいのシャッター速度がよいのか現場や状況によって異なります。うまくいくのかどうか半信半疑でしたが、まずはシャッター速度を1/2秒にしてみたら、見事上の写真のような水の流れる帯が撮れました。撮れて当たり前の写真かもしれませんが、一眼レフ素人としては最初からこんなにうまくいくとは感激です。

シャッター速度を長めにするとブレやすくなるので三脚が必須と聞いていたのですが、ここに滝があるとは知らずに来ていきなり遭遇したので三脚を持っていませんでした。車まで取りに戻ってもよかったのですが、いちかばちか手持ちで撮ってみました。プロが見たらブレているのかもしれませんが、私の目にはわかりません。小さな滝ですぐ近くから撮れたこと、夕方近くで明るすぎなかったこと、強力な手ブレ補正のおかげ、などなどでうまくいったのかもしれません。構図的にはいまひとつですし、もう少し幻想的な絵を撮りたいところですが、最初の一枚としては十分満足です。 今度はもっと大きな滝で撮ってみたいですね。

2008.11.03 (月)
背景ボケ

買ったばかりのデジタル一眼レフカメラを試すために三浦半島まで撮影旅行に行ってきました。撮影のために行ったってのはウソですが、結構たくさん撮影して練習することができました。少しずつその成果を載せてみたいと思います。

まずは一眼レフならではの写真を撮ってみようということで、背景をボケさせた写真にトライしてみました。絞り優先AEのモードで、絞りを最大開放値にして少し望遠の位置から写しました。手前の花にピントが合って、背景の草木はボケてくれました。なるほどこういうふうに撮れるんですね。しかし、これではちょっと中途半端ですかね。背景のものはもう少し距離があったほうが完全に輪郭を失って、前景のものが際立つように思います。効果的に背景をボケさせるのも難しいもんです。

本当は人物でもトライしてるんですが、家人の顔を出すわけにもいかず、花の写真を載せてみました。公開可能な被写体を探すのにも苦労しそうです。

2008.11.02 (日)
D90

ついに機は熟したと判断し、ニコンD90を買ってしまいました。 実はかなり以前からデジタル一眼レフカメラが欲しいと思いつつ、なかなか踏み切れないでいました。知人にはニコンを使っている人が多く、最近は会うたびに話を聞かされていました。そのため買うならいろいろ教えてもらえるニコンにすることは決めていました。おそらくカメラとしての基本性能だけならD40やD60でも私には十分だと思います。しかし、カメラはよい写真を撮るためだけではなく、写真を撮る行為そのものや、カメラを操作することを楽しむものでもあると思います。 そういう面で車や自転車、パソコンなどと通じるところがあります。 これまでの経験から使い込んでいくといろいろと細々とした機能に不満を持って、結局は上位機種が欲しくなることは目に見えています。そうなると下位機種は使わなくなりもったいないことになってしまいます。そうならないように満足できそうなポイントを探っていました。

もちろんD300のような高級機を最初から買ってしまえば不満はないのかもしれません。しかし、さすがに値段が高すぎます。ならばD80とも思ったのですが、いくつかの点でどうしても不満が出そうでした。悶々としている時に発表されたのがD90です。D90はちょうどD80とD300の間くらいの位置づけで、私の迷いを解消してくれる機種だったわけです。世間ではハイビジョンムービーが取れるデジタル一眼レフとして注目されていたようですが、私の目には単なる一眼レフデジカメとして非常に魅力的な機種に映ったのです。

D80とD300との狭間で気になっていた点を挙げてみます。D90はD80から大きく進化し、D300から優れた機能を継承していることがわかります。さらにD300よりも進んだ部分もあります。

-
D80D90D300
ライブビュー
ゴミ取り機構-
撮影感度ISO100~1600ISO200~3200ISO200~3200
連続撮影速度最高3コマ/秒最高4.5コマ/秒最高6コマ/秒
液晶モニター約23万ドット約92万ドット約92万ドット
3DトラッキングAFモード--
顔認識AF--

レンズも散々迷ったのですが、初心者のうちは撮影中にレンズ交換するようなことはしないだろうと思って、1本で幅広いシーンに対応できる18-200mmのレンズを選びました。レンズキットとして用意されている組み合わせでもあります。結果的にはこれが正解だったと思います。他のレンズについては追い追いそろえていきます。

思い立ってヨドバシカメラに出かけてみると、なんと総計20%のポイントがつくキャンペーンをこの週末にやってました。Webで調べた限りではAmazonの方が安かったのですが、ラッキーです。メモリカードも同時購入の場合は8GB以上が30%オフになります。この際なので SanDisk Extreme III/s Edition の 16GB を買いました。RAWモードでも思いっきり大量の枚数を安心して撮れます。

D90 D90

このほか必要そうなものを一気に買い揃えました。初心者には必要ないものかもしれませんが、事前に勉強しすぎて頭でっかちになっていて、あれも撮りたいこれも撮りたいと思ううちに、欲しい道具も増えてしましました。

  • NDフィルタ
  • PLフィルタ
  • レンズプロテクタ
  • 30mm F1.4 短焦点レンズ
  • ブロアー
  • クリーナークロス
  • レリーズ
  • リモコン
  • 予備バッテリ
  • カメラバッグ

三脚は以前のキャンペーン用と思われる品を譲ってもらえました。これだけあれば滝の写真も水面の写真も、背景ボケの写真もなんでも来いです。早速撮影するのが楽しみです。一眼レフならではの写真を撮りまくってみたいと思います。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D90 AF-S DX 18-200 VRレンズキット D90LK18-200 D90LK18-200



ニコン (2008-09-19)

ASIN: B001ET6OB0
SanDisk EXTREME III SDHCカード 16GB 30MB/秒 スリムパッケージ SDSDX3-016G-J31



サンディスク (2008-09-12)

ASIN: B001FPKK5O

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